3月３１日は、一年の締めくくり

3月３１日は、一年の締めくくりでもありますね。

廃品回収に出すものの整理をしていました。


水耕栽培の小松菜、青梗菜、室内で種から育て、今収穫時です。

人参も新玉ねぎも青ネギも収穫できました。

ご近所から、サトイモももらい、我が家は野菜であふれています。


明日からは新年度、新しい気持ちで頑張りたいです。

声優の白石冬美さんが亡くなられました

声優の白石冬美さんが亡くなられました。８２歳。


「巨人の星」の星明子役で有名ですが、個人的には、手塚治虫氏のSF漫画作品をテレビアニメ化した「W3」（ワンダースリー）の

ボッコ隊長の声が一番懐かしいです。

銀河パトロール要員3人のうちの女隊長ですが、地球ではウサギの姿をしていて、ともに暮らす星真一少年をいつしか愛してしまうという設定です。

最終回は、ボッコ隊長のみが地球に残って、ウサギから人間の少女に姿を変え、愛する真一少年のもとに向かっていく。ここで終わるのですが、

なんだか、ここからまたドラマが始まるようで、子供心にドキドキした記憶があります。


真一少年の名前はSF作家の星新一にちなんで。

ボッコ隊長は、星新一のショートショート「ボッコちゃん」に、ちなんでつけられたということは、


もっと大きくなって、星新一さんのSF小説を読むようになってから知ったことです。


私にとって、ボッコは、白石冬美さんの声とともにいつまでも心に残ることでしょう。

ご冥福をお祈りします。

気持ちのいい一日

今日は午後から筋トレ教室。

寒い時期と違って、筋トレをしていると汗をかくようになりました。

コーチからも、「筋トレして、いい顔いろになっていますよ。」

と、言われました。

寒い時期は、一生懸命しても汗をかかず、あんまり効果が出ていないのかな・・・とおもったりもしましたが、

今日は汗をかくし、自転車を飛ばして帰ってきたら、ものすごく運動した気分になりました。


あちこち、春の花もきれいに咲いて、それを眺めるのも気分がいいし、気持ちのいい一日となりました。

羽生選手の「春よ来い」

先ほど、録画で、世界選手権エキシビジョンを見ました。

羽生選手の「春よ来い」

SPでは「秋」がテーマ、FSでは「冬」、

その厳しい冬を越して、春の訪れを表現。

冬の厳しい寒さに耐えて、暖かい春が来た喜びを全身で表現。

リンクに舞う無数の桜の花びら。


思えば、羽生選手は、パトリック・チャンを追いかけ、追い越し、ソチで金メダルを。

その後、同門のハビエル・フェルナンデスと世界選手権で競い合い、金メダルと銀メダルを分け合った

足のけがが治りきらないにも関わらず、ピョンチャンで再び金メダル獲得。

フェルナンデス引退後は、5歳も若いネイサン・チェンの4ルッツをはじめとした高難度ジャンプを飛ぶ選手を

新たに目標に掲げ、チャレンジャーとして、これからも勝つことを目標に精進するという。


どうか、足のけがを完治して、これからも無理なきようにご活躍お祈りします。

もうすぐ、桜も咲きそうです

昨日今日とよく晴れて暖かいいいお天気です。

もうすぐ、桜も咲きそうです。

いつのまにか、春の選抜全国高校野球大会が始まっていました。

もう、本当に春なんですね。

テンプレートも桜仕様に変更しました。

関東はもう桜が見ごろらしいですが

関東はもう桜が見ごろらしいですが、関西はまだのようです。

今日も小学校の近くを通りかかったのですが、つぼみは少し膨らんでいるものの、開花にはまだ早いようでした。

今年の３月の平均気温（２３日現在）は、大阪１０・５度に対して東京１２・６度だったそうで。

暖かかった東京のほうが桜の目覚めが早かったようですね。




お彼岸も終わって、今日は部屋のお掃除、郵便局、日常のお買い物と、平常通りの一日でした。

お彼岸終えても、まだひんやりするので、風邪などひかないように気を付けたいです。

果たして真相は？

今日でお彼岸も終わりなので、午後から主人の実家へ行き、お彼岸用の掛け軸を普段用の掛け軸に戻し

お仏壇をお彼岸用から普段に戻しました。

もう、一軒、親せきがお墓参りに来るはずだったのですが、何の連絡もないので、心配しています。

来れないなら電話で連絡してくれたらと思いますが・・・


畑の水耕栽培で、小松菜、青梗菜が育ってきました。

水仙の花が畑の方々で咲いて、水仙郷みたいになっていたのに、今日見ると、あちこち荒らされた跡が・・・・

ご近所の猫「ドラミちゃん」がよく遊びに来るので、疑いがかかっています。

ドラミちゃんは、水仙の花が好きで、よく花の下にもぐって遊んでいるのを主人が見ているからです。

果たして真相は？

羽生選手の復帰演技を見るために

昨夜のフィギュアスケート、世界選手権男子シングルＦＳ

右足けがから四か月ぶりの復帰、羽生結弦選手の演技は鳥肌ものでした。

けがの原因となった四回転ループを冒頭に成功させ、会場のわあ～という歓声

その他、羽生結弦選手にしかできないトリプルアクセルーシングルオイラーートリプルサルコウの連続ジャンプ成功など

気合の入った演技と会場の歓声が一体化して、素晴らしく盛り上がりました。

試合の結果は、ネイサン・チェン選手の圧倒的な演技にはかないませんでしたが、

観客のほとんどは、羽生選手の復帰演技を見るために集まったのであり、

公開練習も含めて、どれだけの観客が詰めかけたのかと思うと、

今の日本におけるフィギュア人気は、羽生選手が一人で背負っているといっても過言ではないでしょう。

どうか、羽生選手には、足のけがをしっかり完治してもらって、

できるだけ長く選手生活を続けてもらいたいと思います。

フィギュアスケート、世界選手権、女子シングルFS

昨日は時間を作って、筋トレ教室に行きました。

同じ3月生まれの人と話すことができました。

実のお母さまが近所にいらして、私の主人の母よりかは少しお若いとのこと。

実のお母さんなら、気兼ねなくていいなと、心の中で少しうらやましく思ったりして・・・

でも、同世代の人と、久しぶりに会話できました。


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昨日のフィギュアスケート、世界選手権、女子シングルFS

エテリ陣営にしてやられましたね。

「カルメン」演じるザギトワ選手の顔が、エテリコーチに見えました。まるで、乗り移っているかのように・・・


トゥルシンバエワ選手が初めてシニア女子公式大会で、4回転サルコウを成功させました。

最終滑走という重圧の中で。

フィギュア女子の歴史に残る瞬間となりました。


エテリ陣営の選手が表彰台に乗って、日本女子は残念というよりほかありません。


紀平選手はフリーでトリプルアクセルートリプルトーループの連続ジャンプを成功させるも、

次の単独トリプルアクセルは惜しくも転倒。

表彰台も、僅差で逃しました。

彼女にはもっと大きな目標があるので、来シーズンはそれに向かって頑張るようです。

ともあれ、シニア初参戦の今シーズンは終わりました。


坂本選手は、またしてもフリー。ジャンプのミスが悔やまれます。

後半の三連続ジャンプがうまくいった・・もう大丈夫だろうと、こちらが思っていた矢先のことでした。

コーチは、来シーズンは「トリプルアクセルを入れる。」と、マスコミに公言したそうですが、

滑るのは、彼女ですからね・・・

フィギュアスケートは、昨日、女子シングルSP

きのう、今日と、お彼岸のお客で、対応に追われていました。

昨日は1日、晴れていいお天気でしたが、今日は朝は雨・・・

でも、午後からは晴れ間も出て、気温も高く、まずまずのお墓参り日和でした。


・・・・


フィギュアスケートは、昨日、女子シングルSP


ザギトワ選手がさすがの首位発進。

演技後は、感極まって、目には涙が・・・・

昨シーズンの世界選手権の悔しい結果、

加えて、今シーズンの不調から脱するために、

SPはなんとしても頑張っておきたかったのでしょう。



坂本選手は、ミスのないパーフェクトな演技。

フリーでも、加点の付く高いキレのあるジャンプに期待したいです。



急成長の、トゥルシンバエワ選手。

SPはジャンプのできも上々でした。

フリーでは、4Sの成功なるか？




紀平選手は、3A惜しかったですね。

慎重になりすぎたのでしょうか？

フリーでは、どこまで巻き返せるでしょうか？