唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
今日はレッスン
天気の良い土曜日、いつもなら恩田の森を歩いている郷秋<Gauche>ですが、今日はチェロのレッスン。師匠からいつも以上に懇切丁寧に問題点を指摘いただき、その克服のための示唆をたくさん頂きました。まったくもって有り難いことです。
クルマの後部座席に得体の知れない白い物体が横たわっているのを見ると、ご存知ない方はびっくりされるかも知れませんがご安心ください。中に機関銃などは入っておりません。30年位前に一斉を風靡した、白いのにブラック(Brack)と云うスイス製のハードケースです。
グラスファイバー製ですので、今どき流行りのカーボン製と比べると重たい(3.5kg程)のですが頑丈なことこの上なく、安心して楽器を運ぶことができます。特に最近はクルマでの移動がほとんどですので多少の重さは気にならないので助かります。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月2日に撮影した写真を6点掲載しております。晩秋から初冬へと移り行く森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
blog「恩田の森Now」
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