グリーンがとても良い状態で楽しい1日でした。
パットは今イチで、納得したパットはほとんど無い状態。
気持ちがドライバーに行きすぎていて、
興奮しすぎていたようです……
まだまだ青い部分があるのだと嬉しいような哀しいような
ドライバーは結果としては、荒れ球出放題で『おいおい』という感じでした。
とは言え、この数年のニューウェポンの中では
最も無難なデビューだったのかもしれません。
OBは1つも出ませんでしたから(笑)
まあ、用具を信じてドーンと行くしかない、ということなんでしょうね。
パーフェクトゴルフという絶版になっているおもちゃです。
オークション初体験で落札しました。
甥っ子に遊びながら、マナーやルール、必要な用語などを
遊びながら教えるアイテムとして購入しました。
左側のコースが、デラックスという9Hバージョン、
右側は本当はもう少し長くてスーパーデラックスという18Hバージョン。
いずれも、グリーンの向きやハザードや木の配置、
ティーの位置などを配置することで、色々なレイアウトが楽しめます。
昭和50年頃、我が家にもこのゲームがありまして、
人形にボールを打たせて遊んだものでした。
ちなみに、スライス、フック、バックスピンが、実際に掛かり、
そういう意味ではかなり本格的で、指先でダイヤルを操作して
打つのですけど、プレッシャーもかかったりして大人になっても楽しめます。
先週から紹介しようとおもいつつ、オークションで競っているものがあり、
下手に紹介すると、Golf Planet読者と戦う恐れがあると自粛しておりました。
とりあえず、欲しいものが揃ったので、ご紹介です。
まあ、流石に20年以上前のものですので、
ゴム部分などに痛みがあり、その辺りを解決できれば最高なのですけど……
実際にプレーする際には、片側しか使いません。
テーブルの上に大きなタオルケットを敷きつめて、
その上にレイアウトを展開するわけです。
このおもちゃ、この後、CD-Rの画像とかにも説明部分で登場する予定です。
そういう意味でも使えそうなので、楽しみです。
幼いジュニアゴルファーは、回数を考えるとゴルフシューズではなく、
スニーカーなどでコースをプレーすることが多く、
ゴルフ場の多くも理解してくれています。
甥っ子にもシューズを与える予定はもっと先の話のはずでしたが……
私たちがゴルフシューズに履き替えるのを見て
彼はずーっとゴルフシューズが欲しかったようでした。
先日、別の用件でショップに行ったときに、
ちょうど良いのがあって、妻が購入しました。
本人は、シューズを履くと今までと全くゴルフが変わると、
自信をますます深めております。
まあ、それもまた道です。
まだ紅葉は始まったばかりでしたが、葉っぱの一部は待ちきれずに
色付く前に落ちてしまったものもあるそうです。
昨日は親子ゴルフ大会でした。
洋芝ってヤツは面白いもので、このぐらいの時期が気持ちよさそうに
しているように見えますね。
管理で行っていたのでプレーはしませんでしたが、
見ていても、なかなかイイ感じでボールが転がっていました。
珍しく、運営管理をしながら『あぁ、プレーしたいなぁ』と
心から思ったのでした
子供たちのゴルフは無限の未来が見えるので眩しいです。