京都寺町三条のホームズ 13 ~麗しの上海楼~
望月麻衣 著 双葉文庫 2020年 1月19日 第一刷
シリーズ13作目。 今回は清貴と円生、祇園の探偵事務所の小松所長と共に、上海に行く。
そこでの真贋鑑定の話。
毎回文句つけてた、何かと言うと『前のめり』という表現が減ってた(笑)
今まで、前のめりという表現がいったい何回出てくるんだろうと数を数えちゃって中身がおぼろ~♪ってことも多かっ . . . 本文を読む
『いだてん』も嫌いじゃなかったけど、2週間遅れで始まったものだから今回の大河は待ちわびた感じで見てました。
白川沿いのお饅頭屋さんがお世話されている光秀公の首塚
長谷川博己さんもどこかで言っていたように歴史って勝者のものだから、わき役的な人物はなかなか全容がわからない。
三日天下、ガラシャ、敵は本能寺にありー! だとか、その程度しか知らないの。
西教寺には行ってきたけれど、今年、亀岡の . . . 本文を読む