東京五輪組織委員会参与の夏野剛の発言。
「子供の運動会や発表会は無観客で行われてるのに、五輪が有観客で行われれば不公平感が出る」
の意見に対して、夏野剛は、子供の運動会や発表会を、
「そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょう。五輪に比べれば」
「それを一緒にするアホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」
「五輪を無観客にしなきゃいけないのは、選挙があるからです。
国民感情を刺激するのはよくないというポリティカルな判断につきる」
と述べていた。
「クソなピアノの発表会」「アホな国民感情」という表現に批判が集中していた。
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東京五輪組織委員会参与の夏野剛の発言は、庶民を見下した言い方です。
夏野剛の発言は本音です!! 上級国民は、下級国民をアホな国民と思っています。
この国の上級国民は庶民を見下し、税金を好き勝手放題に使っています。
この自己責任格差社会を、政治の力で創り出したのが、小泉純一郎と竹中平蔵です。
テレビマスコミは、この二人の極悪人(小泉純一郎と竹中平蔵)が行った
聖域なき改革の本質(階級社会設立)を、報道するべきです!!
『アホな国民感情』これは、夏野剛の本音です。
アホな国民は、『オカミ』に従えばいいのだ! グダグダ言うな!!
格差社会は、上級国民が下級国民を見下す社会のことです。
小泉純一郎と竹中平蔵が創り出した社会です。
東京五輪組織委員会参与の夏野剛。
下流国民のアホな感情!!
コイツ(夏野剛)は、国民を見下している。
そもそも、格差社会を築き上げた小泉純一郎と竹中平蔵の極悪人を
いまだに、英雄にしているテレビマスコミが悪い!!