富田元治のブログ

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杉田水脈議員が“差別発言”を繰り返す背景

2023年09月21日 | #杉田水脈
自民党衆議院議員・杉田水脈議員が“差別発言”を繰り返す背景。


 


なるほど、自民党の衆議院議員・杉田水脈は、
社会人としての第1歩が、積水ハウスだったのです!
和田勇が社長を務めていた頃の積水ハウスだったのです。
杉田水脈の庶民を見下した発言が理解できました。

社員1万人以上でも、トップの思惑は末端の社員に伝わります。
「杉田水脈」の言動行動は、和田勇の言動です!!

杉田水脈 議員は庶民を見下しているのです。
こんな奴が日本の国会議員ですよ。


「公金チューチュー」自民・杉田水脈氏 
アイヌ事業関係者を揶揄(2023年11月14日)


 












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自民党の杉田水脈衆院議員の人権侵犯 認定。

2023年09月21日 | #杉田水脈
自民党の杉田水脈衆院議員の人権侵犯 認定。
アイヌ民族やゆ アイヌ民族を侮辱。 
== 2023/9/20 産経新聞 ==

自民党の杉田水脈 衆院議員が、
アイヌ民族をやゆする投稿をしていた問題で、
札幌法務局が人権侵犯の事実があったと認定し、
自民党の杉田水脈 衆院議員にアイヌ文化を学び、
今後発言に注意するよう「啓発」をしたことが9月20日、
救済を申し立てたアイヌ当事者の多原良子さんへの取材で分かった。




庶民を見下し続ける自民党 衆議院議員の杉田水脈。

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差別発言を続ける杉田水脈(すぎたみほ)総務大臣政務官
の更迭を求める抗議集会。
== 2022年12月10日 毎日新聞 ==

こんな奴(杉田水脈・すぎた みほ)が、自民党の国会議員です。
そして、総務大臣政務官の要職についています。
杉田水脈を支持するあなたも差別を認める人種です。
この杉田水脈・自民党衆議院議員は、人間の面を被った犬畜生です。
こんな犬畜生を支持する有権者がいるのが分からない。

自民党衆議院議員・杉田水脈は、犬畜生以下です!
犬畜生以下ですが、
第2次岸田改造内閣の総務政務官の要職についています。
つまり、杉田水脈は自民党を代表する政治家なのです!!

庶民を見下した衆議院議員・杉田水脈(すぎたみお)。
自民党の国会議員は、杉田水脈みたいな奴ばかりです。
貧乏人の有権者が、こんな奴を支持するのが分からない!!




庶民を見下し続ける自民党 衆議院議員の杉田水脈(すぎたみお)。
自民党の国会議員は、杉田水脈みたいな奴ばかりです。
貧乏人の有権者が、こんな奴を支持するのが分からない!!




自民党の杉田水脈衆院議員の人権侵犯認定。
アイヌ民族やゆ アイヌ民族を侮辱。
== 2023/9/20 産経新聞 ==





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熊本市役所本庁舎建て替え問題。耐震性能は本当に不足しているのか?

2023年09月21日 | 熊本市役所建て替え問題
== 2023年9月19日(火)   配信  RKK熊本放送 ==

熊本市本庁舎の耐震性能は本当に不足しているのでしょうか?
国と熊本市の発表で食い違いをみせています。

総務省は「現行の耐震基準を満たす」と発表しています。
熊本市は「現行の耐震基準を満たさない」と発表しています。

総務省が2023年9月1日に公表した
『防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況』の調査結果には、
「熊本市役所本庁舎は、現行の耐震基準を満たす」と
公表されています。
国の公表との食い違いは、何なのでしょうか?

== 2023年9月19日(火)   配信  RKK熊本放送 ==



熊本市本庁舎の耐震性能は本当に不足しているのか?
国と熊本市の発表で食い違いをみせています。
熊本市民は、市の発表を信じていいのでしょうか?

 総務省は「現行の耐震基準を満たす」と公表。
9月1日、総務省が公表した
『防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況』の調査結果です。

これは全国の市町村の庁舎など、防災拠点とされる公共施設の
耐震性について各自治体が調査を行い、国に結果を報告するもので、
「昭和56年の建築基準法改正に伴い導入された現行の
耐震基準を満たすか」が問われていました。

この調査で熊本市役所本庁舎は
「現行の耐震基準を満たす」と公表されています。


 熊本市は「基準を満たさない」と発表。
しかし、庁舎を巡って、これまで熊本市は議会や市民に
対し次のように伝え続けています。

熊本市「現行の建築基準法において耐震性能評価を行ったところ、
防災拠点施設及び一般施設としても基準を満たさないことが判明した」

そして、本庁舎が「現行の耐震基準」を満たさないとして、
建て替えの議論が始まります。

大西市長も2018年と2022年の市長選で庁舎問題に触れ、
防災拠点としての役割を果たすためにも建て替えについて
議論する必要があると述べ、今年5月には・・・・


市庁舎の建て替え問題を議論してきた有識者会議
(会長 平田直 東京大名誉教授)が、
現在の建築基準法などが求める「耐震性能がない」と判断し、
「建て替えるべきとの結論に至りました」と発表しました。

5年に及ぶ建替えの議論、そして、
ほとんどの市職員が認識しているはずの耐震性について、
なぜ、国と市で解釈が食い違うのか。

 国と熊本市の認識が違う。
国は取材に対し次のように回答しました。
総務省の担当者「調査は現行の耐震基準を確認している」。

これに対し熊本市は2023年9月15日、
熊本市の担当者
「国が発表した調査結果は、
災害リスクを回避するための設備の維持管理の
観点が含まれていない」

そして4日後のきょうは、
熊本市「毎年機械的に国に回答している。
現行の耐震基準を満たすかについて問われている認識はなかった」
このように述べた上で耐震性の認識が誤っている場合は、
総務省に確認を行うとしています。

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なんじゃこら~!

「熊本市庁舎は、現行の耐震基準を確認している」。
== 総務省の担当者 ==


9月15日 熊本市 「国が発表した調査結果は、
災害リスクを回避するための設備の維持管理の
観点が含まれていない」

9月19日 熊本市 「毎年機械的に国に回答している。
現行の耐震基準を満たすかについて問われている認識はなかった」

== 熊本市の担当者 ==

なんじゃこら~! さっぱり分からん!
総務省は「現行の耐震基準を満たす」と発表しています。
熊本市は「現行の耐震基準を満たさない」と発表しています。

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耐震性能は「本当に不足しているのか」
私たちは市の発表を信じていいのか? 
国との食い違いは、なぜ? 熊本市役所本庁舎建て替え問題。

2023年9月19日 18時53分 RKK熊本放送 ←クリック。













熊本市役所本庁舎。1981年11月4日竣工。



熊本市役所本庁舎。1981年11月4日竣工。

震源地に近かった熊本県庁。1967年3月落成。



震源地に近かった熊本県庁。1967年3月落成。


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