浅田真央選手、来季は休養

浅田真央選手、来季は休養「１年間どうするか、じっくり考えたい」



“現役続行か引退か、去就が注目されていたフィギュアスケート女子の浅田真央（２３＝中京大）が１９日、

都内で行われたアイスショー「ザ・アイス～真夏の氷上祭典２０１４」の開催記者会見に出席、来季は休養する意向を明らかにした。

　浅田は「自分の体も気持ちも少しお休みすると決めました」と明言。

銀メダルを獲得したバンクーバー五輪から走り続けてきて「今はすべてやりきった気持ち」と心境を明かした上で「１年後どうするか、じっくり考えたい」とした。

　今後については「私自身も先のことは本当にわからない。時の流れに任せればいいのかなというのが今の気持ち。

その次のシーズンについては、まだハーフハーフ」と話した。”



ずっと走り続けてきて、やりきった気持ちの浅田真央選手。

ゆっくりしてくださいね～　キャンパスライフをエンジョイして、アイスショーに出演するうちに新たな意欲もわいてくるかもしれません。

とにかくゆっくりとして・・・

長い間お疲れ様でした。


真央ブログより、今後のテレビ・ラジオ出演。






　　　　　　　　




　　　　　　　　　　






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宇治川沿いに、平等院、源氏物語ミュージアムを散策

昨日は、京阪宇治駅を下車、宇治川沿いに、

平等院、源氏物語ミュージアムなどを散策しました。





京阪宇治駅を降りて、宇治橋を渡ると、紫式部の石像があります。



　　　　





宇治名物の茶そばと、天ぷらを食べて



　　　　　　




宇治の平等院へ。





　　　　　　






　　　　　　





　　　　　　　





　　　　　　　





　　　　　　　




中の島に掛けられた橘橋を渡って、宇治市源氏物語ミュージアムへと向かいます。




宇治川のほとりには、源氏物語、宇治十帖の主人公、薫の君と浮舟の石像がありました。





　　　　　



源氏物語ミュージアムの外観。




　　　　



館内の様子。


宇治川に身を投げたヒロイン浮舟が僧都に助けだされる絵が描かれた行灯。



　　　　



平安時代の烏帽子と扇。




　　　　　



平安時代の屏風。




　　　　　



牛車。



　　　　　　



空蝉と義娘、軒端荻が碁を打っているところを、のぞき見する光源氏の君。




　　　　　　




　　　　　　




館内では、映画「橋姫」も上映されていました。








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