
レンガ造りの家
上に突き出た煙突が一番先に目につきます。
丹東は中国経済の発展からは取り残されていた街ですが
鴨緑江河岸に開発区ができ北朝鮮との共同の開発区の建設も進んでおりこれから発展する街です。
開発はまだこれからなので古い建物が取り壊されずにまだ残っているところが多い。
昔の生活の様子を見る事ができるの探索すると楽しめます。
農村の入口にはトウモロコシ
保存食になります。
今は使われていない茶棚
レンガ造りの小屋は共同トイレ。
道で出会った近所のおばあちゃん
近所の雑貨屋で買い物をした帰り道
横の塀壁はレンガと石で造られている。
かぼちゃ?瓜?
威海と丹東を比べると、威海は新しくできた街で明るいイメージ
丹東のイメージは北朝鮮が近い古い町並みが残っているので暗いイメージがありますが、
それだけ歴史があるので探索してみると興味深い新しい発見をすることができます。
今では高層マンションばかりでほとんど見なくなりました。
ご苦労様でした。
丹東はもう寒いのでジャケットが必要です。
季節の変わり目は風邪をひきやすいので気を付けます。
一大イベントが終わり、
ようやく落ち着けるようになりました。
丹東はもう寒いのではないですか?
お身体に気を付けて過ごして下さいね。
丹東の真冬は冷夏15度以上になります。
寒いときは人肌恋しくなるといいますから
きっと夫婦は仲良く抱き合って寒さをしのいでいるのかもしれないですね。
開発が進めばこのような古い村などはいづれは取り壊されてしまうと思います。
発展とともに歴史のあるものが無くなるのは淋しいです。
田舎の農村などをゆっくり探索すると結構面白い写真を撮る事ができるので私は好きです。
煙突は暖房用のものかもしれないですね。
開発されても残しておきたいですね。
部分的なカラー結構私も気に入っています。
是非プレゼンに使ってみてください。
この周辺は私もうっかりと気を抜くときがありますが十分注意をして行動します。
レンガ造りの古い家、
田舎町の風情がしっとりとしたお写真ですね。
パートカラーもいい雰囲気です。
煙突は暖房用のオンドルの物でしょうか。
カメラを持ってゆっくり散策すると、魅力的な被写体見つかりますね。
ただ、場所が場所だけに気をつけてくださいね。あの方もまだ拘束されているようですし…