富田元治のブログ

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2022年度の税収71兆1373億円、3年連続最高

2023年11月23日 | #デタラメ政治
2022年度の税収71兆1373億円、3年連続最高。
== 2023年7月3日  共同通信社 ==


財務省は2023年7月3日、
2022年度の国の一般会計の税収が71兆1373億円となり、
3年連続で過去最高だったと発表しました。
初めて70兆円の大台を超えました。


税収の内訳は、消費税が23兆792億円、所得税が22兆5216億円、
法人税が14兆9397億円でした。
消費税が税収のトップに躍り出ました。


税収トップの消費税には、
所得の低い人の負担割合が高くなる「逆進性」の問題があります。


所得者の高い方が消費に回す割合は少なく、
所得の低い方が消費に回す割合は多くなります。
つまり、消費税の負担率は低所得ほど高くなります。


例えば、食料品の購入は生活をする上で富裕層も貧困層も必要です。
年収300万円の人が年間80万円の食料品を購入した場合、
消費税率が8%とすれば、消費税は80万円×8%=6.4万円です。
この場合、消費税が年収に占める割合は「2.1%」になります。


年収1,000万円の人の割合を計算しますと、
同様に年間80万円の食料品の支出をしたと仮定します。
消費税額も同額で、6.4万円です。
そして、この場合の消費税が年収に占める割合は、
0.64%」になります。

2.1%」と0.64%」、これが貧困層を苦しめているのです。



この、収入が高い人ほど消費税率の負担割合が下がるという現象が、
消費税の「逆進性」と言われています。

貧困層の生活を苦しめる「消費税」です。
5%だった消費税を8%、10%に引き上げたのが、
旧民主党の野田佳彦元首相です。

貧乏人は消費税を負担に感じていますが、
金持ちは消費税など頭の片隅にもありません。

貧乏人を苦しめる消費税率を引き上げた野田佳彦元首相は
まだ国会議員です。
野田佳彦の支持者が居るのです!!


野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!




消費税を8%、10%に引き上げただけの野田佳彦元首相。

野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!
消費税を8%、10%に引き上げた旧民主党の3馬鹿トリオ。



消費税を8%、10%に引き上げた旧民主党の3馬鹿トリオ。



消費税を8%、10%に引き上げた旧民主党の3馬鹿トリオ。

旧民主党の野田佳彦元首相が引き上げた消費税!!
日本の政治から野党の存在を消し去った旧民主党の野田佳彦元首相。
旧民主党をぶっ壊した野田佳彦の支持者がいることが信じられない。
野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!


消費税収累計:448兆円
法人税の減収累計:323兆円  富裕層の減収累計:286兆円






野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!

【2021年7月現在】
消費税収累計:448兆円。
法人3税の減収累計:323兆円。
富裕層の所得税・住民税の減収累計:286兆円。
消費税は法人税と富裕層の減税に充てられています。





野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!

【2021年7月現在】
消費税収累計:448兆円。
法人3税の減収累計:323兆円。
富裕層の所得税・住民税の減収累計:286兆円。

消費税は富裕層の減税に充てられています。






野田佳彦が引き上げた消費税の見直しを!!

消費税収累計:448兆円。
法人3税の減収累計:323兆円。
富裕層の所得税・住民税の減収累計:286兆円。
消費税は富裕層の減税に充てられています。








コメント

菅元首相の凄腕 裸一貫から2億円以上蓄財するまで。政治とカネ!!

2023年11月23日 | #デタラメ政治
無能な岸田首相の椅子を狙って、菅元首相が動いています。
蓄財の能力が抜きんでている菅元首相です。
国民の為ではなく、身内の為に政治を行います。
政治力を利用して、実弟、息子を有力企業に押し込みます。
自民党の1党独裁政治により、日本の政治は私物化されました。
あなたはまだ、自民党を支持しますか?
自民党支持者のあなたは、旧統一教会の信者さんと同じですよ!

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菅元首相の凄腕 裸一貫から2億円以上蓄財するまで。
権力(行政=税金)を握るとカネが集まってきます。
権力=行政=税金を好きなように使える=当然、見返りがあります。
この見返りで蓄財されたのでしょうか?
 
 
 
 
菅義偉元首相は、いまや政界有数のセレブ政治家です。
その富はどのように築き上げられたのでしょうか?
秋田の農家の長男に生まれ、集団就職で東京のダンボール会社に。
ダンボール会社は、わずか2ヶ月で辞め、2年間浪人して法政大学に入学しました。
菅義偉は裕福な農家の長男でした。
二人の姉は4年生大学へ、弟は慶応大学へ進学しています。
 
首相まで上り詰めた菅義偉の自宅は横浜駅から徒歩数分の
ウォーターフロントに建つタワーマンションです。
広さ約100平米の、「時価1億5000万円は下らない」
(地元の不動産業者)という億ションです。
 
閣僚の資産公開によると、このタワマンの他、
4427万円の金銭信託、ゴルフ会員権(相場は約450万円)を所有。
資産公開では現金や普通預金の金額は非公表とされていますが、
このタワマンと金銭信託、ゴルフ会員権だけで時価2億円にのぼる資産です。
 
「裸一貫」で秋田を出てから、どのようにして これほどの資産を築いたのでしょうか?

◆ 3年間でローンを全額返済しています。
菅氏は法政大学卒業後、小此木彦三郎・元建設相の秘書を11年間務めました。
この秘書時代に真理子夫人と結婚、
新婚生活の振り出しは木造アパート2階の「8畳2間」だったといいます。

38歳で横浜市議選(1987年)に当選すると、
横浜政界の実力者だった小此木氏の直系市議として頭角を現わし、
“影の市長”と呼ばれるほど市政に力を持ちました。
 
横浜市西区の賃貸マンション住まいだった菅氏は、
1992年に同じ西区の5階建てマンションの最上階の部屋(約95平米)を購入しました。
「当時はバブルの名残で不動産価格が高く、
相場は7000万~7500万円程度でした」(前出の不動産業者)
 

謄本を見ると購入時に住宅ローン保証会社の7000万円の抵当権が設定されています。
そのわずか3年後の1995年には抵当権が抹消され、ローンが完済されています。
◆ 3年間で7000万円のローンを全額返済しています。
「3年で7000万円返済」とは・・・・・・。善良な庶民には出来ません。
 

横浜市議の議員報酬は約1500万円です。
報酬を全額返済に充てたとしても3年では完済できません。
 
しかも、菅氏は1995年の横浜市議選には出馬せず、1年間の“浪人生活”を送った後、
翌1996年の衆議院選挙に神奈川2区から出馬して大激戦の末、初当選しました。
巨額のローンを全額返済し、総選挙の費用もしっかり用意していたのです。

衆議院3期目の2004年には、
それまで借りていた横浜市南区の事務所の建物と土地(約210平米)を取得しました。
事務所の購入価格は「約5700万円」(前出の不動産業者)と見られ、
地元銀行の3000万円の抵当権が設定されていたが、
この借り入れも3年後に完済しています。
 

総務大臣時代の2007年2月には、
3軒目の不動産として現在の住居であるタワーマンションの新築分譲物件を購入しています。
市議初当選から20年で、億ションと高級マンション、
3階建ての事務所の不動産を所有しました。
 
その後、元の自宅マンションと事務所は売却しています。
ファイナンシャル・プランナーの斎藤岳志氏が語ります。
 
「菅氏の不動産投資の収支を試算すると、
7000万円程度で購入した最初のマンションは売却時には
相場が半値以下に下がって損失が出たはずです。
 
しかし、5700万円程度で買った事務所の土地は
1億円近くの評価がついたと思われます。
差し引きで収支トントンかややプラスですが、
 
現在所有するタワマンは横浜でも最高級の物件で相場は2倍近くにあがっています。
投資と考えると大きな含み益を得ています。
こうして2億円を超える資産が形成されました。
※週刊ポスト2020年10月2日号
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1987年横浜市議初当選。
1992年7500万円のマンション購入。(自宅)。
1995年7500万円全額返済。
1996年衆議院銀初当選。
2004年事務所購入・5700万円(借入金3000万円)。
2007年3000万円全額返済。
2007年2月・タワーマンション(現在の自宅)を購入。
 
善良な市民には300年間長生きしても出来ない事です。
 
 
菅元首相の凄腕蓄財術???
政治家の歳費では考えられない! 財産造りです。
考えられるのはただ一つ!! 税金利用の見返り!!
 
 
 
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