三菱電機、パワハラ自殺。
パワハラ防止法が成立しています。
罰即を設けないパワハラ防止法です。
”へ” の突っ張りにもならないパワハラ防止法です。
弱肉強食の自己責任社会です。
我が生き残るために、仲間を蹴落とし死に至らしめます。
殺人者を書類送検??
これだから、パワハラによる自殺が後を絶たないのです。
逮捕して起訴するべき事件です。懲役刑を設けるべきです。
若者が殺されたのです。暴言(パワハラ)による殺人です。
逮捕して実刑判決を下すべき事件です。
日本のあらゆる職場は、
暴言によるパワーハラスメント(パワハラ)が日常茶飯事です。
日本の職場は、他人を蹴落とさないと生き残れません。
自己責任社会です。誰も助けてくれません。
仕事仲間を蹴落とすことが、生き残るすべなのです。
『こんな世の中に誰がしたぁ~!』
格差社会を作り上げた小泉純一郎改革です。
小泉純一郎、竹中平蔵の罪をマスコミは報道するべきです。
人間を取り換えのできる物品にした小泉純一郎と竹中平蔵です。
人を殺すに刃物はいらぬ、人格否定すればいい。
小泉純一郎、竹中平蔵の教えです。
積水ハウス、パワハラ自殺、和解金6,000万円支払い。←クリック。
積水ハウスも、暴言によるパワーハラスメント(パワハラ)が日常茶飯事です。
大手住宅建設会社「積水ハウス」(本社・大阪市)の社員だった長男(当時35歳)が
自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因だとして、
両親が同社に慰謝料など約9280万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、
同社が和解金6000万円を支払う条件で和解したことがわかった。
2015年3月24日付。(読売新聞)。
訴状などによると、長男は2010年8月以降、
兵庫県西宮市内の事務所で客からの苦情対応などを担当。
上司から、部下の指導が不十分との理由で、
「死んでしまえ」 「クビにするぞ」 などと日常的に罵倒されるようになった。
2011年9月1日に行方不明となり、6日後、大阪市内の淀川で溺死しているのが見つかった。
神戸西労働基準監督署は、心理的負荷で適応障害を発症したことが自殺につながったと認定。
両親は2013年2月に提訴し、
積水ハウス側は 「叱責はあったが、罵倒はしていなかった」
などとして請求棄却を求めていた。
積水ハウスは、読売新聞の取材に対し、
「円満に解決するために和解したが、コメントは控えたい」としている。
(読売新聞から)
積水ハウス(株)は、暴言によるパワーハラスメント(パワハラ)が日常茶飯事です。
日本の職場は、他人を蹴落とさないと生き残れません。
自己責任社会です。誰も助けてくれません。
特に、積水ハウス(株)は、仕事仲間を蹴落とすことが、生き残るすべなのです。
積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次の陰湿ないじめは語り草です。
何でも、大城龍次は癌にかかり地元福岡に帰ったそうです。
朝から、大声で怒鳴り散す!
積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次です。
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