予告編見てる時から、面白そうだなぁって。
マジック・トリック・イリュージョンって大好きだしね。
大好きなモーガン・フリーマンも出てるし。
相変わらず渋くてかっこいいわぁ。
久しぶりにアメリカ映画らしいものを観たって感じかな。
スケールがでかい。
で、最後に、ええっ?! そう来ましたぁって感じになります。
ああ、、、騙されていたのは観客かもしれないってね(笑)
近づきすぎたら見えない。。。
ふむふむ、最初っからそういうセリフがあったなぁ。
『Now You See Me』も。
近頃テレビで見かけなくなったメンタリストのDaigoさんの名前もありました。
『謝罪の王様』も観たいし『人類資金』もみたいし、予告編見てたらあれもこれも、って興味を引く映画がどんどん公開される。
私にも、この映画の冒頭みたいに、お金、降ってこないかしら(笑)
騙されたと思って、、、騙されに?? 行ってみるのも面白いかも・・・です。
朝の4時って、大変やねぇ。
これからどんどん寒くなってくるし気をつけてちょんまげ。
私、劇場いくと予告編見て釣られるのよね。
そうそう、『RED』の2作目が公開だって。
あれ観たい~。 でも1作目でモーガン・フリーマンは死んじゃったんだけどね
災難でした。
福井 晴敏の「亡国のイージス」、「終戦のローレライ」などを読むと、スケールが大きいです。それがために映画化は
難しいといったところでしょうか・・・。
最近は、短編集の「シックス スティン」を読みましたが、自衛隊関連をテーマにしてなかなか面白かったです。
映画は娯楽だと思っているので、あんまり小難しいのやらメッセージ性の強いものは好きではありません。
ましてや、豪華キャストを揃えて意味分からない作品だと映画代も勿体ないし、そういうのを選んじゃった自分にも腹が立ちます。
福井さんの本を生かしきれてない感じ、なんでしょうかね。