相も変わらず暑い日が続いている。少しは頭も冷やしたい時期ではあるが、懲りない毎日新聞社のお陰で今日も熱くなる。「反省」「潔さ」と言う言葉が、これほど似合わない企業も珍しい。まるで朝鮮人と同じ気質の毎日変態新聞社の愚かさよ。早く廃業していただきたいものだ。
韓国の竹島に対する固執は、執拗かつ恫喝的であり、とても友好国とは思えない。韓国の内情は、先日もお伝えした通り、経済状況が極めて悪い。そうした意味で、日本への韓国人流転を行おうとする馬鹿な企業もあるかと思えば、国際交流に「水を差す」とほざく毎日変態新聞社もいる。韓国などと言う幼稚国家との「草の根」交流は、日本の子供達に悪い影響しか残らないから止めればよい。むしろ、毎日変態新聞社が潰れるようにネット上の「草の根」運動が今も盛んである。
更に言えば、韓国人及び朝鮮人の犯罪率は、日本国内において極めて高く、日本国内にいる売国、反日分子の策略によって、行われているのである。特に売国、毎日変態新聞社の変態記事に煽られたのか、女性に対する強姦事件の多さが目を引く。以下に犯罪事例を挙げておく。
(全員韓国人犯罪)
●鄭明析 :強姦魔 カルト宗教教祖。(日本人1000人レイプ)
●李東逸 :強姦魔 日本人女優Nを強姦未遂で逮捕
●金允植 :強姦魔 大阪、主婦を連続強姦 。 被害者100人以上
●金 大根 :強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
●李昇一 :強姦魔 東京、テレビ局関係者を名乗り少女140人をレイプ
●沈週 一 :強姦魔 鳥取、ベランダから女性の部屋へ侵入し9人レイプ
●張今朝 :強姦魔 長野、「一緒に猫を探して」と小学校の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ :強姦魔 横浜、 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
●金聖鐘 :強姦魔 神奈川、レイプ現場をビデオで撮影、バラバラ殺人
●宋治悦 :強姦魔 東京、ナイフで脅し主婦19人をレイプ
●崔智栄 :強姦魔 新潟、木刀で傷を負わせ、18歳少女を車の中でレイプ
毎日変態新聞社は、9年に及ぶ日本を愚弄する記事を書き続けた、自らの反省と責任を果たさずに、未だに犯罪率NO1の朝鮮人を擁護し、韓国との友好を訴える、汚い新聞社であることが、わかるはずである。まるで、朝鮮人の新聞社となんら変わりがない。結局、日本に見捨てられては、困る朝鮮人の悪あがきなのだろう。
これだけは、はっきり言える。日本と朝鮮半島に友好という言葉は、ない。ウワベのどうでも良い付き合いがあっただけだ。所詮、韓国にある外交カードは、「植民地」「靖国」「教科書」「従軍慰安婦」だけである。韓国は、竹島のカードを切ったつもりになっているようだが、日本の冷めようを良く見てみるがよい。つまり、どのカードも「60年前の過去の産物」であり、多くの日本人は、全く関係が無いカードなのだ。「それがどうした?俺達はやってないから関係ない。」と言うのが今の日本の本音だ。
今までは、日本を利用しようとして、マスコミどもを使えただけに過ぎない。しかし、ネットで朝鮮人の真実を知り、目覚めてしまった日本人には、通用しない。そして、同時に目覚めた日本人は、こいつらの泣き落としに騙されては駄目なのである。かわいそうなんて思ったら、朝鮮人の思う壺なのである。切り捨てるべき時には、切り捨てよ。売国在日新聞社とともに。
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松本市で予定された駐日韓国大使の講演と、東御市の日韓中学生の相互訪問が中止された。竹島問題のごたごたの余波という。 講演中止は外交ゲームの一環だからやむをえない。
しかし市民レベルの交流に水を差されたのは残念だ。しかも北朝鮮問題を巡り関係国が連携を強めるべき時期に、なぜ日本は竹島問題を持ち出したのか。
冷静な議論の積み上げなくして領土問題の解決はない。官僚や政治家がもてあそぶ拙劣な「外交戦略」は、実は問題解決の萌芽(ほうが)となる草の根の交流活動を台無しにする。
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20080801ddlk20070049000c.html