長年お世話になった炊飯器が、ついにお米を炊かなくなりました。
少し前から、芯が残ったりお粥みたいになったりと不安定な動きをしていたので、ついに…という感じです。
今まで、よく頑張ってくれました。
で、ご飯を食べな生きていけませんので、迷わず新しいのを購入することにしてお店に行きました。
ジャジャーン!と、登場したのは「圧力IH炊飯ジャー」じゃぁん!?
釜が厚いほどいいとか、プラチナコートだとか、いろいろ各メーカーが工夫を凝らしている模様。
ですが、やはりわが家のヴェルファイアとプラチナつながり(?)の、これにしました。
象印 圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」~羽釜の炊き方にこだわった羽釜リングつきプラチナ厚釜~
いやぁー長い名前ですねー。
要するに、NP-BB10-TA(ボディカラーはブラウン)ということでしょうか。(^^;
何はともあれ、これで美味しくご飯をいただけます。
さっそく…「やっぱし、新米は美味いなぁ!」
すると、相方が「お父さんは幸せやねぇ、それ古米やし。」
「えー!!」
「炊飯ジャーは新米やけどね…」
おいおい(^^;
しばらく古米を始末するまで、新米は口に入らないようです。
カモ~ン、新米!