今年度の登園は、今日が最後。
今年も楽しみにしていたものを受け取りました♪
子どもたちが、1年かけて創作した作品集。
特に、小さい子のクラスは、手形足型を使った作品があったりと、
親も毎年楽しみにしているんです。
次女(3歳)の作品集。
表紙には、次女の足型のうさぎさん。
これ、ただの足型ではないんですよ。
よく見てみると、左側が昨年6月の足型、右側が今年3月の足型になっているんです!
9ヶ月間で、こんなに足が大きくなってる!
他には、ミニオン手形があったり、
子どもの成長がよく分かると同時に、保育士さんのアイディアがスゴイ!
と、毎年思っています。 ^^;
そして、春は別れの季節。
年長組さんは、卒園になります。
ここのところ、4月から小学校へ進む、年長組さんのお話を聞いているようで…
長男(年少)は「小学校へ行きたくない!」と、
まだ2年も先のことなのに、心配しているようです(苦笑)
年長組さんと仲が良かった長女(年中)は、泣き出してしまい…
もう、「お別れ」ということが、分かるようになったのだと、
長女の淋しい気持ちを思いながら、そんなことを考えていました。
今日は、いつもより早めにお迎えに行ったのですが、
3人の保育士さんが退職されるとのこと。
毎年、当日に発表されるんです。。
子どもたちの担任の先生も含まれていたのですが、
先生方には感謝しかありません。
年々、感傷的になっている自分がいます。