表札と個人情報保護法。

表札と個人情報保護法。

近所の老夫婦が亡くなり、住宅が売却され建売住宅になった。

新しい住人は表札を出さない。

近くの分譲マンションの住人数名も表札を出さない。

表札ぐらい出したら～と言うと、「個人情報です」だと。

「個人情報保護法」で表札を出さなくてもいいそうだ。

30年～35年返済の住宅ローンを借りていても個人情報？？

借金しかない貧乏人の個人情報など知りたくもない。

貧乏人の個人情報など、興味もないし、どうでもいいのです。

「個人情報保護法」は、富裕層を守るために自民党が作った法律です。

所得格差を貧困層に知らせないために自民党が作った法律です。

貧乏人が何を勘違いしたのか、「個人情報保護法」をありがたがっている。

貧乏人が「個人情報保護法」だと、表札も出さない。

富裕層の人々の実態を知らないから、貧困層の自覚さえない。

貧乏人は20年間も賃金が上がらないのに、富裕層の資産は6倍に増えました。

自民党が行う富裕層優遇税制、トリクルダウン政策が、

中間層をぶっ壊し、ごく一部の富裕層に富みを集めました。

貧乏人はこの事実さえ知らない！！

2005年まで、毎年5月初旬に報じられ、話題になるニュースがありました。
全国の高額所得者の発表です。
2005年まで、高額所得者を公表する制度がありました。
「全国高額所得者名簿」も出版されました。
この制度は、「小泉改革」によって2006年に廃止されました。

このころから、自己責任の格差社会が進んで行きました。

表札を出さない事情？？

表札を出されないご近所さんは、

ごく普通の暮らしをしておられるようですが・・・・・。

そういえば、挨拶をされませんね～！

「おはようございます」　「こんにちは」の一言もありませんね。

929万人のアンダークラスの人々にどんな個人情報があるのだろう～？

アンダークラスの人々の個人情報など、知りたくもないです。

「個人情報保護法」は、富裕層の為の法律です。

自民党1党独裁政治が、

平均年収：186万円の貧乏人が929万人もいる格差社会を創りました。

気が付けよ！貧乏人！！

自民党1党独裁政治が、

平均年収：186万円の貧乏人が929万人もいる格差社会を創りました。

2005年まで、毎年5月初旬に報じられ、話題になるニュースがありました。
全国の高額所得者の発表です。
2005年まで、高額所得者を公表する制度がありました。
「全国高額所得者名簿」も出版されました。
この制度は、「小泉改革」によって2006年に廃止されました。

このころから、自己責任の格差社会が進んで行きました。