森見登美彦 著 角川文庫 平成30年 7月10日 22版
映画化されているけれど、観そうもないので原作本を買った。
森見さんのものは他にも何冊か読んでいる。
京都が舞台の他のものとちょっと違って、これはファンタジー??
面白くなくはないけれど(笑)←このもってまわった表現! ちょっとよく分からなかった、というのが正直なところかな。
小4の男の子が主人公で、研究とか基地とかって、確かに子供の頃わたし(たち)も友達とつるんで遊んだことあったなーと思い出す。
でも、なぜペンギンなのか? 出てくる『海』って??
歯医者のおっぱいの大きなお姉さんって?
アニメ作品になったほうが分かりやすいのかなぁ?? まぁ、観ないけど(笑)
映画化されているけれど、観そうもないので原作本を買った。
森見さんのものは他にも何冊か読んでいる。
京都が舞台の他のものとちょっと違って、これはファンタジー??
面白くなくはないけれど(笑)←このもってまわった表現! ちょっとよく分からなかった、というのが正直なところかな。
小4の男の子が主人公で、研究とか基地とかって、確かに子供の頃わたし(たち)も友達とつるんで遊んだことあったなーと思い出す。
でも、なぜペンギンなのか? 出てくる『海』って??
歯医者のおっぱいの大きなお姉さんって?
アニメ作品になったほうが分かりやすいのかなぁ?? まぁ、観ないけど(笑)
映画の評判はいいみたいだから、ひとえに私の読解力と想像力の無さ、かも(笑)