安倍総理 退陣!
3本の矢・アベノミクスは何だったのか?
答え・・富裕層に富を集める格差拡大政策だったのです。
国民の期待を見事に裏切った3年3ヶ月の旧民主党政権が終わり、
2012年12月から2020年8月までの7年8ヶ月も安倍一強が続きました。
この7年8ヶ月間で富裕層は益々富みましたが、
派遣社員だらけの労働者の収入は全く上がりませんでした。
上がらないどころか、使い捨て労働者たちは、
クビにならないように、サービス残業に努めました。
賃金低下です。
アベノミクスは格差拡大政策だったのです。
異次元の金融緩和政策で、公金を株式市場に投入し、株価をつり上げ、
円安を招き、金が金を呼ぶのがアベノミクスでした。
貧困層ホッタラカシの富裕層のための政策でした。
安倍内閣の政策会議・未来投資会議で、
人材派遣会社パソナの会長である竹中平蔵が、
弱肉強食の自己責任社会を強く推し進めたのです。
労働法を破壊し低賃金の労働者を作り出し、
企業収益を上げるアベノミクスを推し進めたのです。
そして、マスコミは竹中平蔵を大学教授として報道しました。
人材派遣会社パソナの経営者である竹中平蔵を大学教授として報道したのです。
人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵です。
トンネル法人・サービスデザイン推進協議会を造ったのも竹中平蔵です。
下の画像は、持続化給付金の20億円を中抜きした
一般社団法人・サービスデザイン推進協議会の事務所です!
竹中平蔵が創った法人です。
(下の画像)。
一般社団法人・サービスデザイン推進協議会の事務所です!
竹中平蔵が創った税金を中抜きするトンネル法人です。
竹中平蔵を抹殺しない限り、貧困層の世襲が続きます!