母の四十九日も過ぎました。
少しですが、落ち着いたように思います。
今になって、数年前に、母が足を骨折して入院したとき、車いすの母を、病院の庭に散歩に連れ出したことが、最後の孝行になったかなと・・・自分で自分を慰めています。
あとは、お菓子を送ったり、電話をしたり・・・
母の最後には間に合わなかったけれど、最後まで、気をしっかりと持って、一生懸命に生きた母を誇りに思います。
少しですが、落ち着いたように思います。
今になって、数年前に、母が足を骨折して入院したとき、車いすの母を、病院の庭に散歩に連れ出したことが、最後の孝行になったかなと・・・自分で自分を慰めています。
あとは、お菓子を送ったり、電話をしたり・・・
母の最後には間に合わなかったけれど、最後まで、気をしっかりと持って、一生懸命に生きた母を誇りに思います。