「殺してえな」 「むかつく」――。
ヤマト運輸で宅配ドライバーとして働いていた46歳の男性は、
上司からの叱責(しっせき)に悩んでうつ病を発症し、
自ら命を絶ったとして、昨年労災が認められた。
深刻な被害が後を絶たないのに、パワハラを防ぐ法規制はない。
パワハラは「野放し」にされているのが実情だ。(yahooニュース)
小泉・竹中が改悪した労働法を、元に戻せばいいのです。
派遣会社(手配師)、派遣社員(日雇い労働者)を、違法にすればいいのです。
法律を元に戻し、法律違反にすればいいのです。
富裕層優遇税制も、元の税率に戻せばいいのです。
累進課税の最高税率を、95パーセント(所得税+住民税)に戻せばいいのです。
年収10億円など馬鹿な給与収入などなくなります。収入格差がなくなります。
10億円の給与収入には、9億円の税金がかかるのです。
そうすれば、10億円の給与収入などなくなります。
昨日、竹中平蔵がテレビに出ていました。
小泉と組んで、日本の労働者を奴隷(使い捨て)に落とし込んだ竹中平蔵です。
派遣会社・パソナの会長・竹中平蔵が、労働法を改悪し、
労働者を奴隷に落としこみました。これは事実です。
その竹中平蔵がテレビに出演していました。
慶応大学教授の肩書きが、東洋大学教授に代わっていましたが。
労働法の改悪は、人件費の削減を可能にしました。
企業の幹部は、利益追求の為に正規社員をリストラ(解雇)します。
正規社員を削減し、合法化された非正規社員を雇うのです。
竹中平蔵が会長をしているパソナ(派遣会社)を通じて雇うのです。
ヤマト運輸のパワハラ上司も経営者の意思を忖度しているのです。
一人の正規社員をリストラ(解雇)すると、3人の非正規社員を雇えます。
今や、非正規社員は労働者の6割強を占めます。
労働者を奴隷に落としこんだ竹中平蔵です。
テレビを壊したくなりました。お金があれば・・・壊しましたね。(笑い)
くたばれ竹中平蔵!!