![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/aa/fb532ccfff1bd847b5d4cc859a4944a7.jpg)
夏のゴルフは難しいと書きましたが、
広葉樹のお陰で易しくなることもあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_mount.gif)
風が吹くとざわざわします。
更に強く風が吹くと、
葉がひっくり返って白く見えるようになります。
夏は風が見えるのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
画像も右から強い風が吹いています。
動かないと見にくいのですけど……
真ん中辺から下にかけて葉が裏返って白っぽく見えます。
難易度を上げるものが、助けにもなる。
それ以上に、木陰として何とも言えない涼しい空間を
ゴルファーに提供してくれるのが広葉樹林です。
全てがゴルフを楽しくします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
梅雨と言えば、レインウェアですね
優秀なレインウェアを着ていれば
傘なんていらないという人もいるほど
高性能のものは凄い機能を持っています。
ゴルフ用具は値段が裏切るものが多いと言われますが、
レインウェアは、値段が裏切らない珍しい例の1つです。
画像は、私のレインウェアです。
最近は使うたびに洗濯してもらっています。
水を進入させないという機能は落ちませんが、
撥水性能はガクッと落ちます。
やむを得ず、干して乾いてから防水スプレーをします。
一瞬ですけど、撥水性能が復活します
今年は、既に何度も活躍しております。
がんばれ~、レインウェア! と声援を送っております。
妻がプレー中に、
『あっ! 剥げた!!』
と声を出しました
何かに擦れて、黒い『>』文字状の部分が剥がれて
しまったようでした。
パワーバランスがどのくらい保つのか、という疑問への
答えについては諸説あり、何とも言えないのですけど、
文字部分の出っ張りが擦れて見えなくなったりは
するだろうという予測はしていました。
多少の破損は、接着剤で直りそうだと考えていますが、
適度なところで買い足していくのかもしれませんね
パワーバランスがゴルフに有効かどうかについても
色々と議論や検証が進んでいるようです。
信じる者は救われると言うことで、付け続けています
コースの川にたくさんの錦鯉がいます
錦鯉がいるコースというと、
多くはオーナーの趣味だったりすることがありますけど、
そういう場合は、見せる工夫も悲しいほど目立ったりして
ある意味でわかりやすいのです。
この川の場合は、たぶん違うのでは、と推理しています。
今回は水量がありましたが、もっと水量がないときもあるからです。
大切にしている鯉を優先するなら、そんな危険は冒さないでしょう。
どこからかもらった鯉を放ったものか、
流れ着いたモノなのかもしれません
鯉なんて、流れ込むことがあるの?
という疑問があるかもしれませんが、
山の中では稚魚やら何やらで
珍しいことではないと聞きます。
鯉の生命力というのは凄いのです。
恋と同じと言うことでしょう
朝の画像をフォーカスすると……
ボールがありました
残り175ヤード。
残りの距離に関してではなく、
このアングルに打ってきたことが初めてで、
ちょっと右に行っても赤杭、
飛びすぎても赤杭という感じの位置です。
自己満足ではありますが、ボールを見たときに
感動したのです
2オンしたのですけど、イーグルは逃しました。
先々週に軽い熱中症になって以来、
体調が今イチで、土曜日もフラフラしている感じでした。
それでも、ゴルフは最高に楽しいわけで……
困ったモノです。
7番アイアンを制する者はゴルフ制す
昨夜のゴルフドラマの中の台詞でしたが
(早く寝たので録画を見ました )
この台詞、私がゴルフを始めたときに
コーチをしてくれていたKプロも言っていましたし、
師匠だった叔父もよく口にしました。
迷ったときに、7番アイアンならどこに行く、
どこに打てる、どんな球を打てる、と考えると
正解へのヒントになることがあると
MP-68は、本当に良い仕事をしてくれます。
ボールを曲げることも、高低も狙い通りにいく快感で
自己満足に浸ることが多々あります
ただ、7番アイアンを制しているか、と言われると……
最近サボっていたなぁ、と猛省しました。
画像はカラーバランスをいじって、
バックフェースの凹みと勝負カラーの赤を目立つように
加工したものです。
7番アイアンだけひたすら打つような練習で
バカになるのも有りだと思う週末です。
先週まで、本当に絶好調でした。
そういう時こそ、謙虚になれ、とわかっていたつもりでした。
絶好調だった根拠は、ドライバーが少し曲がっても、
2打目でボールをインテンショナルに曲げたり、上げたり下げたり、
色々なことをしてパーにしたり、下手するとバーディーなんて
ことが続いていたことも大きな一因でした。
曲がったショットや、結構大きなミスが出たことが
スコアに影響しなくとも、自分でしっかりと修正すべきということを
全く忘れていました
今週はそういう慢心を全て清算させられた感じがします。
また、スコアが良いことに慣れ過ぎて
大叩きをしたり、ボギーが連続すると
『これは夢幻…… 私ではない……』と現実逃避して
後手後手に回りました。
悪いなりにまとめる。
スコアだけでなく、内容の反省もしっかりする。
それを忘れないようにしようと思っております
勝ったねぇ……
サッカーの日本 デンマーク、熱かった。
もちろん、3時に起きて、諸々準備をして、
キックオフを待ちました。
始まってしまうと、短い45分でした。
今まで見たサッカーの試合で、最も短く感じたハーフ。
点を入れるまで、タバコを吸わない! と願掛けをしました。
本田選手で1本、遠藤選手で1本、
外が徐々に明るくなる中で、ベランダで吸わせていただきました。
ハーフタイムで東の空を見たら、
日本の勝利を予言するような美しい朝焼け。
画像は撮ったままでフィルターとかもかけていません。
この朝焼けで、まだハーフあるのに、
勝利・決勝リーグ進出を確信しました。
最後まで見ました。
最後のほうは、気持ちは次戦に行ってしまって、
勝ちの感動は、ノーサイドの笛ではなく、
むしろ、1点目の本田選手のフリーキックだった気がします。
1人で、すげーガッツポーズを何回もやって、
今朝はゴルフ肘が治ってしまったようです
そのまま寝て、ちょっと寝坊したので
焦っている朝です
手前の斜面を見てください。
ラフが強烈だったという昨日の感じが
少しわかるかな、と思います。
ボールが沈むと、真上からじゃないと
ボールを見ることができませんでした。
この画像は、芝生を撮ろうとしたものではなく、
段々になった雲と、遠くで流れている雲を狙ったものです。
つまり、芝生のラフ感は偶然です。
盆栽を大きくしたような小さな木が点在するコースが
日本にはたくさんあります。
この画像も、ホールの境界線のつもりなのか、
装飾なのかわかりませんが写っています。
パー3なんかは、プレー線の手前にあったりします。
色々な意見があり、落ち着くので良い、という人もいます。
日本の箱庭風コースの特徴として気嫌いする人もいます。
中には、名門の証だと説明する勘違いしている人もいます。
手入れとかが大変そうだなぁ、と思いつつ、
あってもなくても良いかなぁ、と個人的には思います。
昨日は、雨の中ラウンドでしたが……
霧雨、豪雨、曇り、雨、曇りみたいな感じでした。
フェアウェイを外れると、凄いラフでした。
この時期の濡れたラフ
舐めていました。
最初のホールの2打目で、右手の腱を痛めてしまったようで
クラブを持つのも辛い状態になりました。
事情と意地でやめることができないラウンドだったので
そのままプレーしました。
右手を添えるだけで良いのだと思ったのですけど、
そう簡単にはいかないですね。
良い勉強になりましたけど、
今日も痛くて難儀しています
距離があるコースで、ラフが伸びている。
ついでにこの時期で、雨。
こういう状況は下手すると15年以上経験していない。
ラフから対応は、自分のパワーの無さを
嫌と言うほど教えてくれました。
病気で枯れている松が何本かありました。
画像の右の木も枯れつつありました。
なんだか自分のようでセンチな気分になりました