先日、テレビを見ていましたら『これは何でしょう?』みたいな番組があって、
ある場所を中継していました。
なんの変哲もないビルの1階、大型のエレベータがついていて三々五々?人が乗って降りてゆきます。中には自転車のままそのエレベーターに乗る人もいます。
「これは誰が乗ってもいいんですか?」「はい、そうですよ」
「自転車のままでもいいんですか?」「ええ、そうですが」
リポーターの女性は同乗し、エレベーターのついたところからずっと中継は続いているんですが、エレベーターの扉が開いても、ただ舗装された道があるだけ。
道の突き当りにはまたしてもエレベーター。今度はこれに乗って上昇します。
エレベーターが地上に着いて「はいっ! このエレベーターは実は川底トンネルの入り口でしたっ!」 川の対岸に彼女はいたわけです。
うちの近所でも自転車に乗ったまま上降して、あっちこっちに行ける地下道なんかありますから、光景自体は珍しくもなんともないのですけれど、そこは、安治川(どこや?)の下に作られたトンネルだったのです。
どうも、この川には橋がないようで、ずっと以前は渡し舟が出ていたような話がされていました。 乗用車はまた車専用のトンネルがあるそうです。
へぇ~と言うより、川底って、どこまでが川底やの?というあほげな疑問に包まれたのです。
だって・・・川なんだから水がありますよね? その下掘ったらやっぱり水は下にいって、どこまで掘っても川底が下がるだけで、これだけ下を掘ったから水は落ちてこないんです・・・なんて場所ありますの?
私、こういうのさっぱり理解できない人です。
イギリスとフランスを結ぶユーロトンネル?ができた時もなんでそんなことが出来るの?なんて思いましたし、瀬戸大橋なんかが架けられた時も、海に杭?打ってもこれで大丈夫というところなんてあるの?で、ございます。
みんな、こういうニュースや番組を見て、即座に理解できますの?
どなたか、コン良く教えていただけませんか? はい、相手は小学生くらいだと思って・・・噛み砕いてお願いいたします~。
ある場所を中継していました。
なんの変哲もないビルの1階、大型のエレベータがついていて三々五々?人が乗って降りてゆきます。中には自転車のままそのエレベーターに乗る人もいます。
「これは誰が乗ってもいいんですか?」「はい、そうですよ」
「自転車のままでもいいんですか?」「ええ、そうですが」
リポーターの女性は同乗し、エレベーターのついたところからずっと中継は続いているんですが、エレベーターの扉が開いても、ただ舗装された道があるだけ。
道の突き当りにはまたしてもエレベーター。今度はこれに乗って上昇します。
エレベーターが地上に着いて「はいっ! このエレベーターは実は川底トンネルの入り口でしたっ!」 川の対岸に彼女はいたわけです。
うちの近所でも自転車に乗ったまま上降して、あっちこっちに行ける地下道なんかありますから、光景自体は珍しくもなんともないのですけれど、そこは、安治川(どこや?)の下に作られたトンネルだったのです。
どうも、この川には橋がないようで、ずっと以前は渡し舟が出ていたような話がされていました。 乗用車はまた車専用のトンネルがあるそうです。
へぇ~と言うより、川底って、どこまでが川底やの?というあほげな疑問に包まれたのです。
だって・・・川なんだから水がありますよね? その下掘ったらやっぱり水は下にいって、どこまで掘っても川底が下がるだけで、これだけ下を掘ったから水は落ちてこないんです・・・なんて場所ありますの?
私、こういうのさっぱり理解できない人です。
イギリスとフランスを結ぶユーロトンネル?ができた時もなんでそんなことが出来るの?なんて思いましたし、瀬戸大橋なんかが架けられた時も、海に杭?打ってもこれで大丈夫というところなんてあるの?で、ございます。
みんな、こういうニュースや番組を見て、即座に理解できますの?
どなたか、コン良く教えていただけませんか? はい、相手は小学生くらいだと思って・・・噛み砕いてお願いいたします~。
就職試験見事突破おめでとうございます!
これまでにかけた労力もお金も、大変だったけど報われるね。
よかったね♪お疲れ様でした。(*^-^)b
さとぽん君、 京○○の製品、やすぅ分けてな。
偉くなっても、おばか連を見下したらあかんで~。
はは、一気に酔いが回ってきたぜ。
君のような優秀な子とお近づきになれたことを誇りに思います。 ゆっくり、お母様に甘えてらっしゃい。
昨日のMステ、後輩が録画してたから、
来週ダビングしてもらいます!
ちなみに後輩は光一くんファン。
Ju兄に逢うの楽しみ!
離れているけど、ぎゅ~っ、チュッ!
ketty様
30万はかかりませんので、ご安心を・・・
2週間で、ボ○ィスーツがゆるくなっちゃったの。
だから、ひとまわりちっさく(Gackt風)する!
合格です。
わーい!!
楽母さん!
片平なぎさと片桐はいり、全然違うではないか!
日曜美術館展、京都もやってて見に行きました。
今年も積極的に、美術館や博物館には足を運んでます。ぷっさんとはかなり趣味合いますね。好き!
で、おちゃこ様、大挙して押しかけまして。写真お見せします、というだけあってほんとに美しいかた(でした)過去形かよ?! 変身ささんとそのままおいといておくれやすぅ。おたのもうします~ぅ。
今夜9時に変身します!
いつまでもみんなにギャップショック与えては罪作り…!
「どんと晴れ」の一本桜そばの農場の牛見て、チーズケーキ買って帰ってきました。桜見たかった…
ムンチャで、ケイが投げたタバコをショウが指でキャッチして、1トーン上がった声で「凄くない?」って言ったでしょ?まさしくあの感じです。
補正下着ってやっぱり効果あるんやね!又30万円は痛いけど、嬉しい悲鳴と言う事で・・お仏壇のお母様が、☆mimi☆さんが元気なので笑ってらっしゃる♪
でもって、とーっても美人なおちゃこさん♪
プロフィールの絵と同じで、お色気も感じられますねぇ♪
それから、T.Kを知る友人として、私的には、宝塚歌劇団の『ベル薔薇』に出てくる、オスカルのような、マリーアントワネット・・かな??(そのくらい美形・・ということでして・・)
15年以上会ってないので、今はぼんやりですが~。
全く関係なし・・・
6日に母の四十九日をします。
だから、片付け~片付け~
明日からしよっ!(笑)
昨日Mステ、また見逃しやした~
Gackt謙信は6月17日からの
登場らしいよん!
補正下着を着て2週間。
見事なサイズダウンで・・・
1つ下のサイズを買わなあかん・・・
嬉しいような・・・金欠のような・・・
再来年あたり、文化の日にでも表彰されるに違いない。
言うまでもないか(笑)
(↑入る気だったのか、恐れ多い)
ちなみに、安治川は大阪にありまして、日本で初めて
沈埋(ちんまい)工法という方法で作られたそうですよ。
沈埋工法は、川底に穴を掘って、
そこにケーソンというコンクリートの箱を沈めて
土をかぶせる方法で、浅くて短距離の場所にトンネルを作れるんだって。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E5%9F%8B%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
…もう話題はそこじゃないって?わかってるけど、
せっかくだから(未練がましい:笑)
いいお天気なのでがんがん掃除しようと思いながらPCに張り付いては大笑いしてますです。
スマヌ…これをanusと読み間違う京女…
これが正体じゃ!
ええ~っと、華ちゃんはエーちゃん繋がりっと♪
噛み砕いての解説が嬉しいです。
おちゃこさん、本当に色白京美人ですね。イメージ狂っちゃったナ☆ 片平なぎさも真矢みきも見たいな♪
それと、片平なぎさじゃなかったわ。片桐はいり・・・だった(爆)
どっちにしても写真のアップはできません。あしからず。
ではまた。
>ご紹介でございます。・・・ありがとうございます
頭の中のモヤモヤが晴れてた?!感じ!
おちゃこさま、に感謝しています。(私・小心者)
記入漏れでなくって良かったでーす。!
台所兼居間でパソコンやっています。OTTOの足音がすると慌てて切ったりしています。(誰かさんも・・)
まだやってんの?とか何時まで掛かってんの?と言われるが嫌でネ。OTTOはパソコンは触りませんと言うのか見たがりませんので気が楽ですが・・
GWは、家が仕事場ですので、休みはございませんです。では行ってきます。(歩いて直ぐです!)
長すぎて、スマヌ!次は短く心掛けます!
今から実家帰るんでぴーたんと見ます。
楽しみだなぁ~♪
朝・昼・晩と、おさんどん生活が始まる~!
ブログも、あまりのぞけないかも???(涙)
シールド工法って、名前だけは聞いたことがあります。
そういうことだったんですねぇ~。
人間って「すご~い!」ですねぇ~。
海にトンネルを作っちゃうんですから・・・。
正体不明のときはこれをカンニングして読みまする!
あっ、約束どおり例のものアップしときやしたぜぃ。
やはり予想通り
さとぽん君と職人さんが解説…なるほど~知性砦!
ちゅうことは後の連は???『ほにゃらら砦』
これからもなにとぞ、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしこ~! って、またおばか。
それと三河姫様、忘れてなどおりませぬ。姫様は芸能人枠、でございます。
シールド工法って方法で作るそうです。
まずは、水や岩の圧力に耐える頑丈な筒を地面に横向きに打ち込んでから、その筒の中の土を削り取っていくという方法(みたい)。
だから、底から何メートルのとこだろうが大丈夫みたいです。
最近は、川底を掘るんじゃなくて、
直接筒(トンネル)を川底においてしまうっていう方法もあるようです。
関門トンネルの歩行者用のトンネルを歩いて、本州から九州に行ったことがあります。トンネルの中の県境のペイントの前で記念撮影しました。なつかしいなぁ。また行きたい。
川の場合は深さがそんなにないからあまり深くにトンネル掘らなくてもいいでしょうけど、海の場合はちゃんと計算してるんでしょうね。
もちろん川の場合も計算してるんでしょうけど。
ちなみに水深100mでは10気圧の水圧です。
これは純水の場合だから海水では違ってくると思うけど。
で、10気圧ってことは1平方メートルあたり100tの力が加わります。
専門外なのでこれくらいしか分かりません。
このあたりは姉歯さんが得意なはずです。
海なり、川なり、《底》から何メートル下掘っても、
水圧なんかで《底》が落ちてきて、またそこが《底》になるのかな?と・・・。ますます分からん?
↑見ると海の底から100m下を掘ってるみたいですよ。
100m下とかそういうことは知りませんでしたが、海底トンネルって海の底からさらに何mか下を掘り進んでいくんだろうと思っていたので、楽母さんが言ってることよく分かりません…
dori T.K kosumosu へ みぃさん ぷっ ショコ ベー
②ごガク友
Gacktさんの仲間、ベーシストJu-kenさんのblogか ら来てくださった方たちです。
☆mimi☆さん kettyさん 縁さん 風早さん
③職人さん繋がり
さとぽん君 ぴーちゃん 二人とも私のナンパ?
おちゃこさんもここかな。
④エーさん繋がり
エーさんもぴーちゃんとこでお目にかかって・・
うさこさん 和実さん 華さん
⑤イケメン連
ジム関係のナガイマサル 行きつけ美容院の潤君
MOEちゃん ホスト君 彼らにはモーションかけま くっているけど、連敗街道驀進中
⑥最近忙しそうな
やもりさん あんずちゃん
誰か落としてたらごめん。