http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110702-00000665-yom-bus_all
台湾には数点のデパートが出展しているようです。旅行会社が日本人を連れていくのもこの店です。
昨日、出かけるのに、何か首元がもの足りなくて探していたけれど、チェーンはこの時期に手に取れず、そうかといって玉をつけるほどでも・・・
と、ネクタイを思い出し、引き出して着用しました。 裏に文字が書かれていたのも、このデパートでした。 虫ひとつ食っていなくて、ルーズタイ風アクセで、
本当にアンティークで、なかなか楽しめます。 喜んでいたでしょう。 う~ん え~と 終戦前ということにする?そんなでもないかも。
(けれど、戦後開拓した土地登記について、周囲が詰めかけましたよ、母の所に。居住している土地を買い取ってくれだなんて、
高校生の頃で、お金と年長者の欲望の関係は、当時の私にとって不愉快な問題で、クリスチャンのところへ駆けつけていました。
応対はするものの、無知で無力だったから、そういった威圧に辟易し、「大人にはなりたくない」とつくづく思いました。母は伏してしまいました。)
出展したデパートも、現地の良質商品や美術骨董を発掘して日本にもってくるでしょうか。
それにしても、パンにしても洋服にしても、日本の物価は、本当に高いと感じます。材料が日本産ではないなら、もそっと現地価格を考慮して
値段をつければ良心的なのにねえ。入ってくる仕組みの問題でしょうか。 加工品だから値段がかわってしまうのでしょうか。 粉そのものの旨味があるのが欲しいです。
高額プライスが日本人にとっては、優越感に働いているのか、馬鹿にされているのか、
近頃のベーカリーの値段は、高いとつくづく感じます。各店舗も競争で、存続対応をとっているようです。