元副町長(能登哲也・62歳)のパワハラ、懲戒免職を取り消し。
熊本県山都町、処分手続きに誤り・・・・・
2022年12月5日 熊本日日新聞。
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熊本県山都町は2022年12月5日、職員へのパワーハラスメントがあったとして
2022年8月26日に懲戒免職とした当時の副町長(能登哲也)(62)の処分を、
同日にさかのぼって取り消すと発表した。
一方、元副町長(能登哲也・62歳)から既に提出された辞職願を受理した。
今後、退職金の支払い手続きなどを進める!
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こんなもんです!
パワハラを正当化している行政です。
部下をパワハラで自殺に追い込んでも、6ヶ月の停職処分です。
殺人上司(菊池広域消防本部)の氏名さえ公表されません。
※ 熊本県菊池広域消防本部のパワハラ自殺 ←クリック。
人でなしのろくでもない奴が、個人情報保護法で氏名も公表されず、
なんら制裁も受けず、部下をいじめ殺し、悠々と生き続けているのです。
パワハラ上司がのさばるわけです!!
部下を殺し、氏名も公表されない、その理由は、
小泉政権が成立させた「個人情報保護法」です。
作家の城山三郎氏をはじめ、東京弁護士会などなど、
多くの著名人が反対した「個人情報保護法」ですが、
「小泉改革」を支持するアホどもが賛成し、成立した「個人情報保護法」です。
2022年12月6日 熊本県山都町元副町長(能登哲也 62歳)の懲戒免職を取り消し、
退職金を支給する。== 熊日新聞 ==。
2022年12月6日(火)熊日新聞。
部下へのパワハラで、元副町長(能登哲也)を懲戒免職。
2022年8月27日(土)、朝日新聞 ←クリック。
部下へのパワハラで、元副町長(能登哲也)を懲戒免職。
2022年8月27日(土)、朝日新聞 ←クリック。
※ 日本を滅亡国家に追い込んだのが「小泉改革」です!!
世界に類を見ない「規制緩和」を行い、
30年間も賃金の上がらない国家を築き上げました。
竹中平蔵・・労働法、商法、民法を破壊し、富が富みを呼ぶ社会を築き上げました。
富裕層の世襲社会です。
格差社会はもはや、階級社会へと発展を遂げました。
「日本版カースト制」です。
小泉純一郎と竹中平蔵が、「規制緩和」の名のもとに、
「1億総中流」を支えた法律を、国会で破壊してしまったのです。
派遣社員の山上哲也が、安倍晋三元首相を殺害するやいなや、
竹中平蔵は、「人材派遣会社パソナの取締役会長」を辞任しました。
次は、自分「竹中平蔵」が、狙われると思ったのです!!