ヤフオクや楽天、amazon等にいろんな物を出品してる。
お客様から預かった品が中心。
ブランド品やコレクター品もあれば要らないもの、着なくなった服、処分品と多岐多様。
ネットオークションは面白い。
昔の景品でついてたおまけや、時代物の生活家電が意外と高く売れたり、
有名無名言うに及ばず、意外な物が意外な価格で売れたりするからヤメられない。
「捨てるのもなんだし・・・」って品が結構高く売れてビックリされ、喜ばれるのも嬉しい。
でも、意外と高く売れないのがブランド品。
相場ができてしまってるからか?
新品未使用ならともかく、使用品や経年品は希望される価格では中々落札されない。
落札されても、そのやりとりが、日本語の使い方がおかしな人ばかりだったりするのも不気味。
部品取りかコピー用の原版にするのか?
ブランド品の真贋がわからない品やシリーズのわからない物は、
懇意にしてる質屋に持ってって査定してもらったりもする。
質屋は目が確かだから、かなりしっかり鑑定してくれるから助かる。
でも、最近結構できてる国道沿いなんかにあるリサイクルショップはダメだな。
若い店員がぞんざいに商品扱うし(手袋もはめてない)ブランドも知らないし。
古いか新しいかだけで、適当な値段つけて言ってくるから笑ってしまう。
良品会館、買取大国、マンガ倉庫。お前らの事だよ。
この手のリサイクルショップは、店員の目利きをもう少し教育した方がいい。
ヴィトンやコーチ、グッチやシャネルなんかは売れ筋だからわかってるんだろうが、
ヴェルサーチもフェラガモもマックスマーラも知らない店員がいたとこもあった。
セリーヌの1度しか着てないドレスを50円の値段を付けた店もあった。
デュポンのオールドライターに10円ってのもあった。
絶対こいつらはモノ観えてないな。
ましてや古物商の免許なんか持ってないだろうな。
そんな店員が二束三文の値段を付けて買い取ってる。
で、その商品をそこそこの値段で販売してる。
商売なんだから儲けるのはかまわないが、古物取引としては最低だな。
モノをモノとだけしか観てないからね。
以前に取った古物商免許の関係で、いろんな関係の方と知り合えた。
その方々の集まりに参加させていただいたり、いろんな物見せてもらったり、
本を見させてもらったり、市に連れて行ってもらったり。
古美術や骨董の世界は難しいけど、色々教わると勉強になる。
勿論自分でも本をかなり読んだし、市とかも足しげく行ってみたりした。
おかげで、最近はモノを観れるようにちょっとはなった気がするし、
いい物は何となくわかるくらいになった。(失敗もかなり多いが)
ニセモノや高級そうにダミーした物もだいたい見分けられるようになった。
価値は人が決める物だから、ブランドであろうと、元値が高かろうが、そんな事は関係ない。
いい物は高く、ダメな物は安く。
マイセンと古伊万里、ウェッジウッドと備前を比べてもしょうがない。
一つ一つのモノを見極めて判断すればいい事だ。
そこらへんの見極めや判断、駆け引きが市の楽しさなんだけどな。
ロードサイドのリサイクルショップの店員はそんな事考えてないんだろうな。
まだ、フリマの方が面白いかもしれない。
もう少し店員の教育をしないと、そのうちリサイクルショップは見向きもされなくなるぞ。
お客様から預かった品が中心。
ブランド品やコレクター品もあれば要らないもの、着なくなった服、処分品と多岐多様。
ネットオークションは面白い。
昔の景品でついてたおまけや、時代物の生活家電が意外と高く売れたり、
有名無名言うに及ばず、意外な物が意外な価格で売れたりするからヤメられない。
「捨てるのもなんだし・・・」って品が結構高く売れてビックリされ、喜ばれるのも嬉しい。
でも、意外と高く売れないのがブランド品。
相場ができてしまってるからか?
新品未使用ならともかく、使用品や経年品は希望される価格では中々落札されない。
落札されても、そのやりとりが、日本語の使い方がおかしな人ばかりだったりするのも不気味。
部品取りかコピー用の原版にするのか?
ブランド品の真贋がわからない品やシリーズのわからない物は、
懇意にしてる質屋に持ってって査定してもらったりもする。
質屋は目が確かだから、かなりしっかり鑑定してくれるから助かる。
でも、最近結構できてる国道沿いなんかにあるリサイクルショップはダメだな。
若い店員がぞんざいに商品扱うし(手袋もはめてない)ブランドも知らないし。
古いか新しいかだけで、適当な値段つけて言ってくるから笑ってしまう。
良品会館、買取大国、マンガ倉庫。お前らの事だよ。
この手のリサイクルショップは、店員の目利きをもう少し教育した方がいい。
ヴィトンやコーチ、グッチやシャネルなんかは売れ筋だからわかってるんだろうが、
ヴェルサーチもフェラガモもマックスマーラも知らない店員がいたとこもあった。
セリーヌの1度しか着てないドレスを50円の値段を付けた店もあった。
デュポンのオールドライターに10円ってのもあった。
絶対こいつらはモノ観えてないな。
ましてや古物商の免許なんか持ってないだろうな。
そんな店員が二束三文の値段を付けて買い取ってる。
で、その商品をそこそこの値段で販売してる。
商売なんだから儲けるのはかまわないが、古物取引としては最低だな。
モノをモノとだけしか観てないからね。
以前に取った古物商免許の関係で、いろんな関係の方と知り合えた。
その方々の集まりに参加させていただいたり、いろんな物見せてもらったり、
本を見させてもらったり、市に連れて行ってもらったり。
古美術や骨董の世界は難しいけど、色々教わると勉強になる。
勿論自分でも本をかなり読んだし、市とかも足しげく行ってみたりした。
おかげで、最近はモノを観れるようにちょっとはなった気がするし、
いい物は何となくわかるくらいになった。(失敗もかなり多いが)
ニセモノや高級そうにダミーした物もだいたい見分けられるようになった。
価値は人が決める物だから、ブランドであろうと、元値が高かろうが、そんな事は関係ない。
いい物は高く、ダメな物は安く。
マイセンと古伊万里、ウェッジウッドと備前を比べてもしょうがない。
一つ一つのモノを見極めて判断すればいい事だ。
そこらへんの見極めや判断、駆け引きが市の楽しさなんだけどな。
ロードサイドのリサイクルショップの店員はそんな事考えてないんだろうな。
まだ、フリマの方が面白いかもしれない。
もう少し店員の教育をしないと、そのうちリサイクルショップは見向きもされなくなるぞ。
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