富田元治のブログ

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国会議員のあいさつ文、官僚が作成。

2021年11月23日 | #デタラメ政治

国会議員 あいさつ文や講演資料を厚労省に年間400件依頼!!

 

何をいまさらです。

あいさつ文、講演資料・・うン? それだけ~?

議会の質問事項もですよ!

県市町村議会も国会でも、各議員の先生方が、

質問事項も、役人と何を質問したらいいか相談して、議会で読み上げるだけです。

これが日本の政治の実態です!!

 

今日(11月23日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。 ←クレーム・クリック。

(下の画像)。

 

 

議会の質問事項も、役人に書かせているのが実態です。

役人は、質問事項、答弁書作成と大忙しです!!

これがこの国の政治の実態です!!

 

 

 

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現代の奴隷制度=日本の技能実習生。

2021年11月23日 | #デタラメ政治

現代の奴隷制度=日本の技能実習生。

世界共通語になった非正規労働者(Hiseiki)と過労死(Karousi)。

 

コロナ禍は、日本で働く外国人にも大きな影響を与えています。

40万人以上の技能実習生の経済的困窮と失踪者の犯罪です。

日本で働くことは「低賃金で奴隷のようにこき使われること」

という認識が、世界中に広まりました。

 

「過酷な労働環境」「自由のないキャリア選択」「搾取される労働者」

などなど、世界中が知ることになった技能実習生と非正規労働者の実態です。

そして、「非正規・Hiseiki」、「過労死・Karoshi」は世界共通語になりました。

 


日本政府は、国連人種差別撤廃委員会(CERD)から、

技能実習生の人権を守る機関の設置を要求され、

CERDのフォローアップ項目に、技能実習生の実態報告が指定されました。

 

日本には、「技能実習法」があるにもかかわらず、

実地調査が行われていない、劣悪な労働条件が度を過ぎる、

搾取や虐待の危険がある、日本政府からは技能実習生に関する報告がない、

などなど、国連人種差別撤廃委員会(CERD)が、

日本の技能実習生制度に懸念を示しているのです。

 

 

■ 【国連の機関】【人種差別の撤廃に関する委員会】CERD(サード)。

国連の人種差別撤廃条約に基づいて設置される委員会です。

18人の専門家で構成され、締約国の条約履行状況を調査・監視し、

必要に応じて改善を勧告する機関です。

委員の任期は4年で、2年ごとに半数が改選されます。

正式名称は「人種差別の撤廃に関する委員会」です。

 

 

技能実習生=現代の奴隷制度。

 

技能実習生=現代の奴隷制度。

日本の技能実習生は、先進国で最低の賃金労働者です。

 

低賃金で働く出稼ぎ外国人が、日本人の非正規労働者

(日雇い労働者)の低賃金を生んでいます。

 

低賃金ゆえに結婚も子育ても出来ない日本の労働者たちです。

大企業の利益は3倍に増加し、富裕層の資産は6倍に増加しました。

ただ、労働者の賃金は、この20年間下がり続け、

先進国で最低の労働者の賃金になりました。

 

富裕層の為に、正社員をクビにし、低賃金労働者ばかりにして、

企業の利益を3倍にし、株主の資産を6倍に増やしたのです。

 

日本を人口減少国家、滅亡国家に導いた小泉純一郎と竹中平蔵を火あぶりの刑に!!

 

 

 

日本歴史上最大の極悪人:竹中平蔵を火あぶりの刑に!!

 

日本歴史上最大の極悪人:竹中平蔵を火あぶりの刑に!!

 

 

日本歴史上最大の極悪人:竹中平蔵を火あぶりの刑に!!

 

 

 

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