グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

英字新聞でも毎日変態新聞の汚さ

2008-08-13 22:38:34 | 毎日変態新聞

なんともまあ、呆れるような事が次々と明るみになる変態新聞社。毎日変態新聞社は、自社ホームページで、「変態」記事に対して謝罪と経緯を書いた・・・はずだった。ところが、9年前から海外サイト上で書かれていたはずの「変態」記事が実は11年前から一般の英字紙「Mainichi Daily News」で掲載されていたと言うのだ。

ここまで日本人を卑しめたいとは、呆れてしまう。本当にどこの国の新聞社なのだ?外国人記者が書いた?ろくな処分もしない癖に、上からモノをいう態度だけは立派だ。この際、「毎日jp」だけでなく、全て早く廃業して欲しいものだ。

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毎日新聞社がかつて発行していた英字紙「Mainichi Daily News」が「バカ母SEX献身の実例」「ポケモンの意味は勃起した男性器」などと題した変態的な記事をたくさん掲載していたことがわかった。英語版ニュースサイトだけでなく、11年前の英字紙の時代からずっと続いていたわけで、ネットだからこそ起きたこと、ではなかった。

■タイトルは「『受験生』バカ母SEX献身の実例」

  「このような内容の記事が載ることは新聞本体ではありえないだろう。こうしたことが起きたのは、ネット新聞だったからではないか。ネットには『情報の情報化』をもたらす機能がある。新聞も週刊誌も個人ブログもその個別性を奪われ、ただ情報として並列に並べられる。このコラムの筆者はそういうネットの感覚に陥り、アングラでわいせつな雑誌記事を引用して一般紙である毎日新聞のメディアに載せてしまった」

 毎日新聞が2008年7月20日に掲載した検証記事には、「開かれた新聞」委員会委員のフリージャーナリスト・玉木明氏のコメントが紹介されている。玉木氏をはじめとする委員の論評は「ネット」ということばを連発しながら、毎日新聞英語版サイトへの批判を展開している。ネットだからこそ起きたこと、というニュアンスがつきまとう。だが、11年前の英字紙の時代から不適切な記事の掲載は続いていたのである。

 毎日新聞英語版サイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」というコーナーで、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」「成績を上げるために勉強前に息子の性処理をする母親がいる」といった内容の記事を過去に配信し、「低俗すぎる」などといった批判が同社に相次いだのは2008年6月下旬のこと。08年6月27日には、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上、記事を担当していた外国人記者を3か月の懲戒休職とする処分を発表した。さらに7月20日には英語版サイトが不適切だったとする謝罪文のほか検証記事も毎日新聞紙面や日本語ニュースサイト「毎日.jp」に掲載している。先述の玉木氏のコメントに代表されるように、検証記事はウェブ上の問題に焦点をあてている。

 しかし、英字紙にもニュースサイトと同様に「低俗な」記事が数多く掲載されていた。例えば、1997年10月5日付英字紙では、「お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!」と題された記事が掲載されており、この記事には「『受験生』バカ母SEX献身の実例」と日本語のタイトルも記載されているほか、日本人名の署名が入っている。内容は、成績を上げるために勉強前に息子の性処理をする母親がいるというもので、02年にニュースサイトで外国人記者の署名入りで配信された記事と同じものだ。

■ネットとは関係なく「不適切記事」を流していたのは明白

 2000年1月16日に掲載された「金欠かい?ヘイ、君のフォークをいつでも売り歩けるよ」という記事では、男性が性風俗でお金を稼ぐ方法について雑誌記事を参考に紹介されている。また、2000年1月9日には「ポケモンの意味は勃起した男性器だった!! 」、2001年1月7日には「関西発パーキングエリアで一発『トラックヘルスの快感プレイ』」と題された記事が掲載されている。

 毎日新聞社社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、英語版ニュースサイトの「WaiWai」は、2001年3月の英字紙の休刊にともなって掲載されたものであると説明した上で、

  「7月20日付の検証紙面は、国内外に不適切な記事を発信した英文サイト上のコラムについての報告を中心に、英字紙時代のコラムについても、(1)国内の週刊誌や月刊誌の記事を引用しながら、日本の社会や風俗の一端を紹介する狙いだった(2)性に関する話題なども掲載され、編集者が表現を和らげるよう指摘することもあった(3)毎日新聞本紙のような綿密なチェックは行われていなかった――と同検証記事において既に言及しています。詳細は検証紙面をお読み下さい」

と書面で回答してきた。

 確かに検証記事では、毎日新聞社が言うような内容のくだりは存在しているが、英語版サイトと同様に英字紙でも不適切な記事が多数あったとの説明はない。また、検証記事ではニュースサイト編集長の肩書きを持つ外国人記者1人がニュースサイトの不適切な記事を執筆していたことが要因としてクローズアップされているが、英字紙では複数の外国人記者や、日本人と思われる記者によって執筆されていた。

 検証記事では、

  「スタッフは外国人のみで日本人の視点が欠けていた」

  「ウェブに移行した時、海外も含めた社外に英文で情報を発信することの重要さについての認識が社全体に足りなかったことも指摘せざるを得ない」

などと今回の問題の要因を分析している。しかし、実際はサイト掲載より以前から「紙媒体」で行われていたこと、英字新聞では日本人と見られる記者も執筆していることなど、ネットとは関係なく「不適切記事」を流していたのは明白で、背景には根深いものがありそうだ。

http://www.j-cast.com/2008/08/13025121.html


毎日変態新聞社 毎日Jpを閉鎖か?

2008-08-13 21:59:23 | 毎日変態新聞

話は前後するのだが、毎日新聞社は「毎日jp」を閉鎖しようとしているらしい。どうせ、他の名前で立ち上げ直すだけなんだろうけど。意地汚い連中だ。自社だけは、大丈夫と言ういい加減な気持ちで、今までやってきた報いなんだってことに何で気づかないのか。

新聞社にせよ、テレビにせよ、マスコミと言うのは、ある意味独占企業なのだ。それが、「驕り」と言うものなのだ。それなのに、「自衛隊は要らない」だの「戦争反対」だのお花畑のスローガンばかりが目立つ。しかも、韓国や中国の言い分垂れ流しで、「靖国神社参拝反対」「従軍慰安婦に謝罪せよ」などとのたまい、日本人に謝罪を要求する意地汚さは、どこの国の新聞社なのかと問いただしたい。中立かつ公平な報道ならば、反省すべきはし、言うべきは言うことが本来の目的にならなければならないはずだ。それすら出来ずに、日本人に対して「変態」と揶揄するような記事を海外へ向けて書いた事が、信頼をどん底まで失墜させたのだ。

ネットを敵視するような記事やニュースを見かけるが、現在のネット人口や普及率を考えれば、敵視することが、自らに帰ってくると、おのずと判るはずである。そうした反日、変態と日本人を敵視する行動に対して、現在の日本人の溜まった鬱憤(うっぷん)が、ダムが崩壊した如く流れ出し、一点集中しているのである。仮に毎日新聞社が潰れても、この流れは断ち切ることが容易ではない。何れ、この矢は、反日記事を書いているような新聞社へとシフトするであろう。天罰とは、自らの行動を省みず、感謝もしない愚者に対してやってくるのである。

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毎日新聞がオンライン版毎日新聞となる「毎日jp」の閉鎖を検討していることが12日、関係者の証言により明らかとなった。

 オンライン版毎日新聞の英語版コーナー「WaiWai」で事実には反する低俗的な記事を長年に渡って掲載していたことに関連して、ネットを中心とする幅広い層からの反発が生じていることを受けてのもので、毎日新聞の営業関係者は匿名を条件にインタビュ-に応じて「来春になっても事態が沈静化しない場合は『毎日jp』そのものを閉鎖することも検討課題に上っている」と述べた。

 ここにきて毎日新聞がオンライン版の閉鎖を検討する状況となったのは、「WaiWai」における低俗記事掲載問題の余波が一向に解消する見通しとなっていないことが背景。ネット上の掲示板には「毎日jp」の時事解説や一般記事が多数、無断で転載されると同時に「毎日新聞が書いても説得力ゼロ」「お前が言うな」といった書き込みが連なる状況が続いており、ネット上の反毎日的世論を沈静化させるためには「毎日jp」の閉鎖もやむを得ないという声が社内からは上がってきているとしている。

 大した収益を上げていないオンライン事業の不祥事のため、肝心の紙媒体の広告営業にまで大きな影響が生じる事態となっていることなども「毎日jp」の閉鎖論が浮上してきた背景となっているようだ。

 毎日新聞の営業関係者によると、事態が一向に沈静化しないことに関して、ここにきて上層部の間においても問題の余波を懸念する動きが拡大。しかし、6月28日には社として正式な謝罪を行い、関係者の処分を含む対応策の発表は行ったということもあり、この上、何ができるのか対応策には苦慮しているとしている。

 同じ関係者は「WaiWai」の一コーナーの問題がここまで大問題化した背景には反毎日的世論を形成しようとする敵対勢力の存在があるといった陰謀説も社内ではまことしやかに噂されているとも述べた。

 毎日新聞は2004年までは自社サイト上でニュース記事の提供を行ってきたが、黒字化が困難な状況となったことから、2004年4月からはマイクロソフトと提携することによって「msn」のサイト上で、「MSN毎日インタラクティブ」という名称でニュース記事の提供を行う方向に切り替えた。しかし、マイクロソフトとの蜜月関係もマイクロソフトが産経新聞社との提携に乗り換えたために破綻。昨年、10月からは改めて独自のサイト(毎日jp)を立ち上げてオンライン事業の再展開を進めていた最中の問題発覚ともなる。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808132205


電車内に潜む悪魔ども

2008-08-13 08:54:13 | 電車内での犯罪

今更な話ではあるが、電車内で起こる事件は、日々エスカレートしている気がしてならない。

今井容疑者。グリーン車の客室乗務員(グリーンアテンダント)を強姦して、7月4日に逮捕された卑劣で愚行の持ち主。被害者と防犯カメラの映像が、決め手となって逮捕された。この事件を聞いた時に真っ先に思い浮かんだのは、「サンダーバード内で起こった強姦事件」だ。

【当ブログのサンダーバードの事件記事】

http://blog.goo.ne.jp/genroh2014/d/20070423

ニュース漬けでもお伝えしているように、日々性犯罪も多様化し、その凶悪さを増しており、女性側にも自己管理が必要なのである。一方で、痴漢冤罪をデッチ上げる恐喝事件も発生しており、人の弱みに付け込んだ事件は、あとを絶たない。

どうにかならないものかと考えるが、現在の性的刺激を増すばかりのDVDや本、ゴシップ記事、ネット情報の氾濫は、本来ある理性をも凌駕し、結果、犯行に及ぶケースが多いのではないだろうか。「風俗にいけばいい」と単純に言われるかもしれないが、人間の性的嗜好と精神的ストレスいうのは、他人の目に触れることができない領域であり、全く単純ではないから、こうした犯罪が起こるのだと考える。

法律改正も必要であるが、今日に至るまで大量の性犯罪が、知れ渡る今、性的衝動を昇華させて再犯をなくす手立ても必要な気がするのである。論理で人は説けても、一度身に染み付いた性的嗜好や欲求を完全に失くすことができないことが、次の被害を生むのである。それらは、戦前の教育に鍵があるように思われる。「愛国」「勤勉」「誠実」「公正」「責任」「見識」「気概」といった日本人らしさを説くことが、大事なのではないだろうか。

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【MSN産経ニュースよりGA連続強姦・暴行事件】

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080713/crm0807131058010-n1.htm


ニュース漬け5

2008-08-13 07:53:46 | 犯罪

【スポニチより朝日新聞社販売員の強姦事件】8月8日

 兵庫県警姫路署は八日、強姦と監禁の疑いで、朝日新聞姫路販売の販売員 佐々木茂一容疑者(45)を逮捕した。

 調べでは、佐々木容疑者は7月27日午後10時半ごろ、姫路市内の路上で、帰宅途中の女性(36)に「道を案内してくれ」と声を掛け車に誘い、約2時間連れ回した上、車内で乱暴した疑い。

 女性が記憶していた車種とナンバーから、佐々木容疑者が浮上。佐々木容疑者は調べに、女性に声を掛けたことは認めているが、容疑は「知らない」と否認している。

(2008年08月08日)

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080808079.html

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【MSN産経ニュースより】8月12日

携帯電話のゲームサイトで知り合った女性に乱暴したとして、京都府警宇治署は12日、強姦容疑で大阪府吹田市竹見台、水資源機構関西支社職員、和田崇容疑者(37)を逮捕した。「合意の上だった」と容疑を否認しているという。

調べでは、和田容疑者は7月11日午前4時ごろ、宇治市内の路上に止めた車の中で、携帯電話サイト「モバゲー」で知り合った同市内の女子短大生(21)を押さえ付け、乱暴した疑い。
2人は今年5月に知り合い、この日初めて会った。女性が翌12日に同署に被害届を出した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080812/crm0808121411018-n1.htm

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【MSN産経ニュースより】8月11日

携帯電話サイトにモデル募集の広告を出して少女を誘い、乱暴したなどとして、警視庁捜査1課と北沢署は、逮捕監禁と強姦などの疑いで、東京都新宿区高田馬場、無職、中村春聴(しゅんちょう)容疑者(28)を逮捕した。捜査1課は自宅からビデオやパソコンを押収し、同様の手口で犯行を繰り返していたとみて追及する。

 調べでは、中村容疑者は7月22日午後3時ごろ、世田谷区内の貸しスタジオに10代の少女を誘い、手首に手錠を掛けて乱暴し、現金約7万円が入った財布を奪った疑い。少女にけがはなかった。

 偽名を使い、携帯サイトの掲示板に「スタジオ撮影のモデルのアルバイト募集」「無理なく楽しく撮影」などと広告を掲載。乱暴する前にモデル料として約6万円を渡していた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080811/crm0808111324008-n1.htm

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【MSN産経ニュースより】7月15日

集団で女性を暴行したとして、警視庁調布署が住居侵入と集団強姦の疑いで、東京都調布市深大寺南町、読売新聞配達員、米沢真弥容疑者(29)と同市西つつじケ丘、同、伊藤崇秀容疑者(28)を逮捕していたことが15日、分かった。

 調べでは、両容疑者は6月29日午前5時ごろ、都内の女性(23)のアパートのベランダの窓ガラスを破って部屋に侵入。女性に目隠しをして「静かにしないと殴るぞ」「殺すぞ」などと脅し、約3時間にわたって女性に暴行した疑い。両容疑者は容疑を認めており、同署は余罪を追及する。

 読売新聞東京本社広報部は「取引関係にある販売店の従業員が行った行為は、到底許されるものではありません。再発防止のための従業員教育を徹底させるよう、雇用主に強く求めます」とコメントした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080715/crm0807151223016-n1.htm

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【MSN産経ニュースより】7月24日

マンションの自室で寝ていた女性に乱暴したなどとして、強姦などの罪に問われた元長崎国際テレビ社員、栄紀祥被告(25)の判決公判が24日、東京地裁で開かれた。後藤真理子裁判長は「欲望の赴くままに実行された卑劣な犯行」として、懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。

 後藤裁判長は「自宅で無防備なまま被害にあった被害者の精神的、肉体的苦痛は重大」と指摘。また、栄被告と被害者とは示談が成立しているが「示談を栄被告に有利に斟酌(しんしゃく)する程度は大きくはない」と述べた。

 判決によると、栄被告は平成18年と19年の2回、いずれも東京都内のオートロックのマンションの無施錠の部屋に侵入。室内にいた女性に乱暴するなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080724/trl0807241508003-n1.htm

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【MSN産経ニュースより】7月12日

北海道警帯広署は12日、強姦(ごうかん)の疑いで帯広市の陸上自衛隊第5旅団所属の三等陸曹、田垣祥平容疑者(30)=強姦未遂罪などで起訴=を再逮捕した。

 調べでは、田垣容疑者は平成18年9月5日午前0時ごろ、同市内の路上で、帰宅途中の女性(25)の首を絞めるなどして、近くの民家の敷地に連れ込み、暴行した疑い。

 田垣容疑者は昨年12月に別の女性を暴行しようとしたとして先月逮捕された。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080712/crm0807121935015-n1.htm

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【MSN産経ニュースより】7月4日

走行中のJR東海道線グリーン車付近で3月と4月、女性の乗務員が強姦される事件が2件起きていたことが4日、分かった。逃走していた川崎市川崎区の男はすでに強姦(ごうかん)罪などで逮捕、起訴されている。勤務中の女性乗務員が乗客に強姦される被害が判明したのは初めて。

 起訴状などによると、起訴されたのは今井卓哉被告(34)。今井被告は3月下旬と4月上旬、走行中の車内のトイレで女性乗務員の口をふさぎ首を絞めるなど強姦。「死にたくなかったら言うことを聞け」などと乱暴したり、約2週間のけがを負わせた。

 事件は乗客が少ない早朝に発生。女性乗務員は1人でグリーン車を担当していた。JR東日本は早朝や深夜の担当をできるだけ男性も含めた2人態勢にし、警備員の巡回を徹底するなど安全対策を強化する。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080704/crm0807041156012-n1.htm

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【下野新聞より】

女子高校生を乱暴したなどとして、県警捜査1課、真岡、足利署の合同捜査班は8日、強盗強姦の疑いで、埼玉県羽生市中手子林、無職 長谷川憲一(31)と同市町屋、家屋解体工 岡戸春行(31)の両容疑者を逮捕した。

 調べによると、2人は2005年6月12日未明、宇都宮市内のテレホンクラブを通じ、県東部の高校3年女子生徒(17)=当時=を益子町に呼び出し、車で真岡市内の山林に移動。「服を脱げ、早く脱げ」などと脅し、女子生徒の腹部を殴るなどの暴行を加えた上、車外に引きずり出して乱暴した疑い。さらに女子生徒が持っていた携帯電話(1万円相当)を奪った疑い。

 女子生徒を呼び出した時、長谷川容疑者は車の中に隠れており、山林に移動した後に助手席に乗り込んできたという。

 2人は容疑を認めており、県警は余罪を追及している。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20080808/34788