太田紫織 著 角川文庫 平成27年2月25日 初版
この櫻子さんシリーズ7冊目。
感想も書いたり書かなかったりしてるけれど、一応は最初から全部読んでる。
骨を愛する風変りな標本士でありながら検死もできるというので、そういう資格も持っているんだろう。
その櫻子さんにどういうわけか関わってしまった普通の高校生館脇正太郎を中心に、あれやこれやのミステリー。
最初の頃、もっとコミカルだったように . . . 本文を読む
『ブラタモリ』でも『ヨルタモリ』でもなく、昨日の午後は『なまタモリ』を見てきました(笑)
コンサートホールの第一部に登場したのは、指揮者の広上さんとジャズピアニストの山下洋輔さん、そしてタモリさん。
タモさんはMSでよく見るような紺のブレザーに白っぽいグレイのパンツ。
テレビで見るそのまんま(笑)
一部は『ジャズ×クラシック 音楽との出会い』というタイトルのトークタイムだったけれど、どっちかと . . . 本文を読む