グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

幼稚国家の犯罪者達

2008-09-11 22:07:28 | 朝鮮

何処ぞの幼稚国家は、犯罪と虐待がお好きなようで、日本で、こんな下らないインチキ”フリースクール”とやらを経営できるとは、日本のお役所は、そんなに暇なのか?毒米事件も駄目官僚と自治体の自浄作用の無さから、発生してるんだろう?

だが、自分達が子供のしつけを出来なかった責任を、こんな掃き溜めのようなところに入れて、お金で解決しようとした親にも反吐が出る。まずは子供の心の病が原因である場合もあるのだから、適切な医者に見せる方が先じゃないのか?いじめにあっているのが原因なら、転校も視野に入れればいいだろう。

結局、朝鮮人に我が子を虐待されたり、統一教会に入って子供が教祖に陵辱されたりするのは、無神経で無能な親の責任が一番大きい。子供は一つの”個”であると何故考えられないのか?宗教でも何でもそうだが、すがる前に、最大限の努力をして、それでも、すがる気持ちがあるなら、日本神話(神道)に出てくる神様を崇めればいいだろう?

こんな連中に好き勝手されているのは、下らない情報に錯綜し、朝鮮に毒されていることを未だに知らない(知りたくない)自分勝手な連中がいるからだ。ビザなし入国を即刻却下し、日本人を守る政権が早く誕生するようにしなければならないとヒシヒシと感じるのである。

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【通名報道大好きasahi.com】

京都府京丹波町のフリースクール「丹波ナチュラルスクール」で入所者が暴行されてけがを負い、経営者の江波戸(えばと)聖烈(せいれつ)(通名)容疑者(60)と責任者の森下美津枝容疑者(55)が傷害容疑で逮捕された事件で、保護された複数の少女らが児童相談所などに、食事を1日に2回、5分ずつに制限され、夜は半ば部屋に閉じ込められていたと証言していることがわかった。

 児童相談所によると、入所者十数人が暮らしていたのは、プレハブの2階。扉の外には錠があり、夜間は閉じこめられた状態だった。8月に今回の事件の被害少女(14)ら3人が逃げた後、錠は二つ増え3個になったという。

 施設に電話はなく、携帯電話も持てなかった。保護者との面会にも施設の職員が同席した。入浴は冬は5日に1度、夏は2日に1度。トイレに行く時間も決められ、病気やけがをしても薬はもらえず通院もできなかった。

 食事は昼夕の2回だけで、昼はコンビニエンスストアの弁当やパン、夕はカップラーメンなど。食事時間は約5分に限られていたという。

 また、少女の1人が京都府警に「賞味期限切れの食べ物を与えられた」と証言したという。

 府警は9日、江波戸容疑者の親類が営む京都府南丹市のコンビニエンスストアを家宅捜索し、森下容疑者が賞味期限切れの弁当を持ち帰っていたことがわかった。店は賞味期限の切れた弁当を冷蔵庫に入れ、渡す用意をしたという。同スクールは10万~20万円の月謝を保護者から受け取っていた。

http://www.asahi.com/national/update/0910/TKY200809100164.html

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【MSN産経ニュースより(本名報道)】

京都府京丹波町フリースクール丹波ナチュラルスクール」で入所者の少女(14)が虐待を受けた事件で、京都府警捜査1課が施設の家宅捜索で、木刀と手錠を押収したことが9日、分かった。府警は木刀は日常的な虐待に、手錠は子供を強制的に入所する際に使ったとみており、経営者の 朴聖烈 容疑者(60)らを追及する。

 入所者の少年が昨年10月、施設から逃げ出したことから児童相談所が調査に訪れた際、施設職員の森下美津枝容疑者(55)が入所者に「余計なことを言ったら、どうなるか知らないぞ」と口止めしていたことも判明。虐待を隠蔽(いんぺい)しようとしたとみられる。

 府警はこの日、施設や両容疑者宅など4カ所を捜索し、入所者の男女12人を保護。入所者の話では、入所後すぐに個室に連れて行かれて殴打されたり、木刀で殴られて血を流すこともあった。ほかにも、「体調不良を訴えても病院に行くことを許されなかった」「冬に、木に裸でくくられて水をかけられた子もいた」と話す入所者もいたという。

 これまでの調べで、施設では昼間は草刈りや農作業、チラシの折り込みなどをするが、常に監視され、作業が遅れると暴行を受けた。食事は5分以内に終えなければならず、トイレは1日数回と決められて5人がまとまって行く必要があり、最後の1人が水を流すルールがあった。

 風呂は冬場が5日に1度、夏場が2日に1度となっていた。寝泊まりする部屋は3重に施錠され、窓には鉄格子が付いていた。

 施設は容疑者が約20年前に寺院敷地内に開設。2階建てのプレハブの1階には炊事場、風呂、職員の部屋があり、2階に設けられた8畳程度の3室で男女別に集団生活を送っていた。

 入所金は200万~350万円、月謝は月10万~15万円と高額にもかかわらず、食事は朝食抜きで昼食と夕食はコンビニ弁当、カップラーメンなどの簡単なものしかなかった。消費期限切れの弁当を出されることもあったという。

 近所の住民によると、施設の職員が作業中の子供たちによく声を荒らげており、子供たちは無表情のまま、黙々と作業を続けていた。少年が必死の形相で逃げていることもあったという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080910/crm0809100048000-n1.htm

【京都新聞】

10日午前11時ごろ、京都市右京区宇多野長尾の民家に侵入した男が、帰宅した住人の主婦(33)と鉢合わせし、主婦を殴って逃走した。緊急配備で警戒中の右京署員が約10分後、民家の東約400メートルの路上で、手配犯と似た男を発見し、職務質問しようとしたところ、男が署員の胸を押して逃げようとしたため、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

 右京署によると男は韓国人の自称遊技場経営 高仁和 容疑者(57)。
 調べに対し、署員への暴行を否認しているが、「民家に入って現金数万円と高級腕時計を
 盗んだ」と供述しているという。主婦は顔に軽傷を負っており、同署は強盗傷害容疑で
 再逮捕する方針。高容疑者は旅券を所持し「観光目的で入国した」と話している、という。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008091100031&genre=C1&area=K00


訴訟を起こされた毎日変態新聞

2008-09-11 21:37:46 | 毎日変態新聞

昨日から自民党総裁選挙へと多くのマスコミの目は移り、毒入り米事件の三笠フーズも会社を勝手に解散し、直接手を下した犯罪者連中と全く何も知らない末端社員に分解した。全く関係の無かった末端社員の方々は、是非とも、馬鹿殿宜しく、金の亡者に成り下がった社長以下犯罪を行った連中に対して、損害賠償訴訟を起こして頂きたい。

かと思えば、昨日は毎日変態新聞が、訴訟を起こされ、第一回口頭弁論が行われた。意地汚い毎日変態新聞社は、金にモノを言わせて、弁護士を4人も雇ったそうな。そんなに怖いのかね?自らが11年に渡り撒き続けた反日記事と日本人変態報道は、毒米と同じように、日本人の性的イメージを汚してくれたのだ。三笠フーズのように廃業したらどうだ?一度傷ついたイメージは、そう簡単に払拭できないことは、判っているだろう。そして、お前らマスゴミと呼ばれる連中が恐れる不買運動は、潰れるまでやむことはあるまい。

(追記)

今日、小売での出来事だが、サン○リーの飲料の値段が下がっていた。不買運動の影響か?

【Internetwatchより】

毎日新聞の英文サイト「Mainichi Daily News」内のコラム「WaiWai」で不適切な記事を掲載していた問題について、神戸市在住の男性が毎日新聞社を相手取って起こした民事訴訟の第1回口頭弁論が10日、神戸地方裁判所で行われた。

 原告の男性は訴状において、毎日新聞社の行為について「かかる記事は日本人全員を侮辱するものであって、原告も日本人の一員として、被告に対し強い憤りを感じ、被告の行為によって強い精神的苦痛を受けた」として、慰謝料10万円を請求している。

 10日に行われた第1回口頭弁論には、40人弱の傍聴者が集まるなど関心を集めたが、被告の毎日新聞社側が出廷しなかったため、原告と裁判官の間で証拠に関する確認のみが行われた。裁判官は弁論の継続を指示し、次回の期日(10月3日)を確認して閉廷となった。

 閉廷後、原告の男性は今回の口頭弁論について、「証拠として提出していた記事の内容について、毎日新聞社側は証拠としての適格を欠くと主張していたが、これが完全には認められず、一部が証拠として採用されたことは良かった。また、弁論継続となり、即日結審は避けられた」とコメント。次回以降の裁判では、毎日新聞社側の責任者や記者に対しての証人尋問などを求めていきたいと語った。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/10/20822.html