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熊本市立中学校の1年生の自殺は、「小6担任Aの暴力的な言動が原因」

2022年10月25日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市立中学校の1年生の自殺は、「小6担任Aの暴力的な言動が原因」。

第三者委員会が報告書を提出。

== 2022/10/24  11:10 毎日新聞 栗栖由喜 樋口岳大 ==

 

 この教員の名前を公表するべきです!!

反省など全くしていません。

それどころか ”なんで俺が悪い” と思っています。

 小泉改革以降、どんな組織にも、

犬畜生にも劣るこんなヤカラが出てきたのです。

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== 2022/10/24  11:10 毎日新聞 栗栖由喜 樋口岳大 ==

2019年4月に熊本市立中学1年の男子生徒が入学直後に自殺した

事実関係などを調べていた市設置の第三者委員会は2022年10月24日、

小学6年時の担任Aによる暴力的な指導で、発症・悪化したうつ状態が、

自殺の原因とする報告書を大西一史市長に提出した。

 


クラスの生徒たちが、担任Aの暴言や暴力で不適切な指導に

さらされ続けた環境が背景にあったと判断した。

生徒は、市立中に入学直後の2019年4月18日に命を絶った。

両親は「市立小6年時の担任だった男性教諭の不適切な指導が関連している」

と訴え、熊本市は第三者委員会を設置した。

 


児童精神科医の清田晃生氏を委員長とする第三者委員会は

同級生とその保護者、教職員ら72人に聞き取りするなどして報告書をまとめた。

報告書によると、小6時の担任Aは2018年4月、

自殺した生徒の友人の胸ぐらをつかんで引っ張るなどの体罰を加え、

友人は登校が困難になった。友人はその後、転校を余儀なくされた。

 

第三者委員会の調査に、教職員の一人は

「仲の良かった友人がいつも怒られ、追い詰められていく理不尽さに、

正義感の強かった生徒のストレスは日増しに増幅していったのではないか」

と述べた。

 

第三者委員会は、胸ぐらをつかむなどの体罰や

「バカ」「アホ」といった暴言を繰り返す担任Aの言動に、

生徒を含む子供たちは恐怖心を抱いていたと指摘した。

 


登校を渋って医療機関を受診したり、

頻尿などの不調をきたしたりした子もいたという。


※ 同僚教職員の中には、担任Aからの無理な要求などで体調を崩したり、

※ 担任Aの児童への不適切な指導を見て市教委に相談したりした教職員もいた。

(この状況を放置しただらしない校長と教頭の責任です)。

 


生徒は6年になって長時間トイレにこもるようになり、

円形脱毛症になるなど体に変調をきたした。

忘れ物で怒られないよう全部の教科書を

毎日ランドセルに詰めて登校していたという。

 


命を絶つ約1カ月前の2019年3月にはノートに

「死」などと書かれているのを別の教諭が見つけ、

校長に報告したが、校長は保護者に伝えなかった。

(校長は保身のために無視した)。

 

第三者委員会は生徒が6年の1学期から変調をきたし、

2学期以降は徐々に睡眠障害や食欲・集中力の低下などの

抑うつ症状が悪化したと推認した。

 

熊本市教育委員会が認定した担任Aの体罰や暴言などは、

6年時以外も含め40件に上った。

第三者委員会は、

「生徒が担任Aから直接暴言や暴力を受けたという明確な証左はない」

としながらも

担任Aの不適切な言動にさらされ続け、子供が精神的に傷つき、

教職員も体調を崩す環境で学校生活を送っていた」と判断した。

 

校長らは繰り返し指導したとするが、

報告書では、効果が十分ではなかったと指摘した。

 

担任Aを適切に指導し、是正させていれば、

生徒の抑うつ状態の発症・悪化を防げた可能性がある」とした。

 

一方、担任Aは記載内容の全てを認めているわけではないとしている。

 

自殺した生徒の母親は「学校や熊本市教育委員会は事実を受け止め、

子供の命を守るために何が大切かを考えてほしい」と話した。

【毎日新聞 樋口岳大、栗栖由喜】

 

 

 

 

熊本市の大西一史市長(左端)に

報告書を提出する第三者委の清田晃生委員長(左から3人目)ら

=同市役所で2022年10月24日午前10時1分=

毎日新聞:樋口岳大撮影。

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地元紙・熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。

(下の画像)。

 

 人格を無視した暴力的指導をする奴が、全ての組織に居るのです。

こんなヤカラを創り出したのが、「小泉改革」です!!

「小泉改革」により、日本から「人類愛」が消え、

「犬畜生」の自己責任の格差社会になりました。

テレビマスコミは、「小泉純一郎と竹中平蔵」を糾弾するべきです!!

 

 

 

地元紙・熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。

 

 

地元紙・熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。

(上の画像)。



 

暴力教師:吉野浩一を4年間も教壇に立たせ続けた「遠藤洋路、教育長」
「遠藤洋路」よ! さっさと、埼玉県に帰れ~!!


●(11月23日)4年間も暴力教師を教壇に立たせた熊本市教育委員会 ←クリック。

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●(11月20日)熊本市 中1自殺 元 担任処分へ  ←クリック。

 

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福岡:筑前町立三輪中学校に通う13歳の中学2年生の少年が、

担任教師による いじめを苦に自殺しました。 ←クリック。

福岡中2いじめ自殺事件の担任の今! ←クリック。

三輪中学校いじめ自殺事件(永久凍結サイト)  ←クリック。

福岡・筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件  ←クリック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合谷 智 (ごうや さとし)校長。

福岡・筑前町立三輪中学校:いじめ自殺事件当時の合谷 智(ごうや さとし)校長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡県のいじめ教師・田村伸一。

 

殺人者:担任教師 田村伸一。

三輪中学、いじめ自殺事件:殺人者 田村伸一・担任教師。

今でものうのうと教員として生きているらしい。

腹がたって仕方がない。

 

政府もいい加減に、いじめを隠蔽する教職員に厳罰を与えんかい!

いじめ自殺を隠蔽する教職員を刑務所にぶち込め!!

担任教師:田村伸一は殺人者です。

 

殺人者を世に放ったままの (自民党1党独裁政権)を下野させましょう!

自民党に投票しないことです。

 

三輪中学校いじめ自殺事件(永久凍結サイト)  ←クリック。

福岡・筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件  ←クリック。

 福岡中2いじめ自殺事件の担任の今! ←クリック。

 

 

福岡県のいじめ教師・田村伸一

 

福岡県のいじめ教師・田村伸一

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