= 戦後最大の極悪人・竹中平蔵 =
日本を滅亡国家に導いた竹中平蔵。
夢も希望も持てない使い捨て労働者だらけにした竹中平蔵が、
日本を滅亡国家に追い込んだのです。
竹中平蔵が国務大臣を務めた2001年4月26日 -~2006年9月26日の5年間で、
使い捨て労働者だらけにし、日本を滅亡国家に追い込んだのです。
竹中平蔵が国務大臣を務めた2001年4月26日 -~2006年9月26日の5年間で、
使い捨て労働者だらけにし、日本を滅亡国家に追い込んだのです。
日本を滅亡国家に追い込んだ竹中平蔵をテレビは英雄扱いです。
日本から追放すべき竹中平蔵をテレビは英雄にしています。
2001年の小泉内閣で、民間人だった竹中平蔵は
金融、経済財政政策担当大臣とIT担当大臣に就任しました。
そして、2004年7月、参議院議員選挙に自民党比例代表で立候補し
そして、2004年7月、参議院議員選挙に自民党比例代表で立候補し
当選しました。
同年9月、参議院議員として内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、
郵政民営化担当大臣に就任しました。
小泉内閣の国務大臣として「聖域なき構造改革」を断行しました。
また、日本振興銀行に異例の速さで銀行業免許を付与もしました。
また、日本振興銀行に異例の速さで銀行業免許を付与もしました。
2005年10月、総務大臣兼郵政民営化担当大臣に就任し、
日本郵政の民営化を強行しました。
そして、小泉純一郎が内閣総理大臣を辞めると、
竹中平蔵も任期を4年近く残し引退しました。
竹中平蔵も任期を4年近く残し引退しました。
竹中平蔵が国務大臣を務めていた
2001年4月26日 ~ 2006年9月26日の5年間が、
日本を滅亡国家へと導いた5年間なのです。
そんな竹中平蔵を堂々とテレビに出演させています。
夢も希望も持てない使い捨て労働者・非正規労働者だらけにした
竹中平蔵がテレビに出演しているのです!
日本の庶民を富裕層の奴隷に落とし込んだ竹中平蔵です!
そんな竹中平蔵を岸田文雄首相は政策委員に採用しています。
竹中平蔵をなぜ、政府会議委員に起用するのか? ←クリック。
戦後最大の極悪人・竹中平蔵。
「小泉改革・竹中平蔵」が創り上げた弱肉強食・自己責任、
こんなの日本のあるべき姿じゃない!!
戦後最大の極悪人・竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!
戦後最大の極悪人・竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!