持続化給付金、韓国と日本の違い!
韓国は300万円、日本は、個人は100万円、法人は200万円です。
韓国は、オンライン申請後、5日以内に振り込まれます。
日本は、オンライン申請後、書類不備、その他もろもろで、
2か月経っても振り込まれません。
韓国と日本の大きな違いは、
韓国は正規の公務員が持続化給付金に対応しています。
日本の持続化給付金の対応は、
20億円を中抜きした一般社団法人サービスデザイン推進協議会が、
更に、下請けに丸投げし、最終的に、
日雇いアルバイト労働者が行っています。
わずか数日の講習を受けた日雇い労働者が、
持続化給付金の支給を行っています。
韓国と日本の大きな違いです。
小泉・竹中改革で、
派遣社員(日雇い労働者)だらけになった日本の現実です。
3万人を切った年間自殺者が、コロナ禍で又、3万人を超えます!
税金をデタラメに使って、この国を創る!
労働法を破壊し、派遣社員だらけにし、
派遣会社パソナを経営する竹中平蔵です!
持続化給付金の20億円を中抜きした
一般社団法人サービスデザイン推進協議会の事務所!
(下の画像)。
人材派遣会社パソナを経営する竹中平蔵が、
中抜き法人・サービスデザイン推進協議会を創りました。
竹中平蔵は、派遣社員からピンハネした収入が年間数億円もあります。
白人警官が竹中平蔵に見えます!
黒人は、この国の貧困層に見えます!