最近、2003年に放送されたNHK連続テレビ小説「てるてる家族」の再放送をBSプレミアムで見ているのですが、
本日放送で、昭和44年、アポロ11号が人類史上初めて月面着陸を果たした瞬間を、懐かしのブラウン管テレビで、
近所集まり、こぞって見ているシーンがありました。
冬子の父、春男が「月にはかぐや姫みたいな美人がいてるのかなあ・・・よって・・・」とつぶやきます。
まだまだ当時の庶民の感覚ではそういうものだったのかな(^^)
ピカーと金色に輝く真ん丸おつきさまを観ていると、地上にはないみやびやかな世界を、昔の人は思い描いていたのでしょうね~
そういう昔人の感覚で、お月見はしたいけれど、今夜はお天気の方はどうなのかしら?
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本日放送で、昭和44年、アポロ11号が人類史上初めて月面着陸を果たした瞬間を、懐かしのブラウン管テレビで、
近所集まり、こぞって見ているシーンがありました。
冬子の父、春男が「月にはかぐや姫みたいな美人がいてるのかなあ・・・よって・・・」とつぶやきます。
まだまだ当時の庶民の感覚ではそういうものだったのかな(^^)
ピカーと金色に輝く真ん丸おつきさまを観ていると、地上にはないみやびやかな世界を、昔の人は思い描いていたのでしょうね~
そういう昔人の感覚で、お月見はしたいけれど、今夜はお天気の方はどうなのかしら?
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