新しいジムへ

4月になったので2月末に契約していたジムにさっそく行ってきました。

フィットネスジムで基本は3月まで通っていたジムと同じようなものなんですが、ちょこちょこ違うところもあって面食らいます。
全体にこじんまりしている感じ。
新しい建物だからとても綺麗ですが、こじんまりしている分ロッカーも少ないしシャワーブースの数も少ない。ロッカーは時間帯によっては密々だな。
ただ、大きなお風呂場があってレッスン後には気持ちよさそう。今はまだすっぽんぽんになってそのお風呂を使うのに抵抗が（笑）

もともといた人に加えて、駅前のジムから移った人がたくさんいて、多いなー、なんでこんなに多いんだろう。。。という声もちらほら。
駅前ジムの休館を知らないんでしょうね。
アクアビクスは3レーンにまで広げられました

初日の昨日は9時半オープンに合わせて入って、改めていろいろと説明を聞きました。
その後、ジムエリアでウォーキングマシーン。　オープンスタジオで映像に合わせながらのプログラムを2本、着替えてアクアビクス。
力尽きました（笑）

まだどんなレッスンなのかよく分からないので暫くは詰めて通ってみようかと思いながら、映像プログラムのお尻ストレッチ、お腹ストレッチ・・・で筋肉痛（笑）←すぐ痛くなる若人。。。

頑張れるのか　わたし？

改めて思ったのは民間の施設はやっぱり職員の出来が違うということ。
今までのところは京都市の施設を民間の業者が委託されて運営していたせいか親方日の丸体質があったのよね。
1回ごとに利用料金を払う人がほとんどだったから券売機の使用はついて回るのに、ちょこちょこと券売機そのものを替えるの。
そうすると、高齢者は特に新しい機械にはうといからまごつく。
それでも黙ってフロントから見てるだけ、とか。
どうやって使うの？と聞かれて初めて動き出すなんてのは毎度のことで。

それに比べると新しいジムは痒い所に手が届くような対応でした。