モロヘイヤがもさもさ繁っていたので、太い枝を切って柔らかい葉っぱだけ取ろうとしていたら、可愛い子がついてきた🐸
モロヘイヤとオクラは隣同士なので、多分この前に見た個体だと思う💓
ちょっと遊んでもらったら、また葉っぱの森の中に返しておいた😊
モロヘイヤと、空芯菜を収穫。
モロヘイヤと、空芯菜を収穫。
空芯菜は今年初めて夫が植えた。
スーパーでもあまり買うことはなかった野菜なんだけど、結構どんだけでも伸びてくるものなんだね。
こちらもワサワサしている。
頂き物の高山ラーメンがあったので、空芯菜を油で炒めて添えてみたよ🍜
この前作った茹で豚と、目玉焼きも載せた。
麺の茹で時間は1分‼️
細いのにコシがあり、スープはすっきりした醤油味。
厚めに切った茹で豚は食べ応えがあったし、シャキシャキの空芯菜とも相性が良かった。
シンプルだけど、それぞれの個性を生かし合って、なかなか美味しかったよ✨✨
自画自賛の自己満足じゃ😄
ほっほっほ。
夜、9時からNHKのBS3でやっていた「北の大地の贈り物 富良野シェフとマダムの物語」という番組に出ていたレストラン。
昨年、息子たちと行ったところだった。
富良野プリンスホテルの敷地内の林の奥にある。
ホテルから歩いて行った。
食事が終わって帰り際にマダムと話した時に、「子どもの頃から馬が好きで、馬と住みたくて移住した」という話を聞いていた。
殺処分になりそうだった馬四頭と暮らしているのだそうだ。
その逸話や、野菜を仕入れているこだわりの農家さんの様子も紹介されていた。
こだわりの野菜が詰まったサラダは、力強くおいしかった。
夜景もまた美しい。
富良野は遠いが、また機会があればこの景色を見ながらおいしい食事を楽しんでみたくなった。
脚本家の倉本聰さんとも縁のあるレストランのようです。是非お出かけください😊
そうです。夫は中々マメな人です😄
義父がそんな気性だったので、見習っている面もあるかと思っています。私も実直な義父のことを尊敬していました。
いつでもどこでも
出かけて行ける日が早く来ないかな~
私も行きたくなるような レストラン
野菜
ご主人様 マメに色々作ってくださって
ステキです