今年の2月あたまに仕込んだ手作り味噌が、いい感じに出来上がってスーパーで見かけるような茶色っぽい味噌色(笑)になっている。
勿論今でも食べられるけど、師匠が11月頃まで待った方が熟成が進んで一段と美味しくなる、というので我慢している。
で。
師匠のおかげもあって上手にできたもんだから、今度は一人で一から材料を調達して作ってみたくて仕方がない。
やっぱり乾燥麹より生麹よ、って教わってもどこで売ってるものやら見当もつかない。
麹屋さん、というところがあるらしいけど。
PCで調べまくって、近場の味噌専門店で生麹も取り扱っているというのを発見。
浜〇津の駅から徒歩で3分とか。 勿論、京都市内にも自分が今まで知らなかっただけで麹屋さんもたくさんある。
神宮道にもあるみたい。
また来年の同じような時期に師匠からお誘いがあるとは思いながら、それまでに、こっそり? 自主練をしようと思って(笑)
大豆も粗塩も常備している。
生麹が手に入れば復習を兼ねた自主練もそうだし、いつでも自分で作ることができる。
初めて作って、いま熟成中のが1年も持たないから時期をずらして作れば年中『手前味噌』が味わえる。
なんかねー、すごく楽しいのよね。 いろいろ調べて、人さまの手を煩わせることなくひとりで出来る(かも知れない)ということが。
創業360年、ともいわれる菱六もやし店。 野菜のもやし屋さんではなく麹を作るための種菌のことをもやしというらしい。ここでは乾燥麹はいつでもあるらしいけれど生麹は1月からなんだって。 やっぱり寒仕込みがいいというのはそれも関係してるのかな。 昨日はこの店と浜大津で生麹も取り扱っているという九重味噌店を梯子していろいろ話を伺ってきました。
勿論今でも食べられるけど、師匠が11月頃まで待った方が熟成が進んで一段と美味しくなる、というので我慢している。
で。
師匠のおかげもあって上手にできたもんだから、今度は一人で一から材料を調達して作ってみたくて仕方がない。
やっぱり乾燥麹より生麹よ、って教わってもどこで売ってるものやら見当もつかない。
麹屋さん、というところがあるらしいけど。
PCで調べまくって、近場の味噌専門店で生麹も取り扱っているというのを発見。
浜〇津の駅から徒歩で3分とか。 勿論、京都市内にも自分が今まで知らなかっただけで麹屋さんもたくさんある。
神宮道にもあるみたい。
また来年の同じような時期に師匠からお誘いがあるとは思いながら、それまでに、こっそり? 自主練をしようと思って(笑)
大豆も粗塩も常備している。
生麹が手に入れば復習を兼ねた自主練もそうだし、いつでも自分で作ることができる。
初めて作って、いま熟成中のが1年も持たないから時期をずらして作れば年中『手前味噌』が味わえる。
なんかねー、すごく楽しいのよね。 いろいろ調べて、人さまの手を煩わせることなくひとりで出来る(かも知れない)ということが。
創業360年、ともいわれる菱六もやし店。 野菜のもやし屋さんではなく麹を作るための種菌のことをもやしというらしい。ここでは乾燥麹はいつでもあるらしいけれど生麹は1月からなんだって。 やっぱり寒仕込みがいいというのはそれも関係してるのかな。 昨日はこの店と浜大津で生麹も取り扱っているという九重味噌店を梯子していろいろ話を伺ってきました。
お味噌屋さん開業できるかも(笑)
今日はね、豆屋さんを調べてました(笑)
錦には勿論専門店もありますが、混むでしょ。
だから他にも豆とか乾物とか、そういうワードで調べました。 出町柳の桝形商店街の中にも丹波の豆を取り扱ってるところがあったりして。
いやー、奥が深いです。 お味噌も。