先週末に発売された
AI-ONE パターは
チタンと樹脂+アルミの
二種類です。
それぞれのフェースの裏です。
チタンほうが
よりわかりやすいです。
凸凹があります。
ここで宣伝です。
ゴルフサプリの
毒ゴルフ薬ゴルフが
公開されました。
テーマは。
リックでゴルフはNG?
ボストンって何?
です。
https://golfsapuri.com/article/10009668
面白いです。
ご覧になって
くださいまし。
話を戻します。
こちらは表面です。
樹脂はホワイトホットと
同じウレタンです。
たっぷりと
しっかりと打ちましたが
実に面白い結果が
ドーンと出ました。
ヘッドによって
全然違うのです。
驚きです。
別角度からチタンです。
パターでも
AIフェースが有効だと
最初にわかったのは
チタンフェース
だったそうです。
高額になっても
商品化したのは
わかりやすいから、
ということでした。
アルミ+ウレタンは
構造がシンプルです。
これでも
同じ効果が得られる
そうです。
不思議なものです。
実際に僕は樹脂のほうが
良かったです。
AIの推測によると、
今回このフェースを
発明せずに、
人類だけが
トライ&エラーで
凸凹の裏面に
辿り着くのは
おおよそ20年後なのだ
そうです。
つまり、本当なら
2050年頃の
テクノロジーを
2023年に
手にしたというわけです。
「イマイチ、
ピンと来ない」
と、戸惑うのは
当たり前です。
それが人類と時間の壁です。
まあ、少し打てば、
優秀さは
露骨にわかります。
たぶん、2026年頃には
全てのパターが
何だかの形で
凸凹の裏面を
持つようになります。
その始まりは
このパターたちです。
僕らは
歴史の生き証人です。
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