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働く者の声に耳を傾ける。連合 元会長:高木 剛氏。

2024年12月30日 | #あ~人生
働く者の声に耳を傾ける。連合 元会長:高木 剛氏。
2024年9月2日、死去 80歳。


高木 剛氏は、労働組合への逆風下2005年から4年間会長を務めた。
相次ぐ規制緩和やベースアップゼロの春闘、
非正規雇用労働者の急増、労組加入の低迷に直面し、
非正規の専門部署を設けるなど働く者の声に耳を傾けた。
小泉政権で始まった規制緩和は、安倍政権でさらに加速した。

2024年12月30日(月)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。




2024年12月30日(月)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。






2024年12月30日(月)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。






小泉純一郎政権、すなはち、竹中平蔵が米国仕込みの「新自由主義」を、
日本社会に取り込み、富裕層に富を集める為に、
低賃金で働く非正規社員(使い捨て労働者)だらけにしたのです。

小泉純一郎・竹中平蔵、2巨悪をテレビマスコミが断罪しない限り、
日本社会は2度と立ち上がる事ができません。

1人当たりのGDPは韓国にも抜かれ、先進国最下位に落ち込みました。
世界が羨んだジャパンアズナンバーワンを、小泉純一郎・竹中平蔵の2人が、
衰退国家、消滅国家日本に落とし込んだのです。


テレビマスコミが、小泉純一郎・竹中平蔵の巨悪を断罪しない限り、
日本社会の衰退は止まりません。























竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!



竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!



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国官僚、地方役人達は最優先責務とし国民から税金をムシリ獲る事を徹底教育される!! (吉川 和久)
2024-12-30 15:33:16
●数年前、男優の阿部 寛さん主演TVドラマ「東大桜」で教師阿部さんが生徒達へ言ってた言葉だが、近ごろその意味を痛感した。   ●今年も腐敗した自民党本部ドップリの本県知事・県議ども、本市長・市議ども・死んだ様な無気力の本市職員達、検察、マスコミ熊日、地元自治会を含むダンマリ狡猾本市民達のせいで社会世の中は何一つ良くはならなかったなあ。   ●法条例遵守観点から最後の頼り先・砦の警察の応援協力を得ながら世直しの社会大掃除はかなり出来たが、残ったのは疲労のみ。 当方も、他の前述分野の連中からは変人扱いされてるのでは!?  社会世の中を真っ当にする為に真っ当な事を訴えれば、そいつは厄介者・変人扱いされるんだなあ・・、今の何かが狂った異様な社会世の中では。  ただ、現実は、末法・破滅の行く末に向かってるおびただしい事象ばかりが起こってるよね。   ●もうじき来年1月に熊本市の民主主義の終焉が確定する市長・市議どもによる市庁舎建て替え住民投票条例案の圧殺潰しが起きる、と同時に熊本市の真正「財政破綻都市団体」への転落が事前確定する。                 
まあ当方も大半の熊本市民達の様に、来年は高見の見物、傍観者でいきましょうかね~。 それが楽、楽!
  
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日本の裁判所はやはり権力者の完全な味方なんですね!! (吉川 和久)
2024-12-30 20:27:19
R6年 12/30(月) YAHOO二ュ-ス中の「現代ビジネス」でふと発見しました。
見出し : 【日本の裁判所が正義よりも大事にしているもの・・・靴舐めに等しい屈従さえも可能にするピラミッド型ヒエラルキ-の実態!】 → 日本の裁判官の関心はそつない「事件処理」に尽きている。 庶民の紛争などは淡々と処理するにこしたことはなく、多少のえん罪事件など気にはしない。
それよりも、権力や政治家、大企業等の意向に沿った秩序維持、社会防衛のほうが大切なのだ。

『参考文献』 裁判官33年間経験の某大学法学教授瀬木氏著 「絶望の裁判所」 講談社現代新書版   
【副題 : 民を愚かに保ち続け、支配し続ける事に固執する日本の裁判所の恐ろしい実態】

先だっての、熊本市との市庁舎耐震性能有無の損害賠償請求裁判敗訴を思い出しました。
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