山桜が咲いています
寂しいシーンだと思う人が多いでしょう。
でも、こういうシーンは直前なのです。
最も美しい季節の直前です
萌えていくコースを見ることができるのは、
ほんの少しの時間だけです。
東京は既に萌えていて、
ピークは過ぎた感がありますが……
関東の北部では、それがGWに重なりそうです
ここ数年は、桜も早かったりして
GW前に萌えのピークが来ていましたが、
今年はラッキーです。
ついでにコースも空いているところが多いのです。
忘れられない春にしましょう。
震災の記憶も大事ですけど、
美しい風景に感動した思い出があっても
こういうときだからこそ良いと思うのです
GWにゴルフで想い出作りをしましょう。
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
もう修正したのですけど……
商品名が間違っていますよ、というメールが
複数来たのですけど、何が間違っているのか
チェック能力の欠如でわからなかったのです
先程、具体的なスペルの指摘を受けて
頭文字が、RAZR ではなくRZER HAWK TOUR に
なっていたことを理解しました
何度もどこが違うのか? と見直したのに
全くわからないところが、自分でも怖いです
パトロンの中には、偽物? と興味を持たれる方もいて
振り返ってみれば、ちょっと面白い話になりました
ソールを見れば、一撃でスペルはわかるんですけどねぇ。
1回間違えると、そのまま間違い続けるのは
私の癖で、Golf Planet でも時折指摘されます
ソールの画像です。
コンポジットのドライバーは、ソールがおもちゃみたいで
使う気にならないという人がいます。
確かに、安っぽいと言われれば、そうかなぁ、と思います。
打つときにソールは見えないですから、
私は全く気にならないので、
他のドライバーのソールも全く印象に残っていません
こだわるポイントが違うとはいえ、
ちょっと薄情なのかもしれない、と反省するGW直前です
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
今日のGolf Planet の記事はパワーバランスでした
もう1年になるんですね。使うようになって……
たくさんあって、日替わりで使っているからだと思いますが、
壊れたのは1つだけで、最初の1本だった黄色も
未だに現役です
上記に加えて、ブルーもあります。
パワーバランスをGolf Planet で扱ってくれ、
というメールが多々来ます。
今回、面白いリクエストがパトロンから来ました
表面的には同じパワーバランスでも
Golf Planet らしい付加価値を付けて……
というものでした。
国内の正規品でなければ、
かなり安くなってきていますから
この企画は面白いかもしれませんね
奇しくも、自らパワーバランスが
ゴルフに大きく影響することを証明しましたので
せっかくなら、ゴルフ仲間で力を分かち合おうと
願うのは普通の成り行きです
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
送電線が山の向こうまで繋がっていました。
電気はこうして遠くまで送られるんですね
手前はティーインググランドです。
いくら飛ぶ人でも、1本目の送電塔にも届かないでしょう
電気があるのは当たり前だと疑いもしない生活を
続けていたわけですけど、(今でも脱却はできないが)
この画像を撮ったときには、
電気があるありがたさを感じたのでした
GW直前ですが、ゴルフ業界はやや暗いままで
水面下の値引き合戦の情報が虚しく飛び交っています
私はGWには2回、ないし、3回ラウンドしたいと思っています。
桜の良い季節は逃しましたが、
萌えたコースからパワーをもらう予定です
何より、RHTの公式戦(前回は紅白戦みたいなもの)です。
前向きに、ドーンといきましょう
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
RAZR HAWK TOUR (RHTと略しています)は
チタンとカーボンの複合ヘッドです
米国仕様は繋ぎ目が雑ではないですか?
という質問が届きまして……
日本仕様と並べて比較したことどころか、
じっくりと見たことがないことに気がつきまして、
まずは、自分のクラブを確認しました
樹脂で隙間を埋めていますが、
想像するに、この部分だけでなく、
内側でも骨組があり、そこで接合するのがメインで
樹脂の見える部分は、あくまでも補助でしょう
繋ぎ目は、グルッと一周しています
繋ぎ目より、ヘッドに写り込んだ自分とカメラが
気になったりします
強いて、わかりやすく繋ぎ目を強調して撮りました。
結論から言えば、繋ぎ目はあるけれど
個人的には全く気にならないという感じです
とにかく、早くコースで打ちたいとウズウズしています
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
主催コンペの前週に、同じコースをプレーしました。
そのときも、凄い風でした
コンペ当日も、時折、強い風が吹きましたが、
風向きは前の週と逆だったのです
このパー3は、先週は追い風で8番で打ちました。
コンペのときは少しアゲインストだったので
5番アイアンで打ちました
事前にプレーしたのはあくまでも確認事項が
あったからで、練習ラウンドではありません。
でも、現役時代の練習ラウンドを思いだしました
練習ラウンドと違う風向きの風が吹くと
パニックになる人がたくさんいました。
たくさん練習ラウンドをした選手と
1回しかしない選手の差だと嘆く人もいました。
でも、競技ゴルフは面白いもので
大きく結果は変わらないものなのです。
実力がある人はちゃんと良いスコアであがり、
実力不足の人はそれなりのスコアになるのです
そんな遠い昔を思いだしながら、
私の関心はグリーンの左にあった山桜で、
思わずカメラを向けました
萌える直前のコースは儚げです
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
用具のことを書くと、訪問者が増えます。
昨日、ブログを始めてから最高の訪問数でした
これは、RHTのことを書いたからだと考えて、
今日も一発書きます
質問がいくつか来ましたので、わかる範囲で。
一つ目は、フェースに『X』のマークがありますが、
RHTは、Xシリーズなのですか?
というものです。
よくわかりませんが、同じベクトルにあると考えて
良いと思います。
いわゆるアスリート系が使う前提のラインですから。
とはいえ、微妙に『X』ではないようにも見えます
リシャフトはしますか? という質問がありました。
たぶん、しません
RIP TOUR というシャフトは案外と使いやすいです。
余計なことはせず、ゆったりと動く感じがします
ちょっと面白かったのは、グリップ前に
凹凸がある模様があり、その先にある白い矢印です。
どうやら、この矢印がセンターという意味のようです
クラブがどっち向いているのかわからない、
というよう場合に、指針になるのか、
シャフトの表裏を明確にするものなのか、
ちょっとわからないのですけれど、
結構気に入っています
早くコースでリベンジさせてあげたいです
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
桜の花びらが一気に落ちると、
桜の花の下だけ桜色に染まることがあります
画像では上手に撮れませんでしたが、
この桜は、まさに花びらがフェアウェイに
きれいに落ちて……
遠くから見ると、フェアウェイに桜が咲いているようでした
雨が降っていたので、あまり景色を見る余裕が
ありませんでした
このホールもOBギリギリの谷の下から
木の間を抜いてグリーンサイドまで
やっとボールを運んで安心した直後に撮った1枚です。
雨だけではなく、ゴルフの内容にも余裕がなかったです。
まあ、それら全てを含めて自分のゴルフです
良いことから学べることは少量ですが、
上手くいかなかったことから学べることは
大量にあるものです。
ときには、大いに学ぼうと思っております
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
いきなりの実戦投入では、たった1球だけ当たりました
翌日、練習場でたっぷりと打ちました
感動するぐらい良かったです
RHT。
球が低い、ドローヒッター向き、というのが、
著名な評論家のRHTの評価です
8.5°を選んだのは、有名プロが上田桃子プロも含めて
軒並み8.5°を使用していると言う点と
フェードを打つのであれば、ロフトはいらないと
考えたからです
結論からいえば、この選択は正解でした
巷の評価にかんしては、球が低いというより
クラブが持っているボールに浮力を与える機能が
著しく低いということが実感できました。
つまり、技術でボールは上げるということです
昔を思いだして打ちました。
球を上げる技術はお手の物です。
そして、そういうドライバーを求めていたのだと
しみじみと実感したのでした
フェードは飛びますが、
ドローはボールが上がりきらないので
飛距離が今イチです。
左に行きにくいので、気持ち良く振れる
チタンとカーボンのコンポジットのヘッドは
初めて使いましたが、
ボールがフェースに乗る感触は快感で
打音も悪くありません。
重心位置が、一般のものより前掛かりに感じますが
それも何球か打てば慣れてしまいます
万民に受けるかどうかは別として、
私には最高のドライバーになりそうです。
プレゼントしてくれた妻が、
練習後に嬉しそうに「良さそうだね」と
笑顔でいいました
妻がそういうときには本物である証拠です
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
主催コンペが終わった翌日のウェッジです
あれだけサビが出ないと安心していたのに
見事に錆びてしまいました。
推測ですけど、コースのせいだと思います。
錆びないはずのハイブリッドのソールにも
粒状の錆がありました。
錆の原因になるような薬剤はもちろん、
撒き砂の質まで、徹底して排除するのが
常識となって久しいと思っておりましたが……
こういうこともあるのです
いずれにしても、幾多の慢心の結果だと
深く深く反省しております
放置せず、その日の内によく洗って、
乾かせば防げたのに、と嘆きながら
錆を取りましたが、一度出てしまえば
出やすくなるので、ちょっとブルーです
主催コンペは散々でした。
今年ワーストのスコアは、
新しいドライバーがOB4発、
OBギリギリ2発という不調と
雨用パターの不調が原因でした
まあ、他のショットも酷かったので
逆にいえば、あの貧打の連続で90で止まったのは
奇跡かもしれません
新しいドライバーをいきなり投入してみたのも、
サブパターを使いこなせると思ったのも、
全てが自らの慢心が招いたものです
ゴルフは色々なことを教えてくれます
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
土曜日は、雨と風で心を試されるラウンドとなりました
それでも、主催コンペの参加者は欠けることなく、
予定通りの4組16人が集合しました。
私は写真を撮っているので、画像に入っていません
まずは成績です
順位 氏名 O I T HD N
1位 高野 剛 44 44 88 18 70
2位 鬼頭 謙治 43 41 84 9 75
3位 田村敦生記 48 47 95 14 81
4位 アスカ 53 48 101 19 82
5位 尾崎 泰 47 42 89 5 84
全成績や画像などが欲しい人は
遠慮無くメールをください。
PDFファイルにて添付します
私としては、天候も含めて、
傲慢さをゴルフの神様に叱られているような1日で、
猛省することばかりで、本当に涙が出そうでした
詳細は、追々、ブログとGolf Planet 誌面で……
次回、秋の主催コンペは、2011/10/22。
皆さんの参加をお待ちしております
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
レインウェアを着たときの雨用として出番待ちしていた
ツアーブロンズが、本来の役目として、いよいよ登場です
ラウンドで使うのは2回目になるのでしょうか。
今日のうちに少しボールを転がしておきたいところです
明日は、雨。そして、嵐のような強風という予報。
実際、パターどころじゃない、という声が聞こえそうです
妻のコリラックマのヘッドカバーは
雨天だったらデビューさせないという話です
ドライバーは、どんな天候だろうとデビューさせます
気になるのは、グリップです。
バックコードが入っているのは良いのですけど、
かなり太いんです。
流石、米国市場用ですが……
どうせ、ぶっつけ本番ですので、
そのまま、成分無調整の原液で戦うのみです
主催コンペの準備は、プリントぐらいですが……
今日は、病院にも行って、ドライバーを素振りもして、
お仕事もこなして、主催コンペの賞品も揃えました。
スーパーマン的な活躍です
シャフトは、アルディラのRIPです。
前のドライバーのシャフトとは少し違います。
でも、素振りをしたら、あまり気にならなかったので
一安心です。
まあ、ドクロがついていないので呪いもなさそうです
奇跡的に、天気が良くなることを祈って、
もう一がんばりしますか
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
パターは過去に使用したものをほぼ全て思いだせます
でも、ドライバーは微妙です。
曖昧な記憶しかないケースがあります。
いかにドライバーに気を使わないでゴルフをしてきたか、
自覚するのに十分なエピソードです
RAZR HAWK TOUR こと、RHTを使いたいと
考えた発端は、キャロウェイのドライバーを
使ってみたらどうなんだろう、と考えたことでした
私は記憶にある範囲で、キャロウェイのドライバーを
使ったことがないのです。
レガシーを試打したときに、キャロウェイ恐るべし、と
見る目が変わって、FTツアーで完全に使用したいと
感じるようになったのですけど、
RHTはネックも長く、キャロウェイっぽくはないもので
その辺りは流れなのだと思います
450ccのヘッドは、見た目で小さくは見えません。
FTツアーはもう少し小さかったので
デカヘッド好きとしては、好みに近いかなぁ、と思います
リラックマが、RHTに色々と注意しているように見えます
「おい、若いの。期待されているんだから、
ドーンと思い切って働けよな」
スプーンもキャロウェイで、
ウェッジもキャロウェイです。
ドライバーもキャロウェイになったのですから、
キャロウェイ好きな感じになっておりますが……
特に意識はしていません。
あぁ、明日が楽しみです
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
RAZR HAWK TOUR 。
略して、RHT……
察しの良いパトロンは、少し前から気がついていたようですが、
明後日は私の誕生日で、妻がプレゼントしてくれました
昨日のことです。
「誕生日に欲しいものある?」
と何度か聞かれました。
「特にはないよ」
というような会話を3月ぐらいから何度かしました
先週の同窓会の前に、早く現地に着いたので
ゴルフショップを覗きました
そこで、私はかなりの時間をRHTを見るのに
費やしていました。
今週になって試打して、ロフトに悩むぐらいですから
火がついたのは……
その同窓会の前のショップでの邂逅だったのです
妻は、その日に、ショップに注文をしていたようです。
シュリンプ(ヘッドやグリップを覆っているビニール)を
外さなければ、ロフトが違うものに交換できるようにと
約束をして……
できる女は、違いますねぇ
私の行動を見て、プレゼントを決めるだけでも凄いのに、
ロフトで悩んでいたのでショップにも手を打っておく……
残念ながら、妻が不在のときにクラブが届いてしまって、
私に事前にばれてしまったのは愛嬌です
昨日の夕方、クラブは届いたのです。
ショップに問い合わせて、事情は全てわかりました。
ショップは、私はこれを選ぶだろうと
ロフト8.5°のSシャフトを選択してきました
実はショップで、何本も並べて見ていたのを
店長も見ていたそうです。
比較していたのは8.5°のものの個体差でした。
一番良いと思ったものに、邪魔だから外していた
キャッチが書いているポップを
張り直して棚に戻したのも見ていたそうです。
(私には、こういう癖がある)
妻は、その時点でお店と交渉し、お金も払ったので
私が選んだ1本を送ってくれた、というわけです
少し早いけど、誕生日おめでとう、ということになりました。
実際には、主催コンペの前に届くようにしたのは
妻なりの計算があってのことだと思われます。
できる女は違うと、更に深く思い知ったのでした
ロフトに悩んだのは、8.5°を試打することが
できなかったからなのです。
インプレを読むと、弾道は低めだというものが多いのですが、
使用しているプロは、どういうわけか8.5°ばかり……
構えてみると、8.5°のヘッドが一番良い感じでした。
打ってみて決められたら、と思ったのですが、
試打クラブは9.5°か、10.5°ばかりだったのです。
思い切って、このまま使うことを決断しました
練習する時間はありませんが、
明日の主催コンペでデビューさせる予定です
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)