東野圭吾 著 講談社文庫 2022年 10月21日 5刷
安定の東野作品だと思う。
小さな喫茶店の女主人が殺された事件と、その事件を追う捜査一課の松宮の生い立ちに関わる謎が同時並行的に進んでいく。
これも渡された本で、私、東野圭吾の本はパラパラと読んでいる程度で、シリーズにもなっている加賀恭一郎と、その従兄弟になる松宮脩平のこともあまり理解していないんだけど、この本は加賀恭一郎がメインではな . . . 本文を読む
やる気スイッチが入るのはごく稀で、大概、義務感とかイヤイヤながらという感じでご飯づくりをしている。
多分、家族からしたら一生の不作だよね(笑)
家族の為に心を込めて美味しいものを作るのが自分の勤め・・・みたいに思っているヒトって凄いよね。 男、女に関わらずそういうヒト、尊敬する。
で。
あたしは、もうめんどくさくて仕方がないからタコライスにした(笑)
野菜を刻んで、濃いめの味付けのタコミー . . . 本文を読む
医療物は割と好きで(米倉涼子のはほとんど見てないけど)江口っちゃんのとか、やまPのは割と欠かさず見てました。
TOKYO MERも、ドラマは見てました。
映画化されると知って、楽しみに公開を待っていました。
『タワーリング・インフェルノ』と『ダイ・ハード』を足したような内容でした。
高層ビルにガソリンをまいて火を点けたところは、数年前の京アニの事件を思い出しました。
火を点けた犯人は火傷を負い . . . 本文を読む
最近あまり見かけないんだけれど、もたいまさこさんのファッションが好き。
襟の詰まったAラインのワンピースにローヒールのパンプス。
襟元にバンダナ? 綺麗な色味のものを結んだり、大袈裟でないブローチをつけてみたり。
わたし、若い頃から真冬のハイネックやタートルは防寒で着たけれど、わりと襟ぐりが大きくて鎖骨の見えるようなデザインのものが好きだった。
ところが、寄る年波には勝てず首のしわやあごのたる . . . 本文を読む
今までも何度か余った餃子の皮でミニピザもどきを作ったことはあった。
でもね、我が家、オーブントースターもなくてフライパンで焼いたり、魚焼きグリルを使ったり。
上火のないフライパンはなんとなく生ッ白いし、グリルだと皮が焦げ焦げになることもあって、ご無沙汰してたんだけど。
これも、オーブンでできるじゃん!ってなもんで(笑)
前のオーブンレンジはお掃除をいい加減にしたせいで、庫内上のヒーター??部分 . . . 本文を読む