今日は、実エンドウと、スナップエンドウ、きぬさやを収穫したものを
仕分け作業ばかりしていました。
夕方、京都府南部で地震があり、当地も震度1と揺れたそうなんですが、
室内にいても、まったく揺れを感じませんでした。
動き回っていたからかなと思いましたけれど。
今日は、ものすごい風雨で、北側の窓ガラスのサッシから雨水があふれるように入ってくるので、
雑巾で吸い取りながら、バケツに絞って入れるという作業に追われました。
まるで台風のときにする作業そのものでした。
夕方になって雨が上がり、クリーニングの引き取りやスーパーに自転車で行きましたが、
雨がやんでも、風はまだまだ強く吹いていたので、
自転車を止めるさい、倒れないように、建物の壁際に沿うようにぴったりと駐輪させました。
明日は、親せきが娘の住むマンションへ、出産祝いに行ってくれるということですが、
明日は、晴れの穏やかな天気らしいので、ほっとしています。
今日は、主人の父に好物のアロエヨーグルトを買って持って行ってあげました。
床の間のお花の手入れをして、水やりもして、
玄関のお花の清美をして、水やりをして、
門の外に置いてある花壇にも水やりをしました。
それから畑で収穫作業。
スナップエンドウときぬさやの収穫作業をして、
無人販売に出しました。
今日も一日、めいっぱい働いたので、疲れました。
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《厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は27日、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種について、60歳以上の人と18歳以上で基礎疾患がある人を対象とすることを決めた。3回目から5カ月以上経過すれば接種できる。これまでコロナワクチンは幅広い年代に接種を続けてきたが、重症化予防を目的に対象者を限定するのは初めて。5月末にも4回目接種が始まる。
ワクチンの効果は時間の経過とともに低下するため、重症化リスクが高い高齢の人や基礎疾患がある人については追加の接種が必要と判断。4回目も予防接種法に基づく臨時接種に位置づけ、対象者は無料で接種が受けられる。「接種を受けるよう努めなければならない」とした「努力義務」の規定は60歳以上の人にだけ適用する。ワクチンは米ファイザー社製、米モデルナ社製を使う。》
ー毎日新聞
2022/04/27 12:28ー より引用させていただきました。
すでに、若い世代は、ワクチンの副反応を気にして、三回目接種を受けるか受けまいか
悩んでいる人が多かったそうなので、いずれは、こうなるだろうと思っていました。
オミクロンは、若い世代で、かかってしまった人もすでに多く、軽く済んだ人も、
かなり辛かった人もどちらも多いと聞きます。
今日は、娘宅に、畑で採れた新玉ねぎを送りました。
それから、双子をおなかに宿して、身動きが取れず、主人の母のお葬式から
二七日、四十九日、百箇日と来れなかった娘宛てに、
写真を送りました。
せめても、こちらがしてやれることです。
今日は、アロエヨーグルトとたくあんを買って、主人の父に持って行きました。
主人の実家のお仏壇、床の間、玄関、門の前のお花に水やりをしてから、
畑で、スナップエンドウときぬさやの収穫作業をしました。
で、これらを袋詰めして、無人販売に出しました。
きぬさやはすぐに売り切れました。
無人販売所周辺の草むしり、落ち葉掃きと、次から次へと仕事はあります。
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主人の亡き母の百箇日も無事に終わったことだし、
本来ならば、離れて住む娘の家に、
退院して、まだ回復しきっていない娘を見舞い、
無事に産まれて、娘と同時退院した双子の赤ちゃんの世話をしに行かなければ
ならないのですが、
それができない事情があります。
三月末ごろ、左の腰に痛みが走り、四月六日に行きつけの泌尿器科で診てもらったところ、
左側にある腎臓結石が、尿管の入り口まで飛び出して詰まっているとのことでした。
大きな病院を紹介してもらい、診てもらったところ、入院して手術しなければ
ならなくなりました。
入院できるのは五月も終盤にならなければできないということで、
それまでは、痛み止めの薬を処方してもらい、
痛みが走れば飲んでいます。
百箇日の準備中も。何回も痛み止めを飲んでしのぎました。
お寺さんが来られているときも、具合が悪いのを我慢して
今日まで耐えています。
今日は、主人の亡くなった母の百箇日でしたので、
朝から、主人の実家へ出かけ、御仏間、応接間、玄関の拭き掃除、
主人の父専用のトイレ掃除をして、
お供えするお膳の用意をして、
お花に水を足して、
お寺さんに差し上げるお茶とお菓子の用意をしました。
いつも来てくださるお寺さんが病気になってしまわれ入院されたので
代わりに、臨時のお寺のご住職に来ていただきました。
とても、気さくな方でお話もお上手な方だったので
本当にありがたかったです。
仏壇でお経を読んでいただいたあと、お墓に行き、
納骨の行事をしていただきました。
無事に、百箇日も終えました。
今、ほっとしているところです。
本日、娘がやっとお産入院から退院しました。
約４０日間の監視入院を終え、
無事に母子ともども退院できました。
退院の今日は、亡き主人の母の百箇日の準備で行ってやれませんでした。
娘の肉声も聞けず、娘の主人がメールと電話で、
「無事に、双子の女の子と、一緒に退院できました。
二人で、三時間おきの授乳に取り組んでいます。」
と、連絡がありました。
母子ともども、無事に退院できて、何よりでした。
今日は、主人の父に、アロエヨーグルトをいっぱい買って、持って行ってあげました。
明日は、主人の亡き母の百箇日なので、御仏間、応接間、玄関、廊下、台所、脱衣所、主人の父専用トイレの掃除をしました。
家中のタオルも洗濯しました。
お仏壇のお花を供えて、玄関の花も整えました。
そうこうしているうちに、葬儀会場から百箇日のお花が届きました。
お花入れに、水が少なかったので足しました。
明日の御供のお膳の段取りをしてから、お墓にお花を持って行き、古い花と取り替えました。
それから畑で収穫作業。
スナップエンドウときぬさやが旬なので、めいっぱい頑張って収穫して、
袋詰めして、無人販売に出しました。
うらうらとした春らしい一日でした。
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