先ごろのとある休日、わが家にお坊っちゃんのお友達が遊びに来ました。
仲良く、テレビゲーム(Wii)で盛り上がっていました。
その後ろ姿が…、妙にかわいい。
皆さんお行儀よろしく、正座してました。
思わず、写真を撮りましたとさ、チャンチャン。
先ごろのとある休日、わが家にお坊っちゃんのお友達が遊びに来ました。
仲良く、テレビゲーム(Wii)で盛り上がっていました。
その後ろ姿が…、妙にかわいい。
皆さんお行儀よろしく、正座してました。
思わず、写真を撮りましたとさ、チャンチャン。
週末の農作業がきいて、今日は体が重い感じ…。
疲れ???
いえいえ、体重が増えて重いというお話ですよ。
理由はこれでしょう。
たま~にやる農作業の楽しみは、午前10時と午後3時のおやつタイム。
2日間の作業で、合計4回のおやつタイムは、食べまくりました。
普段は、おやつにショートケーキなどあるはずもないのですが…。
今回は特別に用意!?
ではなくて、3日前が母親の誕生日で、めったにもなく仕事帰りにショートケーキを購入しました。
夕食後、みんなでお祝いしようと押しかけて「サプラ~イズ!!」って差し出したら…。
ぬわんとー!
一足先に、妹がプレゼントしていたのでした。トホホ
結局、ショートケーキは冷蔵庫で熟成して、3日後の農作業のおやつになったという物語。
仕事の合間にちょっとしなびたケーキを食べるのも、いいものです。
調子に乗って、ハッピーターンやお土産にいただいたクッキーやらチョコレートやら、大福もありました。
クリームコロン、柿、リンゴ…んん~思い出せない。
ほとんど、いただきものと妹からの差し入れでしたが、賞味期限切れも気にせずたくさん食べました。チャンチャン
みなさん、こんばんは。
ときどき週末農家の古太郎です。
この週末は、まじめに頑張りました。
土曜日にはキウイフルーツの収穫。
日曜日の今日は、朝から明日の出荷にむけての準備にいそしみました。
収穫したキウイフルーツを一つ一つ手にとって(2つ持ってる!?)、形・色・大きさと重さ・傷などをチェックします。
明らかな傷はすぐに外品(がいひん)にするのですが、微妙なものがあるのでしっかり見なければなりませぬ。
小さくて軽いものは、即外品とわかるのですが、「う~ん」と思うものは計量器で確認します。
ちなみに、72g以下はだめという基準ですが、わが家はもっと厳しく76g以上のみを出荷します。
トヨタさんのような厳しい社内基準と品質管理を目指しているわけです(^^;
こんな角のようなものがあるのも、不合格。
そのほか、断面が楕円形になっていたり、色が悪かったりするのも、「ブーッ!」
こうして選別したものが、正品(せいひん)となります。
最後に、規定の重量にそろえておしまい。
これでやっと、明日は軽トラックに載せて集荷場へ持っていけます。
集荷場では選果と評価が行われ、悪い場合は没収されてしまうという、難儀なお話です(^^;
わが家のキウイ畑に、「ゴールドキウイ」が実りました。
今日は、その収穫をしました。
今年も、春の花粉付けの後はずーーーーっと、Gちゃん(父親)が手塩にかけて育ててきました。
たくさん実るとうれしいものです。
昨年よりは少し多いようです。
昨年は少し出来が悪かったので、Gちゃんはがっかりして自信を無くしていたようです。
だから、今年はほっと一安心。表情にも余裕が感じられます。
よかったよかった(^^)
とれたてのキウイフルーツは、硬くて甘さも足りません。
この写真は、ゴールドキウイの断面ですが、果肉がまだ緑っぽくてゴールドになっていません。
熟して柔らかくなると、食べごろ。
そうすると、甘くて美味しいキウイになります。
明日は、収穫の続きを少しして、出荷の準備(大きさや表面、形のチェックをして選別)です。
たまには農家になる古太郎の休日なのでした。
長年お世話になった炊飯器が、ついにお米を炊かなくなりました。
少し前から、芯が残ったりお粥みたいになったりと不安定な動きをしていたので、ついに…という感じです。
今まで、よく頑張ってくれました。
で、ご飯を食べな生きていけませんので、迷わず新しいのを購入することにしてお店に行きました。
ジャジャーン!と、登場したのは「圧力IH炊飯ジャー」じゃぁん!?
釜が厚いほどいいとか、プラチナコートだとか、いろいろ各メーカーが工夫を凝らしている模様。
ですが、やはりわが家のヴェルファイアとプラチナつながり(?)の、これにしました。
象印 圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」~羽釜の炊き方にこだわった羽釜リングつきプラチナ厚釜~
いやぁー長い名前ですねー。
要するに、NP-BB10-TA(ボディカラーはブラウン)ということでしょうか。(^^;
何はともあれ、これで美味しくご飯をいただけます。
さっそく…「やっぱし、新米は美味いなぁ!」
すると、相方が「お父さんは幸せやねぇ、それ古米やし。」
「えー!!」
「炊飯ジャーは新米やけどね…」
おいおい(^^;
しばらく古米を始末するまで、新米は口に入らないようです。
カモ~ン、新米!