今日は、主人の父に、ヨーグルトとたくあんを買って持って行ってあげました。
主人の父専用のトイレもお掃除しました。
亡き主人の母の祭壇に飾られている花の手入れもしました。
それから畑で収穫作業。
ケールとサニーレタス、八朔と夏ミカンの収穫作業をしました。
柑橘類は、主人の父に差し上げました。
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ロシアのワリエア選手のドーピング。
結局、女子シングルに出場許可。
まじめに取り組んできたほかの選手たちの気持ちはどうなるのでしょう。
今日は、タンスの中にしまい込んであるベビー用(女の子用)のオムツカバーパンツを引っ張り出してきました。
女の子様なので、猫柄、ピンク色で女の子の絵がついているもの、
毛糸のパンツも出てきました。縁取りにピンクの模様がほどこしてあります。
これは、主人のお祖母ちゃんが、せっせと編んでくれたものです。
もらった時のことを思い出しました。
靴下の重ね履き(ピンク色) も出てきました。
これも主人の祖母が編んでくれたものです。
主人の祖母は、もう遠い昔に亡くなっていますが、
私の娘のために、ひ孫のために、せっせと編んでくれたのです。
私の娘が使って、まだきれいなもの、あるいは、ほとんど使わずにしまいこんだもの、
捨てるのはもったいなくて、ずっとしまい込んでいました。
出してきたのは、もしかしたら、もうすぐ使ってくれるかもしれない・・・
そういう淡い期待からです。
今の若い人だから、もしかしたら、嫌がるかもしれませんが・・・・
今日は畑で夏ミカンと八朔の収穫作業。
すべて、主人の父に差し上げました。
それから、主人の亡き母の祭壇に飾られている花の手入れをして、
お水を足しておきました。
夜は、娘宅とメッセージでやりとりしました。
コロナワクチンをして副反応が出たとか。
孫くんに上げたキャベツのお料理の数々を紹介してもらったり、
四十九日の法事の連絡と、
いろいろと、コロナ渦の中でも進めて行かなくてはなりません。
今日は、主人の父に、ヨーグルトを買って持って行きました。
主人の亡き母の祭壇に飾られている花の手入れもしました。
それから、畑で、サラダ菜とレタスを収穫。
テレビでは、羽生結弦選手のフリー演技を何度も放送していて、
やっぱり、魅入ってしまいます。
今まで観た「天と地と」の中で、一番良かったんじゃないかと思ってしまいます。
四回転アクセルは、今までの中で一番勢いよく、
次の四回転サルコウも転倒しましたが、
そのあとは、乱れることなく、最後までミスなく演じ切りました。
メダルは届かなかったけれど、
四回転アクセルは認定されました。
羽生選手の四回転アクセル着氷を見たかったのは本音だけれど、
誰も飛んでいないこのジャンプにかける思いは、世界中の人々の心に刻まれたことでしょう。
疲れが出てきたのか、まためばちこ(ものもらい)ができました。
寝不足だったり、過労だったりすると、できやすいみたいなんですよね。
今日は、そんなで、フィギュアスケート男子シングルフリーを観ていました。
羽生選手は、SPで不運にも氷にできた穴に足がはまって、四回転サルコウジャンプが
一回転になるミスに。
結果、得点が伸びず、フリーでも、四回転アクセルで転倒、続く四回転サルコウでも転倒。
そのあとは、ミスなくいつもどおりの演技でした。
ストーリーとしてみると、確かにいいのですね。
今回のオリンピックはメダルに縁がなかったけれど、
長いこと競技をやっていると、いろんなことを経験しますね。
やっと、お墓の性根抜きも終わり、夕方、娘の家にテレビ電話しました。
孫くんは、保育園から帰ってきたところで、車のおもちゃで遊んでいました。
私がお正月にプレゼントしたブルドーザーのおもちゃが一番気に入ってくれているということで、嬉しかったです^^
私がテレビ電話の相手だとわかると、孫くんは、電車の図鑑を持ってきて、一生懸命説明をしてくれました。
まだ、なにを言っているかよく聞き取れないのですが、
「阪急電車」は、はっきりと聞き取れました。
孫くんの通う保育園も、オミクロンの陽性者がお隣のクラスに出ていることから
週に一回しか通っていないということでした。
オミクロンは、小さい子供たちから大人にうつるので、娘の身体も心配です。
明日は、お墓でお性根抜きがあります。
お線香とお花と、数珠をもって、お墓に行きます。
明日は朝早いので、今晩はこれにて。
主人の亡き母の五七日(ごなのか)が無事終わりました。
親せきの方々が来られ、お寺さんに来ていただきお経を読んでいただきました。
そのあと、お寺に行って、みんなで般若心経を唱えました。
このあと、明後日は、お墓へ行って、性根抜きをしてもらいます。
***
オリンピックは、テレビで、フィギュアスケート団体戦。
ペアと、女子フリーの日本選手のみ観ることができました。
ペアの三浦、木原組の息の合った演技、木原選手が笑顔で終始リードしているようで
木原選手にとってオリンピック三回目の団体戦ですが、
ペアの相手は、三浦選手で三人目です。
小柄で細身の三浦選手はリフトするのに、それほど苦にならないように見え
三浦選手はスロートリプルルッツや、スロートリプルループなど、
見事に着氷。
ペアの三浦、木原組の頑張りで、
過去二回(ソチ、ピョンチャン)のオリンピックは五位どまりの団体戦でしたが、今大会は初の表彰台(銅メダル)、
日本のシングルの強さは、世界中に知れ渡っていましたが、
ペアの急成長で、初めての表彰台に。
テレビを見ながら、ついにこの日が来たかと思うと、心弾みます。