新聞に載っていたレシピです。
三温糖だけ買ってきたら作れそうだったので。
紅茶に入れて生姜紅茶にしたり、カレーに入れてもいいそうです。
でも、私が気になったのは、炭酸で割ると自家製ジンジャーエールが出来る、ってとこでして。
ジンジャーエールって結構好きなんだけど、市販品って甘ったるいばかりで、生姜の風味がしないものがほとんど。
一度、どこでだったかなぁ。
ダンスライブのあった店だっけ？
そこで飲んだジンジャーエールがすごく美味しくて、生姜の成分が生きてて身体がほかほかしてくるのが分かったの。
で、そういうのが飲みたい！ってね（笑）
作り方は簡単なの。 みじん切りにした生姜と三温糖と塩、レモン汁を煮詰めるだけなんだわ。
細かい作り方は書いていいものやらどうやら分からないので、知りたい人はメール下さい（笑）
弱火で焦がさないよう、汁気が無くなるまで、、、って、どの程度までか分からなくてお鍋の底でぶくぶく泡になってる砂糖が、そのうちカラメルみたいになっちゃったらどうしよう？ってちょっと心配だった。
でもね、多分、出来上がりは上々で、器に移してから鍋に残ってる生姜を煮た残りの、へばりついてる調味液があるでしょ。
そこにお水を入れてちょっと沸かして、飲んでみたら、思ってた通りのジンジャーエール味。
炭酸じゃないからしゅわしゅわ感こそなかったけれど、ああ、この生姜の力強さよ！！ な～んて感動しちゃった。
美味い！
生姜を炊いている時からジンジャーエールの匂いがしました（笑） ポイントは多分、レモン汁だったんだと思います。
あとで、分量と作り方、メールしますね。
わさびとからしはそんなに思わないのに、生姜とにんにくのチューブは味が違うって思います。
蜂蜜漬けの生姜、飽きちゃいました（苦笑）
かといって、この生姜の甘煮をせっせと作るかどうか？っていうとそれまた疑問ですが。
とにかく一度試してみたいチャレンジャー楽母です。
これね、レシピどおりにやってみたら、すごく分量少ないんです。 なので保存云々っていうよりあっという間に無くなっちゃいました。
もちろん、寒い季節のショウガ湯も欠かせません。
手作りなら、ホント甘さの加減もできるので、自分好みの味で楽しめますね？！
あとで、分量を教えてくださいませ！
私、生姜のぴりぴりするのが残ってるぐらいの、つよ～いジンジャーエール好きだわぁ。
でも、たいがい、売ってるのって、生姜入ってる？？って思うようなのばっかりなんだけど。。。
あはは。
別に靖国じゃなくても、八坂神社に頑張れ～！でもいいんだけどね。
昨日はこの生姜の甘煮から、夕飯づくりまで、２時間もキッチンに立ったままでした。
ジムに行ってた割に元気でした（笑）
これね、勿論、熱々のお湯割りでもいけます。
市販の生姜湯みたいなとろみはないですけど、しっかり生姜です。
無印の、あれ、、、気がついたら１袋完食ってことありますね
美味しそうですね～！
アイスも良いけど、熱い生姜湯を飲みたいな♪
生姜の甘煮と聞いて、以前記事にあった、無印の生姜煮を想像したのですが、みじん切りするのですね。
無印のん、２、３個出して袋の口閉めても、後を引き又開け、２袋買ったのに、すぐに食べてしまった・・（汗）