散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ランタナ 

2019-08-10 20:42:19 | 木に咲く花
 ランタナ   弁天ふれあいの森公園

  ランタナの花の写真
     平成30年11月撮影☞☞⇒more

  ランタナの花の写真  令和元年8月4日撮影




ランタナ データ
【別 名】 和名は七変化(シチヘンゲ)、別名:紅黄花(コウオウカ)
【分 類】 クマツヅラ科 シチヘンゲ属(ランタナ属)
【学 名】 Lantana camara
【花弁色】 咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わる。
【花 径】 1センチくらい。
【花 弁】 花序径:3cm。茎先に半球状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をたくさんつける。
【備 考】 国際自然保護連合(IUCN)の「種の保存委員会」(SSC)では、「世界の外来侵入種ワースト100」に指定している。
 参照・引用は花図鑑 他
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スイレン 〈睡蓮の白い花〉 

2019-08-09 13:59:00 | 水辺の花
スイレン 白い花 〈温帯睡蓮〉   弁天ふれあいの森公園
スイレン睡蓮〕とは、スイレン科スイレン属の植物の総称で園芸品種も多い。スイレン科スイレン属の花は世界に58種が分布。日本にはヒツジグサ(未草)一種のみが古来から生育している。 普段良く見る大柄のスイレンは明治時代以降に輸入された園芸種で、日本古来のヒツジグサを含め広くスイレンと呼んでいる。「野の花散歩」などを参考に作成

スイレン 白い花〈温帯睡蓮〉のブログ写真
   平成30年8月撮影の写真 ⇒more 8月
   平成30年5月撮影の写真 ⇒more~6月
   平成29年5月撮影の写真 ⇒more
スイレン の花〈温帯睡蓮〉の写真
   令和元年05月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
   令和元年05月撮影の写真⇒ ⇒more 赤い花

スイレンの白い花 令和元年8月4日撮影





スイレン〈温帯睡蓮〉の データ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
 参照は小さな園芸館、ほか  
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ムギワラギク 〈麦藁菊〉 

2019-08-09 11:21:50 | 
 ムギワラギク〈麦藁菊〉   別名  ヘリクリサム〉  弁天ふれあいの森公園

ムギワラギク〈麦藁菊〉の花の写真
 令和02年8月撮影 Click here !
 令和元年5月撮影 Click here !

ムギワラギク〈麦藁菊〉の花の写真  令和元年8月20日撮影  




撮影場所


【ムギワラギク〈麦藁菊〉のデータ】
 この写真の花の品種は「ヘリクリサム・パステル」かな?と推定しています
【別 名】 別名テイオウカイザイク(帝王貝細工)。ヘリクリサム。英名はストローフラワー(strawflower)
【分 類】 キク科ム ギワラギク属
【学 名】 Xerochrysum bracteatum(異名:Helichrysum bracteatum)
【花弁色】 総苞片の色は黄色、橙色、淡い紅色、クリーム色、白などさまざま。花の真ん中にある筒状花は黄色い。
【花 弁】 茎先に1輪ずつ花(頭花)。
【花 径】 3~5㎝位。
【備 考】 特徴は頭花を包む総苞片(花序全体を包む葉の変形したもの)が花弁状に発達していること。
  参照・引用は花図鑑  他
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ガウラ〈白蝶草〉 〈朝陽を飛ぶ・・〉

2019-08-08 11:27:35 | 
 ガウラ〈白蝶草〉 〈朝陽を飛ぶ・・〉  弁天ふれあいの森公園

ガウラのブログ写真
   令和元年8月撮影 more 〈モノクロのように〉
   令和元年6月撮影 more   平成30年7月撮影 ⇒more
   平成30年6月撮影 more   平成30年5月撮影 ⇒more
   平成29年5月撮影 more   平成28年7月撮影 ⇒more

ガウラ 〈白蝶草〉の写真   令和元年8月6日撮影 






ガウラ のデータ
【別 名】 和名はヤマモモソウ(山桃草)。ハクチョウソウ(白蝶草) 
【分 類】 アカバナ科 ヤマモモソウ属(ガウラ属)
【学 名】 Gaura lindheimeri
【花弁色】 白、赤、ピンク。
【花 弁】 4枚。花径は2~3cm。一日花で、下から順に咲き上がる。雄しべは8本。雌しべは1本で、柱頭は4つに裂ける。
【備 考】 別名の「白蝶草」は「白い花弁と長い雄しべの形がチョウの飛ぶ姿を思わせる」ことに因む。
 参照・引用は花図鑑、ほか 
 
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セミ 〈抜け殻〉 

2019-08-08 11:10:34 | 昆虫
セミの抜け殻   弁天ふれあいの森公園

アブラゼミの抜け殻かな?。こんなに多くの抜け殻が一本の木に集まるのも初めて見ました。

セミの抜け殻の写真  令和元年8月7日撮影 




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ムクゲ 〈木槿:明るい紫色の八重咲の花〉

2019-08-07 11:21:16 | 木に咲く花
 ムクゲ  〈木槿 :明るい紫色の八重咲の花〉 弁天ふれあいの森公園

 ムクゲ:明るい紫色の八重咲の花 の写真    令和元年7月20日撮影 



 
撮影したムクゲの木の育成場所

ムクゲのデータ
【別 名】 ハチス
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus syriacus
【花弁色】 白、ピンク、紫、赤など。
【花 径】 5~10センチくらいの5弁花。
【備 考】 江戸時代に多くの品種が開発され、基本の一重のほかに、半八重や八重の品種がある。
   参照・引用はみんなの花図鑑
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ムクゲ 〈木槿:うすいピンク色の八重咲の花〉

2019-08-07 10:55:53 | 木に咲く花
 ムクゲ  〈木槿 :うすいピンク色の八重咲の花〉 弁天ふれあいの森公園
 
 ムクゲ:うすいピンク色の八重咲の花のブログ写真
   平成30年9月撮影⇒more
   平成29年7月撮影⇒more
   平成28年9月撮影⇒more

 ムクゲ:うすいピンク色の八重咲の花の写真   令和元年8月4日撮影

   令和元年7月20日撮影



撮影したムクゲの育成場所

   ムクゲのデータ
【別 名】 ハチス
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus syriacus
【花弁色】 白、ピンク、紫、赤など。
【花 径】 5~10センチくらいの5弁花。
【備 考】 江戸時代に多くの品種が開発され、基本の一重のほかに、半八重や八重の品種がある。
   参照・引用はみんなの花図鑑
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フヨウ 〈芙蓉〉 

2019-08-07 09:52:20 | 木に咲く花
フヨウ 〈芙蓉〉   弁天ふれあいの森公園

芙蓉の花のブログ写真
    平成30年7月撮影 ☞☞⇒more
    平成29年8月撮影 ☞☞⇒more
    平成28年7月撮影 ☞☞⇒more

 フヨウ 〈芙蓉〉の花の写真     令和元年8月4.5.6撮影








【 フヨウのデータ 】 
【別 名】 モクフヨウ(木芙蓉)
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus mutabilis
【花弁色】 白、桃。
【花 弁】 10~15cm
【備 考】 ムクゲに良く似た花をつけるが、めしべの先端が曲がっていること、で容易に区別できる。
 参照・引用は花図鑑 他    
 
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ガウラ 〈モノクロのように〉 

2019-08-06 09:47:01 | 
 ガウラ〈白蝶草〉 〈モノクロのように〉  弁天ふれあいの森公園

ガウラのブログ写真
   令和元年6月撮影 ⇒more
   平成30年7月撮影 ⇒more
   平成30年6月撮影 ⇒more
   平成30年5月撮影 ⇒more
   平成29年5月撮影 ⇒more
   平成28年7月撮影 ⇒more

ガウラ 〈白蝶草〉の写真   令和元年8月6日撮影 






ガウラ のデータ
【別 名】 和名はヤマモモソウ(山桃草)。ハクチョウソウ(白蝶草) 
【分 類】 アカバナ科 ヤマモモソウ属(ガウラ属)
【学 名】 Gaura lindheimeri
【花弁色】 白、赤、ピンク。
【花 弁】 4枚。花径は2~3cm。一日花で、下から順に咲き上がる。雄しべは8本。雌しべは1本で、柱頭は4つに裂ける。
【備 考】 別名の「白蝶草」は「白い花弁と長い雄しべの形がチョウの飛ぶ姿を思わせる」ことに因む。
 参照・引用は花図鑑、ほか 
 
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サルスベリ 〈百日紅〉 

2019-08-05 15:11:31 | 木に咲く花
 サルスベリ 〈百日紅〉    弁天ふれあいの森公園

サルスベリ〈百日紅〉の花のブログ写真
   平成30年8月撮影 ⇒more 百日紅の幹を背景に
   平成30年8月撮影 ⇒more 赤い花
   平成30年8月撮影 ⇒more
   平成29年8月撮影 ⇒more
   平成28年7月撮影 ⇒more

サルスベリ 〈百日紅の幹を背景に〉の写真  令和元年8月5日撮影 





  令和元年8月5日撮影 



【サルスベリ のデータ】  
【別 名】 漢字では「猿滑り」とも書く。 別名は百日紅(ヒャクジツコウ)
【分 類】 ミソハギ科 サルスベリ属
【学 名】 Lagerstroemia indica 
【花弁色】 ピンク、白、紅紫色。
【花 弁】 花径は3~4cm位。枝先に円錐花序(花序の枝が枝分かれし、全体が円錐状に見える)をつけ、花序のつけ根のほうから咲き始め、次第に先まで花を開く。1つ1つの花は、花びらは6枚で縮れており、萼は筒状で6つに裂ける。
【備 考】 和名の由来は、樹皮が剥げやすく幹がツルツルしているので「猿も滑る」というところからきている。
 参照・引用は花図鑑、他
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