昨日、実は郷秋<Gauche>、ニコン使いではありますが「密かにOLYMPUSにも想いを寄せておりました」と書きましたが、今日はその証拠写真。
1966年10月発売のOLYMPUS PEN FT(35mmフィルムハーフサイズの一眼レフ)と43年後の2009年12月発売のOLYMPUS PEN E-P2(マイクロフォーサーズのデジタル一眼)です。
どちらも小型軽量を旨とするOLYMPUS・オリンパスらしいカメラです。画像サイズの35mmフィルムハーフサイズとフォーサーズとは、実はほぼ同じサイズなのです。偶然なのかE-P2の設計者がPEN FTを意識したのかどうかはわかりませんが、ボディーサイズもほぼ同じです。
個人的にはつい最近購入したような気がしているE-P2も、実はもう13年も前の発売で、ミラーレス一眼カメラとしてはもはやクラシック入りの部類ですが、デザインのテイストはまったく古さを感じさせないのはさすがOLYMPUSですね。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月22日に撮影した写真を6点掲載しております。秋本番から晩秋へと移ろうかと云う森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/0ab8e190755b54cf4de6bdf59eb78eb8
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