インチキ宗教宜しく。舌の根も(注1)乾かぬうちに、日本に戻ってくるとは、日本人を馬鹿にするにも程がある。誰のことかって?お馬鹿国家、韓国の幼稚な大使とやらの事だ。
「日本には戻らない。日本は重大なものを失う」と大口を叩いて7月15日に韓国へ帰った幼稚国家の馬鹿大使。で、どの面下げて帰ってきたのだ?サマーバケーションを満喫するために帰ったのか?お馬鹿大使が吐いた暴言を、日本国民が忘れてくれた、とでも思っているのか?
我々、日本国民は、正直、お馬鹿大使にも韓国という幼稚国家にも、辟易しているのだよ。「もう一生、日本に来なくていいぞ。」誰もがそう思っていたし、「韓国とは国交断裂したい」とも思っていただろう。何せ、利害で言えば、「害」しか残らない韓国と手を取るなんて、ただの馬鹿がやることだろう。
問題は、経済破綻寸前の韓国にとって、日本しか手を伸ばしてくれない事実を忘れ、感謝すらしない韓国民の民度の低さだ。それを考えれば、国際交流という名の下の韓国との交流は、止めて正解だろう。韓国の文化なんて、それこそ、ここ数十年の間にできたような、文化が多い。文化も民度も低い連中と国際交流の意味なんぞあるはずがない。こんな国に付き合うだけ時間の無駄だ。
強気な発言は結構だが、日本国民の感情を無視し続けると、結局、自分のお馬鹿国家に帰ってくる。韓国の幼稚な大使の言う「誠意」とは、なんだ?命令しにきたのか?お互いの国家を称(たた)えつつ、妥協点を探りあうのが「外交努力」というのだ。「譲れ、譲れ」なんて馬鹿の一つ覚えは通用しないと、言っているのだ。
何度も言うが「本末転倒」「因果応報」といった四文字熟語ぐらい覚えて、日本に来るべきだろう。判ったら、お前みたいな幼稚な大使面した人間は、いらない。さっさと韓国へ帰れ!お馬鹿大使!
(注1:日本語の使い方に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
根も葉も→舌の根も)
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【時事ドットコムより】
韓国外交通商省は4日、日本の新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)の明記に抗議して一時帰国していた権哲賢駐日大使が5日、日本へ帰任すると発表した。
先月15日からの3週間にわたる大使帰国は、日本への抗議で一時帰国した歴代大使の中で最長。今回の措置は、竹島問題での日本の対応に抗議するための事実上の「一時召還」と受け止められていた。
同省スポークスマンは「帰任後に大使は、独島表記が納得しがたい措置であることを改めて日本側に強調するとともに、未来志向的な関係構築に向け日本政府が誠意を持って措置を講じるよう促す」としている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008080400551