for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

暑い日の夜に

2011年07月12日 21時21分20秒 | 日記

まったりと、録画を見ながら思い出した。

英語でしゃべらナイトでtedに出ている人だった。このサイトはコサムが教えてくれた。そして、 震災後、元気だろうかと、メールが入った。

(そうそう、しゃべらナイトのボクシング型ウェアを着たロボット、運動しながら可愛いですよ。けれど、日本語が大きすぎて、聞き取りには大いに邪魔なんです。誰用かしら。)

ひとりで論文に取り掛かっているのか、「奥さんと子供に逢いたい」と伝えてきた。

サイトの紹介は、人に合ったゆえの栄養と言える。 

お声がなかったけれど、奥さまへのお土産はカイコの繭で中には香りが細工されていた。 わかったか、わからないか、こちらは、なんにもわからない。

お別れの会に出かけた日、リーダーの誕生日だったようで、ケーキが披露され、工夫が伝わった。

「あっ! 家の近くで車に乗っていた二人ずれのうちのひとりじゃない!」と、今、文字化した。

 

と、その前にたまたま見ていたのが、甲状腺の話。

実は、本日が血液の検査日で、その値から投薬が始まった。

コレステロールも、検査の度に10ぐらいずつ上がっていた。 橋本病の数値も上がっていたから投薬を試みることになった。

内視鏡の検診放免を授かってから、肉も普通に食べていたし、ヨーグルトを小鉢ぐらいは、食べている。前回の検査結果には、

「乳製品・甘い物を食べない」と記されていたのを今日、知った。あはは。 先生の言葉に対して、自分で書いていたのだった。

ホルモンが低下してくるので、補う状態で数値が上がるようだ。母も、甲状腺で入院した。喉の渇き・声がれ他が症状にあって思い出した。

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昨日、用事で出かけた駅でまたもや印鑑商法の女性の顔相見とでくわった。 目が合うと、乙女女心をくすぐる声をかける。

「はい、はい、はい」 ささっと過ぎ越し、また人を狙っているのかと、振り向いてしまった。 「易学」です、というのだ。

災難やうまくいかない社会状況になると、こういった人がくすぐってくるのでしょう。気をつけてください。

疲れた顔あるいは、はかなげな雰囲気でも放っていただろうか、彼女は「☆☆な☆☆ですね」と、営業トーク。

さあて、投薬で体調はどのように変化し、より麗しげorはかなげ、どんな☆になるやら。

まあ、がん検診の受診率もそれほど高くはなさそうなので、覚えておきましょう。

もうひとつ、朝、運転中に栃木の地震情報が流れた。対象地域への指示がラジオから流れ、まだまだ予断は許されない日本列島。

こんな自然との折り合いを保ちながら、刺激的情報を受け止めつ、緩和させながら暮らしていくのですか、どれくらい、平静に、かつ冷静に。

牛肉の放射汚染が発覚した。昨日、駅で商品を探していると、原産地が書かれていなかった。ので、買わなかった。

同じフロアーで、会釈する女性がいて、「ああ」と後で気付いた。

そして、男性が女性用日傘コーナーで自分使用の傘を探していた。もっともです。

例年よりも早く梅雨明けし、熱中症の人が非常に増えています。2011年の7月12日。