岸田文雄政権の「無限増税」路線はとどまるところを知らない。
サラリーマンを狙い撃ちする『無限増税』!!
「退職金増税」、「配偶者控除」、「扶養控除」、
サラリーマンを狙い撃ちする『無限増税』!!
「退職金増税」、「配偶者控除」、「扶養控除」、
「生命保険控除」、「通勤手当や社宅の貸与」、
サラリーマンを狙い撃ちする『無限増税』の数々です!!
岸田文雄政権は、
竹中平蔵が行った「新自由主義からの脱却」でしたよ。
サラリーマンを狙い撃ちする『無限増税』の数々です!!
岸田文雄政権は、
竹中平蔵が行った「新自由主義からの脱却」でしたよ。
自民党総裁選で岸田文雄首相が言いましたよね!!
『ひと言でいうならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。
格差を経済成長と所得分配で是正して行く。
『ひと言でいうならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。
格差を経済成長と所得分配で是正して行く。
上級国民と下級国民の分断政治を転換する』と。
所得倍増や新自由主義からの決別や公益資本主義等と
所得倍増や新自由主義からの決別や公益資本主義等と
言って選挙で投票してもらっておきながら、
政権の座につくや即座にその約束を全て反故。
政権の座につくや即座にその約束を全て反故。
それどころか正反対の増税や新自由主義を加速しています。
まず、竹中平蔵をなぜ、政府会議委員に起用するのか?
1.「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに、
日本における新自由主義の象徴と言われる竹中平蔵氏を起用した
理由は何か、決定したのは誰か。
詳細にその理由・人物名を答えられたい。
また、岸田総理が答弁した、竹中平蔵氏の「特区問題への関わり」
の具体的な内容について答えられたい。
2.竹中平蔵氏の起用にあたってどのような判断基準に
基づいて行ったのか。政府の見解を問う。
3.竹中平蔵氏を平成25年以来の国家戦略特区諮問会議の
民間議員選任以来、10年近く、切れ目なく、
政府の諮問会議の中枢メンバーとして起用し続けることは、
その事自体が行政の歪みや利益誘導の点で問題があると考えるが、
政府の見解を問う。
4.竹中平蔵氏が日本の経済政策に関わり始めたのは、
平成10年「経済戦略会議」メンバー参加からであると
認識しているが、この間、
日本経済は消費税増税が行われた平成9年4月以来、
現在に至るまで、20年以上も、
「デフレから脱却できない状態」が継続している。
この点を考えても、竹中平蔵氏を始めとする、
政府の経済関係会議体の人選は誤り続けているのではないかと考えるが、政府の見解を問う。
※ 岸田総理が、新自由主義からの決別を言うならば、
新自由主義の旗振り役であると多くの国民が認識している
竹中平蔵氏と決別することじゃないですか?
安倍・菅政権において、
数多くの政府の諮問会議等の民間議員になった竹中平蔵氏
とのいさぎよい決別を求める森ゆうこさんの質問でした。
小泉政権、安倍政権、菅政権、そして岸田政権の
政策リーダーが極悪人の竹中平蔵です。
戦後最大の政商・極悪人・竹中平蔵です。