働く者の声に耳を傾ける。連合 元会長:高木 剛氏。
2024年9月2日、死去 80歳。
高木 剛氏は、労働組合への逆風下2005年から4年間会長を務めた。
相次ぐ規制緩和やベースアップゼロの春闘、
非正規雇用労働者の急増、労組加入の低迷に直面し、
非正規の専門部署を設けるなど働く者の声に耳を傾けた。
小泉政権で始まった規制緩和は、安倍政権でさらに加速した。
2024年12月30日(月)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。
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小泉純一郎政権、すなはち、竹中平蔵が米国仕込みの「新自由主義」を、
日本社会に取り込み、富裕層に富を集める為に、
低賃金で働く非正規社員(使い捨て労働者)だらけにしたのです。
小泉純一郎・竹中平蔵、2巨悪をテレビマスコミが断罪しない限り、
日本社会は2度と立ち上がる事ができません。
1人当たりのGDPは韓国にも抜かれ、先進国最下位に落ち込みました。
世界が羨んだジャパンアズナンバーワンを、小泉純一郎・竹中平蔵の2人が、
衰退国家、消滅国家日本に落とし込んだのです。
テレビマスコミが、小泉純一郎・竹中平蔵の巨悪を断罪しない限り、
日本社会の衰退は止まりません。
竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!
竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!
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是非、読んでください!
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まあ当方も大半の熊本市民達の様に、来年は高見の見物、傍観者でいきましょうかね~。 それが楽、楽!
見出し : 【日本の裁判所が正義よりも大事にしているもの・・・靴舐めに等しい屈従さえも可能にするピラミッド型ヒエラルキ-の実態!】 → 日本の裁判官の関心はそつない「事件処理」に尽きている。 庶民の紛争などは淡々と処理するにこしたことはなく、多少のえん罪事件など気にはしない。
それよりも、権力や政治家、大企業等の意向に沿った秩序維持、社会防衛のほうが大切なのだ。
『参考文献』 裁判官33年間経験の某大学法学教授瀬木氏著 「絶望の裁判所」 講談社現代新書版
【副題 : 民を愚かに保ち続け、支配し続ける事に固執する日本の裁判所の恐ろしい実態】
先だっての、熊本市との市庁舎耐震性能有無の損害賠償請求裁判敗訴を思い出しました。