介護保険料払えず差し押さえの高齢者、初の2万人超。
介護保険料を滞納して資産を差し押さえられた高齢者が2019年度は、
過去最多の2万1578人だったことが厚生労働省の調査でわかった。
介護保険制度が始まった2000年度と比べて、
介護保険料が2倍近くに上がったことが理由とみられる。
保険料の基準額は3年に1度見直される。
2000年度は全国平均で月額2911円だった。
2018年度は5869円に上昇。21年度は6014円になった。
2000年度の2911円が、2021年度は6014円になった。
大盤振る舞いのコロナ支援金で国の借金は益々増え続け、
借金返済の為に、庶民に対する税金が全て増税される。
分かり切ったことだが、誰も何も言わない!!
借金返済には、金融資産税を始めとする富裕層への増税は行わず、
貧困層の庶民に対するあらゆる税を増税し、
また、新たな税を創り貧困層から取り上げる!!
分かり切ったことだが、誰も何も言わない!!
不公平税制でつくられた格差。
金持ち優遇税制でつくられた格差。
「金持ちから金を取ろうとするおまえは、乞食か共産主義者かぁ~!」
と、あほ丸出しのコメントをする馬鹿な貧乏人がいる。
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