マツカゼソウ、ネーミングがいいですね。
マツカゼソウが咲いていました。大群生でした。
マツカゼソウ
マツカゼソウの群生地
以心伝心?
『お母さん、私のこと好き~?』
『分かりきっていることをなぜ聞くの?』
と、きつい声で言っているお母さんの顔は、きつい顔をしています。
『あなたが一番好きよ』
やさしい声のお母さんの顔は、心のビタミン剤です。
以心伝心? 言葉にしないと伝わりません。
マツカゼソウ、ネーミングがいいですね。
マツカゼソウが咲いていました。大群生でした。
マツカゼソウ
マツカゼソウの群生地
以心伝心?
『お母さん、私のこと好き~?』
『分かりきっていることをなぜ聞くの?』
と、きつい声で言っているお母さんの顔は、きつい顔をしています。
『あなたが一番好きよ』
やさしい声のお母さんの顔は、心のビタミン剤です。
以心伝心? 言葉にしないと伝わりません。
山犬切(やまいんぎり)に初めて登ってきました。
天気予報は快晴だったんですが・・・・・・。
土、日、二日間五家荘の山に挑戦の予定でした。
が、生憎の天候で1日だけの山歩きとなりました。
1日だけの山歩きでしたが、大満足の山歩きでした。
山犬切のトリカブトの群生地は、想像以上の大群生地です。
タンナトリカブト
タンナトリカブト
山犬切登山の画像レポートを「gangeeの九州山歩き」にアップしました。
山犬切登山 南山犬切、北山犬切、七遍巡り ←クリック。
山犬切、おすすめの山です。
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お母さん、
雪の降る夜に私を生んで下さってありがとう。
もうすぐ雪ですね
(天根利徳51歳)
修学旅行を見送る私に
「ごめんな」 とうつむいた母さん、
あの時、僕平気だったんだよ。
(横川民蔵55歳)
マルバルコウ(帰化植物)・・・あぜ道に咲いていました。
あざやかな朱紅色で、良く目立ちます。小さなアサガオです。
厄介者の帰化植物ですが、なかなかの美人さんです。
マルバルコウ(帰化植物):ヒルガオ科
この間、口内炎ができたのを見てもらったとき、
顔が近づいてドキッとしたわ、久々に。 (稲本仁江・28歳)
「私、母親似でブス。」娘が笑って言うの。
私、同じこと泣いて言ったのに。
ごめんねお母さん (田口信子・38歳)
アカササゲ・・・・見つけてきました。
アカササゲは、熊本市内に咲く環境省・絶滅危惧ⅠA類です。
熊本市民としては、意地でも探したくなります。
アカササゲ (環境省・・・絶滅危惧IA類)
アカササゲの形態と生育環境
川岸の草地や林縁に生えるつる性の多年草。
茎には褐色の毛が散生する。
葉は3小葉、頂小葉は狭卵形、長さ6-12cm、幅3-4cm。
花は9-10月。
腋生の総状花序は長さ20cmに達し、長い柄があり、2-4花をつける。
花は青紫色、長さ・幅ともに25-30mm。
豆果は長さ8-11cm、褐色の剛毛が密生し、10-16種子を入れる。
種子は斜長方形、長さ4.5-5mm、黒褐色。
(以上、環境省のHPから)
アカササゲ
熊本県の絶滅危惧ⅠB類
熊本県の生育状況
平地を中心に県内各地に生育していましたが、最近は熊本市、山都町(旧矢部町)、
人吉・球磨地方などの限られた地域でしか確認されていません。
生育環境である林縁や道路沿いなどの長草型の草地が各種土木工事や
管理放棄などによって消失したり劣化して、減少しています。
アカササゲの横顔
アカササゲ(正面からフラッシュ撮影)オート撮影
アカササゲ
マメ科のつる性植物です。
ヤブツルアズキぐらいの大きさかなぁ~?と思って探していました。
ヤブツルアズキの約2倍の大きさに見えました。
ヤブツルアズキは足元に咲いていますが、アカササゲは背も高く、
目の前に咲いていました。
藪の中に、薄いピンク色した花が咲いています。
藪をこいで近づくと、ネットで見たアカササゲです。
花の大きさ、花の色合い、ちょっと感動の瞬間でした。
ネット画像より、数倍の感動がありました。
やはり、自分の目で見ないと~・・・・・・・。
自分の目で見る感動を再確認したアカササゲとの初対面でした。
ヤブツルアズキ(フラッシュ撮影)
フラッシュ撮影(オート撮影)すると、色が飛びますね。
フラッシュ禁止にすると、カメラぶれでピンボケです。
めんどうでも、三脚が必要ですね。
分かってはいるのですが、やはりメンドウくさい。(笑い)
アカササゲ(絶滅危惧種)を探しに、近くの山に行ってきました。
アカササゲは、マメ科の花でつる性の多年草です。
藪の中を探しましたが、見えたのはツルマメだけでした。(笑い)
ツルマメ
ツルマメ
恋不思議 作詞・武田鉄也
街で流行の 恋唄たちは 愛していますと くりかえすけど
私の恋は とても静かで あなたが心を 夕暮れに染めた
季節の中を さがし続けて ようやくあなたに たどりついたのに
うまく笑えず 何も話せず うつむくだけの 私になった
人が人に恋することが とても不思議に思えてくる
心が心をさがして歩く 恋することは 何て不思議なことだろう
街で流行の 恋唄たちは 別れがくるさと 笑ってるけど
私の恋は たとえ夢でも 幸福そうに 息をしている
季節の花が 陽差しをさがし そっと花びら ひろげるように
恋が肩をたたいた日から 迷わずあなたをみつめる私
人が人と生きてゆくことが とても不思議に思えてくる
心が心と肩よせ歩く 愛することは 何て不思議なことだろう
心が心をさがして歩く 恋することは 何て不思議なことだろう
大島ミユキさんのライブ(試聴) ←クリック
歌詞、声、心に、ビンビン響いてきました。